前回までのちんちんのうらすじ
・魔弾の射手「もか」に勝つことができるのか!?
ポンのお婿さん「さっ!修行をはじめるかな。」
もーちゃす「おいおい!!時間がねぇ!!!あと十分くらいではじまっちまう!!」
ポンのお婿さん「大丈夫、私の能力は時をとめることができる。」
もーちゃす「す・・・すげぇ!!!」
ポンのお婿さん「さ、時がとまっている間に
私がおまえをしこしこしごいてやろう!!」
しかし、もーちゃすは走り出した!!ものすっごい勢いで!!
ポンのお婿さん「お・・おい!!どこにいきやがる!!!」
もーちゃす「ばっきゃやろう!!!時がとまってんだぞ!!!!!
いまのうちにぱりぱりうめちゃんのおっぱいもみまくりじゃ!!!!」
ポンおお婿さん「ば・・・ばかやろう!!!もどってこい!!!」
わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!!
もーちゃす「ぐっはっはっは!!!祭りじゃ!祭りじゃ!!!!」
ポンのお婿さん「!!!!!」
あの馬鹿!!!!変態じゃねぇか!!!!
コンチェルとエッチしてた頃の私を思い出す・・・・
あ・・・私も人のこといえないか・・・・
会場の扉があく!!!どこだ!!ぱりぱりうめちゃん!!!!!
もか「あぁ・・・もーちゃす君♪やっぱりきたね。」
もーちゃす「!!!!!!!!!」
ポンのお婿さん「どどどどどうした!?もーちゃす!?」
ポンのお婿さん「な・・なんだとっ!!!!!」
もか「あらあら♪おふたりとも♪ポンのお婿じゃないか♪」
ポンのお婿さん「どうやった・・・どうやったんだ!?
なぜ?なぜ!?私の世界に入門できたんだ!!!!!」
もか「うーん・・・その表現はすこしおかしいかな・・・
私の世界?違う違う。もか様の作りだした世界だ。」
ポンのお婿さん「ま・・まさか!!!お前・・いや!!!
あなた様は!!!愛のすべてを知る者!!!」
もか「そう、お婿、ひさしぶりだな。」
もーちゃす「ど・・どういうことだ!!!説明しろ!!!」
ポンのお婿さん「もか・・・・愛の伝道師の最高位につく神・・・」
もーちゃす「よくわからねぇ・・・すごいのか?」
ポンのお婿さん「わるいな・・・もーちゃす。」
もーちゃす「?」
ポンのお婿さん「せっかく呼び出してくれたのに・・・わるいな。」
もーちゃす「え?」
ポンのお婿さん「せっかくだけど助けられねぇ・・・。」
もか「・・・・ばん。」
!!!!!!!!
ちゅどーーーーん!!!!!!!!!
もーちゃす「な・・・なんだ!?今の攻撃は!!!!」
ポンのお婿さん「・・・・・。」
みるとお婿はぼろぼろになっていた・・・しんでいる・・・・
もーちゃす「ば・・ばかな!!!みえなかった!!!ただ一瞬光っただけとしか!!!」
もか「これでもう・・・・・解除できない。」
もーちゃす「・・・なんてやろうだ・・・」
もーちゃす「もかだけには・・・手をだすんじゃなかった!!!!」
もか「さ♪もーちゃす、お尻えっちしよっか♪」
もーちゃす「!!!!」
もか「そうだな・・・・ボクの計算だと50%
つまり半分の力をだせば、君を宇宙の塵にすることができるんだ♪」
もーちゃす「は・・・・はったりだ!!!!」
もか「・・・・・・・・・・」
!!!!!!
もーちゃす「こ・・・こいつ!?ハッタリじゃねぇ!!!!!」
!!!!!
[次回]
・超絶バトルがはじまる!!!!!
絶望という名のパンにはさまれるチーズこと「もーちゃす」
サンドイッチの名において・・彼は・・とろけることをゆるされない!!!!
前回までのちんちんのうらすじ・・・
一回戦はなんと、もかの圧倒的な勝利で終わった。
もーちゃすはこの先どうなるのか?
〜休憩時間〜
もーちゃす「はぁはぁはぁ・・・・・」
なんてやろうだ・・・・化け物だ・・・
しかし、まずいな・・俺は決勝までいくのは確実・・・だが
結局最後にはあのもかに負けてしまう・・・・一分間にちんたてふせ200回以上だと・・・・
もか「もーちゃす君、となりにすわってもいいかな?」
もーちゃす「・・・好きにしろ。」
もか「ふぅ・・・ちんたてふせって難しいね。」
もーちゃす「・・・・・・・。」
もか「あのさ・・・優勝商品のぱりぱりうめちゃん・・・・
ボクが優勝したら君にあげるつもりなんだ。」
もーちゃす「な・・・なんだって!?」
なんだ・・こいつ・・いったいなんのために出場したんだ?
もか「それでさ、ただで君にあげるっていうのもおかしな話だよね。」
もーちゃす「・・・なにが望みだ?」
もか「はっは♪そんなにかしこまらないでよ♪
君のお尻の穴にボクのちんちんをいれさせてくれるだけでいいのさ。」
もーちゃす「!?」
もーちゃす「そ・・・そんな要求のむとおもってるのか?」
もか「そっか、じゃあいいや、ボクが優勝してぱりぱりうめちゃんとエッチするから。」
もーちゃす「!!!!」
もか「そうだよねぇ♪君はぱりぱりうめちゃんのために命をかけてるからねぇ。
たぶんだけど、なんでもするんじゃないかな?ぱりぱりうめちゃんのためなら♪」
もーちゃす「お・・・おれが勝てばいいだけの話だ!!!」
もか「ちんたてふせを100回すらできない君がかい?くすくすくす♪」
もーちゃす「・・・・も・・もし俺がことわったらどうするつもりだ?
ホモには女なんてつらいだけだろ・・?」
もか「べつに♪ボクどっちでもいけるから♪あそこ、みえる?
ボクの奥さんのこうちゃだよ♪」
こうちゃ「きゃー!だーりーん♪すきすきすきっ!!!」
もーちゃす「ど・・どういう脳味噌してやがるっ!?」
もか「さてさて♪君がぱりぱりうめちゃんをゲットするには
ボクの要求をのむか、ボクに勝つしかないみたいですね〜♪」
もーちゃす「な・・なめるんじゃねぇっ!!!
決勝戦ではお前をつぶすからな!!!覚えてろ!!」
もーちゃす「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
トイレにこもるもーちゃす・・・いったいどうすれば奴にかてるのか?
ちくしょう・・・ちくしょう!!!!!!
おもわずもーちゃすは叫んだ!!
もーちゃす「悪魔!!!神でもいい!!なんでもいい!!!
どうか!!どうか俺にぱりぱりうめちゃんを!!!!!」
もーちゃす「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!ぱりぱりうめ!!!もべー!!!!!」
どかーん!!!
ポンのお婿さん「やれやれ・・・また呼び出されたか・・おや?」
もーちゃす「!!だ・・・だれだ!!?てめぇは!!!」
ポンのお婿さん「ボクは恋愛の神、お婿。
愛の迷える子羊を導いて愛を成就させる神だけど?」
〜もーちゃすは事情をせつめいした〜
ポンのお婿さん「ふぅーん・・なるほどな。
ちんたてふせを・・200回もするのか・・・・」
もーちゃす「そうなんだ・・・このままだとぱりぱりうめちゃんを取られちまう・・・
・・・やつはぱりぱりうめと引き換えに・・俺のお尻をいただく・・・」
ポンのお婿さん「いいじゃん、お尻くらいくれてやれよ。
その後ぱりぱりうめちゃんにすき放題だろ?」
もーちゃす「それじゃ!!駄目なんだ!!!!」
ポンのお婿さん「・・なんで?」
もーちゃす「俺はぱりぱりうめちゃんとエッチするときは清らかな体でいたい!!!
もかにお尻の処女をささげた状態で俺の童貞をぱりぱりうめにささげられない!!」
ポンのお婿さん「・・・・・・。」
アホだな・・こいつ。脳味噌がスイーツになってやがる・・・
エロゲとかやってんだろな・・・キモイ男の前に降臨しちゃった・・・
しかし、ちんたてふせか・・・なつかしい・・・・
ポンのお婿さん「私はちんたてふせの世界記録をもってる・・・
一分間に5000回できるが?」
もーちゃす「!!まじか!!!頼む!!時間がない!!極意を教えてくれ!!!!」
ポンのお婿さん「うむ、素質はありそうだな。
よし!極意を教えてやろう・・・しっかり聞くんだぞ!!」
[次回]
・魔弾の射手「もか」に勝てることはできるのだろうか!!!
お婿!!!いまこそ愛の迷える子羊を導くのだ!!!!!!
・前回までのちんちんのうらすじ。
優勝商品の「ぱりぱりうめ」ちゃんをめぐって男達の熱き戦いがはじまった!
ちんたてファイター「さっぁぁぁあ!!!一回戦だっ!
キッズ達!準備はいいかい!!!」
張り詰めた空気・・・もーちゃすの修行の成果がいまここで!!
となりには大会初出場のもかがいる・・
ちんたてファイター「ちんこ!せっと!!!!」
ぺた。
かわいいキッズのちんちんが床にくっつく・・・・
もか「もーちゃす・・・もーちゃすのお尻におちんちんいれるね♪」
もーちゃす「!!!」
こいつ・・・まさか!!俺をオカズにちんたてふせをっ!?
いや・・いや!!これは作戦にちがいない!!俺を動揺させる作戦だな!!
ちんたてファイター「れでぃっぃぃ!!ごぉ!!!!!!!」
ぽきぽきぽき・・・・
なんにんかのキッズは自分の体重をちんちんでささえることができずに・・・折れていった。
もーちゃす「あめぇ!!所詮にわかのゴミだぜ!!!」
もーちゃす「勃起→萎える!勃起→萎える!」
あまりにも高速のちんたてふせ・・・この男・・ただものじゃない!!
ちんたてファイター「おぉ!!!もーちゃす君のちんたてふせが速い!!」
あたりめぇだ!!ぱりぱりうめちゃんを死んでもいただく!!!
ちんたてファイター「あぁ!!でもこっちの選手!もか君はそれのさらに上をいく!!!」
もーちゃす「な・・・なんだと!!!!」
もか「あぁん♪あぁん♪もーちゃす!!もーちゃす!!!」
速い!!!なんという迅速!!!!!
もーちゃす「しかも・・・あいつのちんたてふせにはルールがみつからねぇ!!!
勃起→フル勃起、勃起→フル勃起だと!!!!!?????」
もーちゃす「な・・なんてやろうだ!?俺をオカズにして高速のちんたてふせだと!!!!!
やべぇ・・・やべぇぞ!!!こいつの変態性はお婿以上だぁぁぁぁぁっ!!!」
ちんたてファイター「そこまでえぇぇぇぇぇぇ!!!!」
他のキッズ達はちんちん骨折で・・・すべてリタイアした・・・
気の毒に・・もうちんちんで熱き青春をかんじることはできないだろう・・・
ちんたてファイター「さて!結果発表だ!!!一分間で何回できたんだ!!!」
もーちゃす・・・・・85回
もか・・・・・・・・254回
ちんたてファイター「一回戦を通過したのはなんと2人!!!!
しかし、もか君すごい!!!!すごすぎる!!!!!」
ちんたてファイター「熱い!!やばい!!まちがいない!」
もーちゃす「はぁはぁはぁ・・・」
冗談じゃ・・ねぇっ!!!!なんだあの化け物は!?
俺の・・・俺の全力が通用しねぇっ!!!!!!!!
もか「もーちゃす・・・もーちゃすのお尻・・とってもよかったよ・・・・」
もーちゃす「なんて奴だ・・・このままだと・・ぱりぱりうめちゃんがとられちまう・・・。」
[次回]
・地獄の二回戦がはじまる!!
もーちゃすはもかに勝てるのか!化け物にかてるのか・・・・
・ぽっぴち語録
・・・悪魔と対峙するにはこちらも悪魔になる?いやそんなことはいいのさ。
悪魔にないものがある・・なにかって?愛だ、愛は狂気に変わる。
それは悪魔にとって体験することのない狂気であるのさ・・・・
・ぼっきゅんのぱりぱりうめをとるなやい!!!あぁそうさ!!!
おれは、こうちゃとぱりぱりうめを心のそこから愛している!!!!!
登場人物紹介
・ぱりぱりうめ・・・この大会の優勝商品。手に入れれば好きにし放題
・もーちゃす・・・・ちんたてふせに命をかける熱き男、ぱりぱりうめを愛している。
・もか・・・最強の男、ある思いを胸にたたかいに身をとうじる・・
[ちんたてふせの会場]
男には夢がある。
戦いに勝利する夢、素敵な女性とお付き合いする夢・・・そんな夢をいっぺんにかなえることができたら
あなたはどうする?俺は・・・命をかけるっ!
ちんたてファイター「キッズのみんな!!!元気にしてるかい!!!」
ちんたてファイター「ちんたてふせに出場する熱き男達!!!準備はいいかい!!!!」
キッズ達「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ちんたてファイター「熱い!!ヤバイ!!間違いない!!!!」
キッズ達「熱い!!ヤバイ!!間違いない!!!」
ちんたてファイター「さー!!ここでちんたてふせをしらない親御さんがいるとおもう!!
ここで大会の説明をするぞ!!!ごーーーーしゅーーーとっ!」
※説明しよう!!ちんたてふせとは!!!
おちんちんを勃起→萎えるの連続でちんちんをじょうげさせてやる、腕をつかわない腕立て伏せなんだ!!!
制限時間は一分!!!その間にたくさんちんたてふせをやってのけたキッズが優勝だ!!!
なんと!!今回の優勝商品とは!!!「ぱりぱりうめ」ちゃんだぁぁぁぁぁぁ!
「ぱりぱりうめ」ちゃんを勝ち取ったらあとはすき放題!!!なんでもしほうだい!!!!
ちんたてファイター「さぁぁ!!説明はこれくらいにして!!!
早速一回戦をはじめようか!!!!!!!」
もーちゃす「・・・・・。」
試合がはじまる・・・・すべては優勝商品の「ぱりぱりうめ」ちゃんのゲットのため・・・
このために俺は血のにじむ努力をしてきた・・・・甘い!!甘いぜ!!!
[次回]
・地獄の戦いが始まる・・・・もーちゃすは優勝すうことができるのか?
そして、大会に巣食う魔物が・・いた・・・
もか「まってて・・・もーちゃす・・・。」
・この先・・・どうなるっ!?
[一口コラム]
・ジャレコって会社のゲームは買わないほうがいいのね、わかったわ。
前回までのあらすじ・・・
わらわぅにレイプされる直前のもーちゃす!
彼の切り札・・「時をとめる能力」によって彼はなんとかできるのであろうか?
もーちゃす「ふぅ・・・。」
時をとめる能力を発動したもーちゃす。
もーちゃす「時を止める能力も久しぶりに使ったな・・・・。」
もーちゃす「薬で体がしびれて上手く動けない・・・・
しかたない・・その場しのぎだが・・・。」
もーちゃす「まずいな・・時を止める能力が時間ぎれになる・・・・。」
時を止める能力解除・・・!
わらわぅ「!!」
ぽっぴち「!!!!!!」
なんだ!?急に奴の体がきえた!?
なにが・・・なにがおこった!?
わらわぅ「師匠・・・もーちゃすが!!私のもーちゃすが!!!」
ぽっぴち「落ち着け獣淫乱殺人鬼!状況を整理しろ!!!!」
ぽっぴち「どうする!?どうするぽっぴち!?
正体不明の能力をもっていたとは・・・!まさか・・瞬間移動!?」
うろたえる2人・・・しかし、もーちゃすの能力の真価はここに発揮される!
わらわぅ「?」
わらわぅ「きゃーーーーーー!!!!!」
気がつくと、ぽっぴちとわらわぅは裸になって抱き合っていた・・・
わらわぅ「いや!!!!師匠のエッチ!!!」
ぽっぴち「・・・・・ぽっ♪」
わらわぅ「・・・はい?」
ぽっぴち「わらわぅ・・・いや、わらわぅたん♪
そんな強引に・・・ぽっ♪」
なにやら状況がおかしい・・・・
わらわぅ「ば・・・ばかじゃないの!!!
ポンとなんかエッチしないわよっ!?」
もーちゃす「気がついたか・・・ぽっぴち師匠。」
ぽっぴち「も・・・もーちゃす!?いつのまに!?」
もーちゃす「そんな事はどうでもいい・・・師匠のことをね・・・
わらわぅは愛していたんだ・・・。」
わらわぅ「な・・・・なにいってんだよっ!?」
もーちゃす「だからこんな回りくどいことしてね・・・・
わらわぅの恋を成就させたんだ・・。」
ぽっぴち「わらわぅたん♪ぼっきゅんのためにそんなこと♪
・・・・でぅっふっふっふっふっふっふっふっふ♪」
わらわぅ「ひぇっ!?ち・・・ちがう!!!」
もーちゃす「恥ずかしがらなくていい・・・わらわぅ。
ぽっぴち師匠には君の気持ちはつたわったよ・・」
ぽっぴち「もーちゃす・・・お前ってやつは・・・」
もーちゃす「いいんだぽっぴち師匠。それにね・・・
ぽっぴちが小さい女の子が好きなのをしってたよ・・」
もーちゃす「あとはわらわぅの幼い体を開発してやるといい・・・。」
もーちゃすは部屋を後にした。
ぽっぴち「さ・・・さぁ!わらわぅたん!!
ぺったんこおっぱいいっぱいみせてね!!でぅでぅでぅでぅ!!!」
わらわぅ「ぎゃぁっぁぁぁぁ!!!!!」
こうして、わらわぅは幼い時に心に傷をおいました。
だからタオルケット裏の本編であんなことをしでかしたんですね。
[一口コラム]
・裏をなんとか評価あげるために4とか小説とかで登場させることに意味を見出せなくなりました。
・しかし、「黄金の絆」ひどいな・・・
いままでにかってコリャ騙されたゲームを思い出してみるとあたちかなり裏切られてるわね。
・ゼノサーガのDS
・ウィッチテイル・・DSのゲーム
・聖剣伝説4
・降魔伝イズナ1&2・・・シレンみたいなゲーム。
・黄金の絆・・・この会社つぶれろ。
最近かって正解だったのはDSの真女神転生だわね、なにあの男のためにある熱いゲーム。
悪魔も気持ち悪いし、それにオタ要素がいっさいないってのも最高よね。