離婚が成立した酒井法子(39)と元夫・高相祐一氏(42)が“ドラッグパーティー用”に使っていたとされる千葉県勝浦市にある別荘近辺を再調査してみると、アッと驚くプランが持ち上がっていることが分かった。衝撃の逮捕から丸1年。不審火によって焼失した跡地に、ドラッグストアを建てようという声が上がっていたのだ。もちろん、シャレではなくマジな話だ。
昨年、本紙がいち早く「疑惑」を報じた後に捜査当局の家宅捜査で覚せい剤が押収され、ニュースやワイドショーなどで盛んに取り上げられた勝浦の“ピンクのドラッグハウス”。のりピーらの麻薬パーティーの重要な拠点として注目されていたが、昨年9月20日に出火し、ほぼ全焼してしまった。当局は放火の線で捜査しているが、いまだに犯人は捕まってない。
結局、家主の負担で出火から2〜3か月で取り壊され、現在は更地になっている。近隣住民によれば、一度は売りに出されたものの、すぐに取りやめられたという。
現在の管理会社によれば「もうしばらくすれば、再び売りに出される予定」だとか。
そんなピンクのドラッグハウス跡地は、勝浦随一といっていいほどの観光名所と化していた。
「今でもたまに観光客が訪れるよ。ここがあの場所か、って写真を撮って帰る人は多い」と別の近隣住民は語る。
今後、この場所はどうなるのか? 現在の地主、もしくは新しく買収した地主に委ねられることになるが、仰天プランを練っている人もいる。
ある住民は「火事になる前に、あの家と土地を買収して薬局でも開こうと思ったんだ。はやると思わない? ただ火事になって燃えてしまったから…」と声を潜めて語った。なんとピンクのドラッグハウスを“ピンクのドラッグストア”として再生するつもりだったという。
火事により一度は頓挫した仰天プランだが、決して死んでいない話だ。前出住民は「新しく建てても、また誰かに放火されちゃうかもしれないけど…」という不安を抱えながらではあるが、今でも薬局建設が可能か検討している。
現場付近からは「今では勝浦もすっかり昔の静かな町に戻ったよ。もう芸能人は来ないでほしい」(地元サーファー)といった声や「穏やかな日々を過ごしている。のりピー騒動の時は本当に迷惑だった。あんなことは二度とゴメンだ」(地元住民)という話が噴出しているが、“ピンクのドラッグストア”が建てば再び喧騒の渦に巻き込まれることは確実だ。
昨年、本紙がいち早く「疑惑」を報じた後に捜査当局の家宅捜査で覚せい剤が押収され、ニュースやワイドショーなどで盛んに取り上げられた勝浦の“ピンクのドラッグハウス”。のりピーらの麻薬パーティーの重要な拠点として注目されていたが、昨年9月20日に出火し、ほぼ全焼してしまった。当局は放火の線で捜査しているが、いまだに犯人は捕まってない。
結局、家主の負担で出火から2〜3か月で取り壊され、現在は更地になっている。近隣住民によれば、一度は売りに出されたものの、すぐに取りやめられたという。
現在の管理会社によれば「もうしばらくすれば、再び売りに出される予定」だとか。
そんなピンクのドラッグハウス跡地は、勝浦随一といっていいほどの観光名所と化していた。
「今でもたまに観光客が訪れるよ。ここがあの場所か、って写真を撮って帰る人は多い」と別の近隣住民は語る。
今後、この場所はどうなるのか? 現在の地主、もしくは新しく買収した地主に委ねられることになるが、仰天プランを練っている人もいる。
ある住民は「火事になる前に、あの家と土地を買収して薬局でも開こうと思ったんだ。はやると思わない? ただ火事になって燃えてしまったから…」と声を潜めて語った。なんとピンクのドラッグハウスを“ピンクのドラッグストア”として再生するつもりだったという。
火事により一度は頓挫した仰天プランだが、決して死んでいない話だ。前出住民は「新しく建てても、また誰かに放火されちゃうかもしれないけど…」という不安を抱えながらではあるが、今でも薬局建設が可能か検討している。
現場付近からは「今では勝浦もすっかり昔の静かな町に戻ったよ。もう芸能人は来ないでほしい」(地元サーファー)といった声や「穏やかな日々を過ごしている。のりピー騒動の時は本当に迷惑だった。あんなことは二度とゴメンだ」(地元住民)という話が噴出しているが、“ピンクのドラッグストア”が建てば再び喧騒の渦に巻き込まれることは確実だ。
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