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@bubuzuuzuuさんによるパーソナルハラスメントの解決を図るために、色々と情報開示をするブログ(1)

投稿者: dimaizum 投稿日: 2010年8月14日 10:35 PM0

ツイッターを積極的に使うようになって以降、解決が難しい問題は、なるべくならツイッターに上げてしまって、みなさんの目に見えるところに置いた方 がよい。そうすれば、ありがたいことに、ツイッターにいらっしゃる方々の善意により、知恵出しや骨折りが行われて、自然と解決へと向かう。そういうパター ンがあるなぁと思うようになりました。集合知とか呼ばれることもありますが、織り込まれているメカはもう少し精緻だと思います。

今回この件をあえて明るみに出すのも、私ひとりでは解決が難しいからです。みなさんのお知恵をお借りしたい。

@bubuzuuzuuさんが私に対するパーソナルハラスメント、ネガティブキャンペーンを始めるようになった経緯は一連のツイートで記しました。ここでまとめてあります。

8/12早朝から今泉@dimaizumが記した@bubuzuuzuuさんのパーソナルハラスメントに関する一連のツイート

彼女の行為がシャレにならないレベルになってきたので、私は、8月11日昼過ぎに110番へ電話をし、ネットのサービスを通じた脅迫行為があるた め、ご対応願いたいと告げました。すぐに地域の交番勤務の警察官が2名見えて(うち1名はツイッターをよく理解している方でした)、私のパソコンに表示さ れている@bubuzuuzuuさんのツイートの意味を理解し、本署に連絡して対応を請い…といったことをしておられました。その後のことは、彼らなりの対処法を明かすことになるので伏せます。

また、同時に、米国Twitter社の脅迫・ハラスメント通報窓口にメールをして、これこれこのようなことがあると通報しました。すぐに返事が来 て、具体的に、どのツイートがどうなのか示せと言うので、ハラスメントツイートを個別に上げて、日本語をコピペし、英語の翻訳を付け、さらに解説するテキ ストを入れて、計10ツイート分ぐらいを報告しました。

そんなことをやって後、「麻布警察署に行ってきた。」 と明示的にツイートしたことも功を奏したのか、彼女が静かになりました。
あぁよかったと思っていたところ、昨日(8月13日朝)から彼女が再び活動を始めました。

不倫のご精算がお済みでしょうか? RT @dimaizum: にわか一人暮らしにも、積極的な意味を認む。

朝からいきなり!

白状します。この2ヶ月の間に2度、第三者から見れば、不倫と呼ばれても仕方がないであろう行為を行いました。そのことは事実です。逃げも隠れもしません。そこを隠すと、私がいま行っている「すべてをオープンにして初めて正しい解決が得られる」アプローチが水泡に帰します。なのでそこは白状します。

そのようにして、彼女がパーソナルハラスメントを続ける姿勢が見えたので、私もハラを括りました。「ツイッター上では華麗にスルー」という方針を 180度変更し、彼女とやりとりして行こうと。彼女とは本格的なエンゲージメントを始めて、そのなかで、彼女自身に関する情報をもらい、解決に役立てて行 こうと。場合によっては、彼女と会って、心理的関係を深めることによって、ハラスメントをやめてもらう筋道もあるかも知れないと。
そう思って、8月13日の6時10分に次のツイートを書き送りました。

キミ久しぶりじゃのー。元気でおったかー。RT @bubuzuuzuu: 不倫のご精算がお済みでしょうか? RT @dimaizum: にわか一人暮らしにも、積極的な意味を認む。

あ とは、今泉が得意としているエンゲージメント手法により、食事の約束を取り付けました。敵である当事者と食事をする。普通はこういうことをしません。しか し私は、ゲド戦記や指輪物語を読んだ経験から、究極の敵と戦うには接近戦、肉弾戦が最良の選択であるという信念を持っています。なもんで、敵である彼女の 中心地、つまり、彼女自身と会って食事をするということにしたのです。

そういう方針にした結果、多数の対話が生まれ、彼女に関する情報も豊富に得られた他(犯罪捜査の「交渉人」がやってることと、まったく同じですね)、彼女の意図がだんだんと明確になってきました。

このへんは実際のツイートのやりとりをご覧いただくのが、一番手っ取り早いです。

8/13朝に今泉@dimaizumが@bubuzuuzuuさんにお声がけして食事に誘う戦術を取った顛末(1)

この一連のやりとりでわかってきたのは以下の事柄です。

・女性的な感情がベースにある。
・今泉個人のこと、弊社のことをある程度ないしかなりご存知である(含まれている情報内容から、直接話したことがある方である可能性が高い)。
・六本木一丁目の今泉の事務所の近くに住んでいる。あるいは事務所がある。(「もっと内情を教えてください 今から行っていいですか?」というツイートが早朝にあった)
・食事には応じてくれる。
・麻布十番界隈の高級店をよく知っており、利用している(かどわきは高級割烹。客単価1万5000円のお店でうなぎを食べている)。カジュアルなカフェもよく知っている。麻布十番で定常的に飲食する方である。
・弊社「六本木一丁目Ustreamスタジオ」で彼女および彼女が連れてくるモデルエージェンシーの女性2名と一緒に、金曜深夜から土曜朝にかけてUstream配信をすることに、非常に強い興味を示している。(背景には、1週間前に行った、ほなみんたちのUst配信がある。ここでの私の役回りは「部屋を貸してあげた」だけ。途中声だけ出演していたがあれは観客席からのフィードバックw ) どうもあれと同じことをしたいらしい(気持ちはわからないでもありません。最高に楽しいから)。
・ 「お会いすれば、どなたか、わかりますよね?」という質問に対して、最初ははぐらかして「背が全員高いですからすぐに分かります」(連れてくるモデルの子 の背が高いという意味)と答えているが、すぐに「といいますか会ってるはずです」と続けている。すなわち、私との面識があることを認めている。

実はこの時点で、この方を特定できました。ツイッターにもアカウントがあるH.K.さんです。

その他判明したのは、
・かなりハイソな方である(マドラウンジへの言及、「そんなはずはありませんよ私が電話をすれば席はあるはずです」、)
・想定している飲食の客単価がだいたい2万円から上(「え!スポンサーしてくださいますか?一人4万円以上行くのに嬉しいな」)
・Ustreamカルチャーをまったくご存知ない(「ユースト用スタジオに出演しても出演料すらいただけないかもしれない予感が」)
ということです。

いずれも、特定できたある方に合致するプロファイルであり、この特定はほぼ間違いないものと思われました。

で、私は何をしたか?
戦術的には、特定できたということを相手に気取られずに話を進めて、約束の時間に約束の場所に赴けばよかったのですね。
しかし、今泉はちょっと甘ちゃんだったということか、そのご本人に電話をかけて、「今日いらっしゃるのはXXさんですよね?」と確かめてしまったというww
これは先方様のシナリオも台無し。びっくりしたでしょうが、すぐに否定なされて「へ?」という感じでしたが、彼女の立場としては否定せざるを得ないので、こちらもそれはそのように受け止めて、ああすみませんでしたと、切りました。

これがなければ、彼女はモデルさん2名を連れて、麻布十番の待ち合わせの場所に現れたのでしょうが、こういうことがあったため、彼女はもう「顔を出 してカミングアウトする」ことはやめた。(20%程度の確率として、彼女ははなから顔を出さないシナリオだったというのも、あるでしょう)

こういうことがあったため、20時前後の待ち合わせでは、彼女は現れなかった。

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