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題名:【韓国】『韓国人、他の民族の血40%程度混じっている』 
名前: 2010/08/12(Thu) 00:12 No.20434 

ID:NLBU6NdVS.

『韓国人、他の民族の血40%程度混じっている』
イ・グァンギュ同胞財団理事長PBC生放送で主張
'06年4月5日14時34分00秒
韓国 chosun.com 朝鮮日報 ソウル=聯合ニュース
http://www.chosun.com/national/news/200604/200604050360.html
※日本語機械訳意訳

イ・グァンギュ在外同胞財団理事長は、5日の平和放送(PBC)のラジオの生放送番組で
『韓国人には他の民族の血が40%程度は混ざっている』と主張した。

イ理事長は、この日の午前8時から1時間進行するPBCラジオの時事番組
「開かれた世の中今日、チョン・ソンミンです」に出演し、
進行者が『私たちの民族に、外部の血がどれくらい混ざっていると見ていますか?』と尋ねると、
即座にこのように話した。

彼は引き続き『私たちは元・モンゴルの侵略を受けたし、
壬辰倭乱と丙子胡乱を体験した。
特に我が国の人の中では以前に中国から帰化した人々が非常に多くいる』
そして『私たちの家系図を見れば、私たちの姓氏の約7分の1ほどが、
中国から帰化した人々の姓氏と関連していることが分かる』と説明した。

PBCラジオはこの日、NFLスーパーボールMVPの
(黒人と韓国人の親を持つ)ハインス・ワードの訪韓と関連、
専門家たちの反応をだして、イ理事長は10分間に亘りインタビューに答えた。

イ理事長は、混血人の軍服務に対し
『混血人たちも軍隊に行くべきだと考える』
また『差別をしてはならない。彼らも私たちと同じ人種で、
単に私たちと皮膚の色だけが違うだけであり、
外見が異なることに特に意味はないと考える』と明らかにした。

彼はまた『最近混血人たちの政治勢力化の話も出てくるが、
私たちが混血人たちをどのように見るべきか』との質問に対し
『韓国人も実態は100%純粋な民族ではない。
過去の歴史を見ても様々な民族との混血を経ている』
そして『(差別的な)人種主義を克服してこそ、汎世界的に進むことができる』と強調した。

また『在米同胞が主に対立する人々が黒人たちである』として
『ロサンゼルスの黒人暴動が起きた時、私たちが米国内の黒人指導者たちと若者たちを招請し、
韓国の文化に対して説明する席を持った』と付け加えた。

イ理事長は、1967年から40年間に亘り、ソウル大学人類学科教授、名誉教授などの在職中で、
世界韓民族フォーラムの常任共同代表、我が民族相互互助共同代表、
東北アジア平和連帯理事長などを経て、2003年から在外同胞財団理事長職を引き受けている。


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