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名無し 10/08/13(金)02:35:30 No.263
菅直人日本国総理大臣の韓日強制併合100周年談話が、 多少不十分だったという評価が出てくる中、 韓国と日本の議員たちが日本で戦後補償を促す記者会見を持つ。
去る5月、仮称「韓日の過去の歴史清算と未来のための平和議員連帯」を構成し、 両国の過去の歴史の清算のための共同声明発表を推進してきた両国議員は、 19日に日本で戦後補償問題などと関連した懇談会を開いた後、 記者会見を通じて自分たちの立場を明らかにする。
日本の東京衆議院議員会館で開かれるこの懇談会には、 韓国からはハンナラ党ファン・ウヨ、ク・サンチャン、パク・サンウン、 民主党のユ・ソンホ、カン・チャンイル、自由先進党のパク・ソニョン議員ら、 日本からは民主党斎藤勁衆議院など 「戦後補償を考える議員連盟」の議員10人余りが参加する予定だ。
両国議員たちは懇談会で、自由提案を通じ ▲日本の韓国強制併合の不法性 ▲戦後補償と慰安婦問題 ▲在日韓国人参政権問題などに対して議論した後、 共同記者会見を通じてこれら懸案に対する立場を明らかにする計画だ。
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