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事態は「公園の不法占拠」のみならず!
不当逮捕された4人が「日本のためにやった」と述べた意義
京都朝鮮第一初級学校が隣接する勧進橋児童公園をグラウンドとして不法占拠していた問題で昨年12月4日、市民団体『在日特権を許さない市民の会』(在特会)と『主権回復を目指す会』のメンバーらが違法に設置された朝礼台やサッカーゴールを撤去し拡声器を使って抗議活動をした一件で京都府警はこのほど、威力業務妨害容疑などで両会幹部ら4人を逮捕する暴挙に出た。
既にテレビ・新聞などの報道で明らかとなっているが、京都府警によって不当にも逮捕されたのは在特会京都支部運営でマンション管理業の西村斉氏、同会副会長で電気工事業の川東大了氏、主権回復を目指す会関西支部長の中谷辰一郎氏、同会事務局長(当時)の荒巻靖彦氏の計4名。
朝鮮学校側は弁護人を通じて「表現の自由を逸脱した妨害行為である」として、児童らが脅かされた被害を強調。また、在特会幹部らの逮捕は韓国メディアでも報道され、韓国からは朝鮮学校へのエールが届けられたことが報道されてもいた。
これは在日朝鮮人社会にも言えることだが、ことほど左様に日本との問題において朝鮮半島には北も南もないのである。
さて、在日朝鮮人の問題とは何も朝鮮学校による児童公園の不正使用のみにとどまらない。
確かに抗議の手法や言葉遣いは荒々しいが、ニュース番組で伝えられる学校への抗議だけを見ていては在日問題はじめ全体像は見えてこない。
単なる外国人でありながらさも移民であるかのように振る舞い、特別永住資格という特権的な在留資格で日本に住むことを認められていながら通名(日本人名)を駆使して素性を隠しては蛮行に及び、朝鮮総連・韓国民団などの民族組織を形成してはありとあらゆる権利の要求と反日思想の普及・徹底を図っている。
暴力団組織に占める在日朝鮮人の多さ、日本人拉致事件への関与とそれを指揮した北朝鮮への支援こそはそれを象徴するもので、勧進橋児童公園の不法占拠はそうした在日社会の反社会性・反日性が表面化した一例なのである。
学校側は「京都市から事実上、認可を受けたもの」という認識を示していたが、児童公園をグラウンドとして数十年にもわたり不法占拠を続けてきた事実は、在日社会とは一事が万事その調子であることを物語っていよう。
京都府警は市の許可を得ずに、隣接する児童公園にサッカーゴールや朝礼台などを設置していた「都市公園法違反容疑」で学校関係者1人に対する取り調べに着手したとしており、今回の摘発に際しては中立であるとのスタンスを装っているようだが、これとてどこまで本格的な捜査が行なわれているのか、あるいは処罰されるのか分かったものではない。
児童公園の不法占拠一つとっても4人(あるいはそれ以上?)の犠牲者を出して、やっとのことで朝鮮学校の都市公園法違反容疑を浮き彫りにさせたのである。
在日社会によって引き起こされる全ての問題・不法行為を浮き彫りにさせようとしたら、とても5〜6人の人数では敵わない。
だから児童公園の不法占拠問題をテコに在日社会という問題を掘り起こした。
だから「スパイの子供は日本から叩き出せ!」なる刺激的且つ強烈な表現を用いてでも在日問題の一つを徹底追及することに努めたのではないか?
また学校側は「民族差別のない社会を望む」旨のコメントも明らかにしたようだが、笑わせないでもらいたい。特別永住許可が子々孫々在日社会に与えられているのは他の外国人にはない明らかな特権であるし、外国人でありながら日本人と同等の権利を寄越せとは明らかな日本人差別ではないか!
在日社会は口を開けば「民族差別に反対」だの「共生」「平等」なる表現を持ち出すが、ただの外国人に過ぎない彼らが主張する共生・平等なるものは、日本人の立場を完全に愚弄する誤った共生・平等意識だ。
朝鮮学校がグラウンドとして独占・不正使用することによって日本人の子供が遊べなくなった勧進橋児童公園のケースは、在日社会が共生・平等を口実に日本人と同等の権利を有した場合、日本人・日本国籍という概念はまったく意味をなさない。
そのような無理難題を強制してくる社会不安要因であるから日本から叩き出せと怒りを表明する必要があったものであり、日本から叩き出す必要があるからこそまずは不法に居座る児童公園からの排除を目指すことによって在日問題を日本の世に問うた。
不当逮捕された4人は調べに対して容疑を認めており、いずれもが「日本のためにやった」と供述している。一つの児童公園から叩き出すなどという中途半端な動機ではないし、在日が気に食わないとする私怨でもない。
そうしなければ、日本から叩き出さなければ逆に日本人が排斥され日本人が叩き出されるために行動に及んだ。
紛れもなく「日本のため」の言動に違いない。
本来的には日本国こそが如何なる犠牲を伴おうとも在日問題を浮き彫りにして、迅速に対処する義務・責務があろう。その自らのツケを一介の国民に支払わせるな。
☆ご報告 8・9 IN虎ノ門
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