2010年 04月 10日
インドで「子宮頸癌ワクチン」接種の犠牲者多数で緊急停止!?
みなさん、こんにちは。
今日、非常に嘆かわしいニュースが飛び込んで来たようである。
日本では、だれが音頭を取っているのか知らないが(おそらくイルミナティー企業である製薬大企業と洗脳されたアホな厚生官僚や大学教授の類いだろうが)、「子宮頸癌ワクチン」接種や「癌ワクチン」接種キャンペーンが始まっている。「だれもが尊敬する人物(有名な学者や俳優や女優)のいうことを(ばかな)大衆は信じる」という、イルミナティーユダヤの鉄則通りの戦術である。
そこへ以下のような衝撃的ニュースが飛び込んだ。

Cancer vaccine programme suspended after 4 girls die
インドでガーダシルの研究プログラム、死亡者が出たため緊急停止さる
”インドで行われていた子宮頸癌ワクチン、マーク(メルク)社製のガーダシルの公的医療における有用性と受容性を調べる2年間の研究プログラムで、ガーダシルを接種した120人の女子のなかから4人の死亡を含む多数に問題が生じたため、インド医療研究評議会(The Indian Council of Medical Research - ICMR)がただちにこのプログラムを停止するよう命じた。
死亡以外の健康被害は、胃障害、てんかん、頭痛や早期初経。女性の活動家たちは、これまで悪い症状が出ていない女子にも精神的な悪影響があるのではないかと恐れている。
このプログラムはガーダシルと、シアトルにあるNGOのPATH、ICMRおよび2つの州政府が共同で実施していて、10歳から14歳までの約3万2000人の女子に試験される予定だった。ICMRのチーフ、カトック医師は「ICMRは単なる技術的なパートナーで、顧問の役割を果たすに過ぎなかった」と明かしたが、「責任の所在を確認しているところだ」と述べた。
CPM(上述の女性活動家団体と思われる)トップのブリンダ・カラットは、「政府はどうして、2回の接種で十分かを調べる計画があったのに3回接種を実施するこの研究を開始したのか?」と疑問を呈している。
薬品が子供たちに投与されるには、段階3の成人への臨床試験を含むいくつもの臨床試験を通してからでないといけない、とカラットは指摘。しかしガーダシルではたった110人の女子への試験しかしておらず、そのフォロー・アップも1ヶ月後にワクチン後の免疫反応を見ることしかしていない。ワクチンは(インド国内で)27歳(まで)の女性にも(接種の)許可が出ているが、なんらの試験もされていないとカラットは語った。「科学的論理や倫理的な指針が、どの段階においても守られていなかった」とカラットは主張している。(訳、終わり)”
「子宮頸癌ワクチン」接種を少女に義務づけ、集団接種を行うという日本の地方自治体の首長たちは、インドと同じ運命をたどるのだろう。将来のばかな行為による(つまり、コンドーム使用しないでだれとでも寝る行為)を恐れて、目の前のもっと大きな危険を無視するのは、非常に馬鹿げていると言えるだろう。
「子宮頸癌ワクチン」接種を勧めるのは、私には、こう言っているように聞こえる。
「今の日本の女の子は、馬鹿だから、コンドームもさせないでだれとでもセックスしまくり、子宮頸癌にかかって医療費の増大をさせる馬鹿な連中だ。だから、ワクチン接種させて、不妊にしてしまえ」
しかし、正しい性教育をしておけばウィルス感染を未然に防げるわけだから、わざわざ大企業を肥やすだけのワクチン接種を勧める理由はないはずなのだが。
今日、非常に嘆かわしいニュースが飛び込んで来たようである。
日本では、だれが音頭を取っているのか知らないが(おそらくイルミナティー企業である製薬大企業と洗脳されたアホな厚生官僚や大学教授の類いだろうが)、「子宮頸癌ワクチン」接種や「癌ワクチン」接種キャンペーンが始まっている。「だれもが尊敬する人物(有名な学者や俳優や女優)のいうことを(ばかな)大衆は信じる」という、イルミナティーユダヤの鉄則通りの戦術である。
そこへ以下のような衝撃的ニュースが飛び込んだ。
Cancer vaccine programme suspended after 4 girls die
インドでガーダシルの研究プログラム、死亡者が出たため緊急停止さる
”インドで行われていた子宮頸癌ワクチン、マーク(メルク)社製のガーダシルの公的医療における有用性と受容性を調べる2年間の研究プログラムで、ガーダシルを接種した120人の女子のなかから4人の死亡を含む多数に問題が生じたため、インド医療研究評議会(The Indian Council of Medical Research - ICMR)がただちにこのプログラムを停止するよう命じた。
死亡以外の健康被害は、胃障害、てんかん、頭痛や早期初経。女性の活動家たちは、これまで悪い症状が出ていない女子にも精神的な悪影響があるのではないかと恐れている。
このプログラムはガーダシルと、シアトルにあるNGOのPATH、ICMRおよび2つの州政府が共同で実施していて、10歳から14歳までの約3万2000人の女子に試験される予定だった。ICMRのチーフ、カトック医師は「ICMRは単なる技術的なパートナーで、顧問の役割を果たすに過ぎなかった」と明かしたが、「責任の所在を確認しているところだ」と述べた。
CPM(上述の女性活動家団体と思われる)トップのブリンダ・カラットは、「政府はどうして、2回の接種で十分かを調べる計画があったのに3回接種を実施するこの研究を開始したのか?」と疑問を呈している。
薬品が子供たちに投与されるには、段階3の成人への臨床試験を含むいくつもの臨床試験を通してからでないといけない、とカラットは指摘。しかしガーダシルではたった110人の女子への試験しかしておらず、そのフォロー・アップも1ヶ月後にワクチン後の免疫反応を見ることしかしていない。ワクチンは(インド国内で)27歳(まで)の女性にも(接種の)許可が出ているが、なんらの試験もされていないとカラットは語った。「科学的論理や倫理的な指針が、どの段階においても守られていなかった」とカラットは主張している。(訳、終わり)”
「子宮頸癌ワクチン」接種を少女に義務づけ、集団接種を行うという日本の地方自治体の首長たちは、インドと同じ運命をたどるのだろう。将来のばかな行為による(つまり、コンドーム使用しないでだれとでも寝る行為)を恐れて、目の前のもっと大きな危険を無視するのは、非常に馬鹿げていると言えるだろう。
「子宮頸癌ワクチン」接種を勧めるのは、私には、こう言っているように聞こえる。
「今の日本の女の子は、馬鹿だから、コンドームもさせないでだれとでもセックスしまくり、子宮頸癌にかかって医療費の増大をさせる馬鹿な連中だ。だから、ワクチン接種させて、不妊にしてしまえ」
しかし、正しい性教育をしておけばウィルス感染を未然に防げるわけだから、わざわざ大企業を肥やすだけのワクチン接種を勧める理由はないはずなのだが。
by Kikidoblog | 2010-04-10 22:10 | バイオコンスピラシー