ここから本文です。現在の位置はトップ > ライフスタイル > 毎日かあさんち > 毎日かあさんです。

毎日かあさん

 
「毎日かあさん6」好評発売中!
毎日かあさん5 黒潮家族編
西原理恵子公式HP「鳥頭の城」
毎日新聞の購読申し込みはこちらから
毎日かあさん6 うろうろドサ編 「毎日かあさん(6)うろうろドサ編」発売!詳しくはこちら
 
 

「毎日かあさん」は毎週日曜日の連載です。毎日jpでは、そのうち第1・第3日曜日の作品を転載しています。

「怒り」(8月1日東京朝刊掲載)

コメント(39)
(10文字以上80文字以内でお願いします。コメントは承認制。週末、夜間などは、更新に時間がかかることがあります)

鴨ちゃんが亡くなった時に母さんを笑わせようとした兄妹、普段は喧嘩しててもタッグを組むと最強ですね。母さんも負けてうれしいよう、のろけ漫画みたいです。ふふ

自分に適用できますね。カッとしたら、まず食事で落ち着くことかな(笑)

この「かあさん懐柔作戦」の策士は、娘さんの方かな? わかっているのに、思うツボに落ちて行くかあさん、それはそれで、実は快感なのでは?(笑)

私も食べたくなってきたーー!この組み合わせは最強だあ。贅沢を言えば味噌汁付きで食べたい。むふ。

たまにはお子さんに勝たせるのもセンセーらしいですね。動物的(すみません)なところも魅力すぎます。

こどもに優しくされると親って弱いですよね……

私もすぐ怒りの母ちゃんになるんだけど ぶりぶりずっと怒ってると子供らみょ~にいい子になっちゃってさ~っ 敬語だしお手伝いするし…私がひどい母みたいみたいなの!

衣食足りて礼節を知る。おなかがすいてすいて、つい食べ物を盗んでしまう、なんて経験のある子供や大人がこの世からなくなるといいですね。

私も最近、人間的なこらえができなくなってきてるの~(T-T)やっぱり年のせいなんだろうか……

どんなに喧嘩しても、お母さんへの気配りでは団結するお子さんに拍手!

グッジョブ。怒ってる人にはおいしいものを食べさせてさっさと寝てもらう作戦は、腹立ったらおいしいものを食べてさっさと寝てしまうという身の処し方につながりますね。

戦場カメラマンしてて最前線にいた鴨ちゃんが命名したってことからも、パレスチナって言葉に悪意がこもってないってこと、分かるでしょ?

みんなそんなにパレスチナって単語に過剰反応しなくても……西原さんの漫画いろいろ見てたらニュアンスも分かると思うけどなぁ。

頭のネジがゆるい~ネタは許せるけど、パレスチナネタは許せないわ(怒)って不思議☆それにしても子供らの人間力の高い事……

続き。ジョー・サッコ の「パレスチナ」は日本人の戦場カメラマンも出てくる実話なので、西原先生も含めぜひ読んで欲しいです。

私も今回の比喩は全然笑えませんでした。もしここで面白いと思った方はジョー・サッコの「パレスチナ」を読んでほしいです。ジャーナリストの描いたコミックです。

5コマ目でピヨちゃんが持っているのが「サバの塩焼き」でガンちゃんが持っているのが「おしんこ」みたいですが、「おにぎり」は別に運んできたの?

なぁんだ、結局おこさんたちにたいしてのノロケなんですね。いいですね、ほほえましいかあさんVSこどもたち。

素晴らしき老練な作戦!先生、これは勝負で言ったら、完璧に「負け」です!さすがに知りつくしているからこそのミッションに拍手を送るべきです!

この喩えは理解できないです。パレスチナ人こそがイスラエルに元々住んでいるユダヤ人の子孫ですから、他所から来た白系ユダヤ人に出て行けと言われたらどうしますか?

 

アーカイブ

毎日かあさんち今週のお題

「毎日かあさん」が毎週読める! 毎日新聞の購読申し込みはこちらから

西原理恵子の本

毎日かあさん6 うろうろドサ編

ますます冴えるサイバラ節、TVアニメも絶好調の毎日かあさん最新刊。

¥ 880

おすすめ情報