在特会への弾圧を許すな(1)
在日朝鮮人側の不法占拠を糾した勇気ある行動
『在日特権を許さない市民の会』と『主権回復を目指す会』の二つの市民団体の関西におけるメンバーが逮捕された件で、予想通り新聞社は大げさな報道合戦を繰り広げています。
ネット右翼で過激派?
在特会の桜井誠会長は自分達は保守派であると常々言っていました。右翼とかネット右翼などと言ったことは一度もないと思います。私も3年以上のお付き合いになりますが、桜井氏の口からそのような話を伺ったことは一度もない。
西村修平代表にしても、ご本人も右翼活動家とは思っていないし、逆にそのような活動とは一線を画すということでやってきたのではないか。西村修平氏は「保守派とも一線を画す」と言っています。
その意味では自ら<極右活動家>を自任してきた私などとは立場が異なります。だから今回ネット右翼の代表と書かれたことは、本人にすれば耐え難いものがあったと思いますし、マスメディア側はそれを十分に知った上で嫌がらせのつもりで書いてるのでしょう。
さて、この過激派って何ですか?
人殺しでもしたんですか? 爆弾でも作りました?
火炎瓶どころか、小石一つ投げたことはありませんよね。
我々のデモの参加者には空き缶が投げつけられたり、爆竹が投げつけられたり、催涙スプレーをかけられたりと散々な目にあっても我々は暴力的に反撃などしたことはありません。
ゴキブリなどと汚い言葉を吐いたと言われますが、では朝鮮学校から顔を出したヤクザのような朝鮮人は何と言ったか?映像で今も確認できますが、恐ろしいことを言ってますよ。
回したろか、殺すぞ!
この回したろか! これって女性に対しての言葉でしょう。
何が過激派なんですか?何が暴力的なんですか?
何が言葉が悪いんですか?
それは左翼であり、在日朝鮮人の方でしょうよ。
在特会は「もっと日本人らしい抗議の仕方があったと思います」などと書いている人がいますが、相手は在日朝鮮しかも朝鮮総連の連中ですよ。
おしとやかな抗議なんかしていては、バカにされるだけでしょう。強く抗議したからこそ、これだけの騒ぎになったのです。今回のメンバーは、日本人の怒りを代弁してくれた。その結果の逮捕であれば、これは義挙であり賞賛に値するものです。
逮捕されたメンバーは「日本のためにやった」と堂々と容疑を認め、自分達の行為は朝鮮学校側の不正行為を糾す為であったと主張していると聞きました。
これぞ、日本男子です。
京都府警も朝鮮初級学校が市の許可を得ず、隣接する児童公園にスピーカーや サッカーゴールなどを設置していたとして、学校関係者から都市公園法違反の疑いで 任意聴取を始めたと発表した。 (各社報道)
不法行為は長年によってなされてきた。行政も警察もマスコミも誰もその不正行為をただ見て注意もしなかったのは、朝鮮総連が恐ろしい暴力組織であり、沈黙せざるを得なかったからです。
今日本人はこのような朝鮮人のやりたい放題を許すまじと立ち上がりました。この戦いに負ける訳には行きません。
在日朝鮮人の不法占拠を見逃してきた行政当局、警察、マスコミなどにこの問題の全責任があったことは言うまでもない。