2010年08月14日

一人の戦力も削がれませんように!


先ほど在特会主催の左翼のキャンドルデモ抗議に行ってきました。

200人も集まってものすごい熱気でした。

桜井会長以下次々とマイクで社民党本部に向かって怒りをぶつけました。

そしてついにキャンドルデモが始まってしまいました。

あの輩の跋扈を目の当たりにして我々の怒りは頂点に達しました。

道路を隔てた相手方に声が届いたかどうかも分かりませんでしたが

「日本が嫌いなら帰れー」「従軍慰安婦なんか嘘捏造だー」「強制連行を言ってるやつは恥をしれー」など等、声をかぎりに叫びました。

あちらを守るようにびっしり並んだ警察官を見て更に怒りが増しました。

「なんで反日を守るんだー」と思わず叫びました。

悔しくて、悔しくて、、、。

帰り、なかなか封鎖が解けないことで警察の方と小競り合いがありました。

一触即発状態。

主催者の方が必死になって止めていらっしゃいました。

皆も悔しさの持っていきようがなかったのだと思います。

考えてみれば警察の方は、職務で上からの指示通り動く事が

当たり前なんですけどね。

どうか、明日は冷静に、冷静に。

15日はどんなことがあっても我慢我慢の一日です。

御英霊のご苦労に比べたら我々の悔しさなんか百万分の一にもなりません。

道路には1ミリでも出ないよう、頭を使いましょう。

敵は警察の方々ではなく反日の輩です。

我々が警察と、もめればもめるほど喜ぶのは反日左翼です。

逮捕者でも出れば左翼の思う壺です。

これ以上、一人の戦力でも失うのは我々には痛手です。

15日はとにかく我慢我慢。

我々がやらなければならないのは日本を貶める反日デモ隊に

日本人の心からの怒りの呪いをかけてやることです。

不遜にも御英霊の前を通る日本を食い物にしているエセ日本人を

絶対に許さない日本人がいる事を粛々と示しましょう。

我々の歴史に残る見事な抗議活動をやってみせましょう。

どうか、誰一人として拘束されたりしませんようにと、祈るばかりです。




soyokaze2009 at 23:08│Comments(0)この記事をクリップ!

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