アレクサンダー大塚“一生懸命”15周年!
アレクサンダー大塚は12日、自らの15周年興行(29日、新宿FACE)の全カードを発表した。メーンはアレクサンダー大塚、新崎人生組-藤原喜明、ザ・グレート・サスケ組で、セミファイナルはディック東郷、高岩竜一組-ヒロ斎藤、GOEMON組に決まった。大塚は「自分の15周年で一生懸命に組んだカード。ここで良い15周年を迎え、9月8日の(リアルジャパンのレジェンド)選手権につなげたい」と口にしていた。
[2010年8月12日21時14分]
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