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ふゆママ
現在7歳になる男の子のママです。

看護師の資格をもちながらも、現代医療は最小限に、ホメオパシーの力を最大限にをモットーに、日々育児に奮闘中です。
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2004年05月15日22:20久しぶりに夜熟睡 ホメオパシーの威力
Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ホメオパシー 
今日は久しぶりに熟睡。
ホメオパシーを始めてから、アトピーの痒みはぐんぐん消えていった。
ただ、喘息のお世話で、まだまだホメオパシーなしには心配。

昨年、喘息がひどくなったとき、2度入院をした。ステロイドの点滴を受け、退院後も投薬6つに吸入に、温熱療法で、日に2時間も3時間も、ふゆぽんの体に、温熱機をかけねばならず。。。疲れた。
更に、ふゆぽん、少しでも天候がくずれると、発作が起きたりで、もう、身体も、精神も崩壊寸前だった。更に、ふゆぽんは、掛け時計をみると、怖いと言い出す始末(多分点滴の針のイメージかなあ)
これはだめだと、T先生にすがりついた。

先生にホメオパシーにするか、西洋医学をとるか一本にしなさい。ホメオパシーができないなら、ホメオパシーをやめなさい、と活をいれられた。
私はもう、ホメオパシーしか、見込みはないと思い、あっさり、6つの薬をやめ、ホメオパシーにかけた。あの頃のことを思い出すと、人生で最大の出来事だったと思う。

そして、8日月が過ぎ、ホメオパシーの恩恵を全身で感じる。ただの砂糖球なのに、なんという威力。海外では保険も適応になっている、列記とした医療なのに、日本ではまだ、怪しいなんて、残念。
厚生労相もさっさと保険適応にして欲しい。

ホメオパシーは、西洋のように症状を抑えるものではない。本人の自己治癒力に働きかけて、その血kらを最大限にしてくれる。だから、喘息も、出すものがあって、でているのだから、一時、症状がひどくなったように感じる。だが、そこで、びびってしまってはいけない。症状をおしだすことによって、体がすっきりするのである。これは、この8ヶ月の発作を通してよくよく、私の意識をホメオパシーへと引き込んでくれた。発作で入院すると、ふゆぽんの破棄がなくなる。しかも、薬を使うたびに青ざめたというか、顔色の悪い、子供らしくない子になっていった。

ところが、ホメオパシーは外に押し出すから、発作が終わってしまえば、以前よりまして、元気に、活発になってゆくのだ。
なによりも、本人が、発作のとき病院よりもホメオパシーを選んだ。これが、全てである。

実家に帰省した折、母が、おなかが痛いと数日うなっていた。正露丸を飲んだらしいが、一時痛みは消え、またでるそうだ。二つ折りになるほどの痛みにMag−pである。すると、治った。そして、下痢をした。完治である。ところが母いわく「あんたのあの薬のせいで、下痢をした」である。
ホメオパシーはいつも、責められるのだ。だが、私は言った。「おなかの中に出すべきものがあるのに、ださないから、痛んだんだ。正露丸は、下痢をとめる。痛みもとまったが、薬がきれるとまたいたかったのは、その為だ」ホメオパシーは外に出すべきものをだしたから、痛みが消えたというわけだ。
もし、あの時、外にだすものをださずに、痛みだけ抑えていたら。。。。もっと、大きい病気に移行する可能性があったはず。

でも、いくら、声を大にしても、伝わらない。
そう、本当に必要としていなければその人の中にははいりこまないのである。

少しでも多くの人がホメオパシーと言う言葉を聞き、必要なとき、ホメオパシーの恩恵に与れるようになればいいなと思う。

シャボン玉
       シャボン玉で遊んだよ。つつじ2



今日は天気もよく、パパがシャボン玉を作ってあげました

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