ペネロペ・クルスと結婚したばかりの共演者ハビエル・バルデムの手を取り笑顔のジュリア・ロバーツ
米女優のジュリア・ロバーツ(42)が日本時間11日(現地10日)、米ニューヨークで主演映画「食べて、祈って、恋をして」(日本公開9月17日)のNYプレミアに出席した。恋愛依存症の女性ジャーナリストが、自らを変えるために旅に出かける物語。撮影でインドの寺院を訪れている間に影響を受け、ヒンズー教への改宗を先日、発表したばかりのロバーツは「本物の場所で撮影できて、とてもエキサイティングだったわ」と笑顔で撮影を振り返った。ロバーツは今月17日に初来日する。