男達の熱き戦い「ちんたてふせ」lesson3
前回までのちんちんのうらすじ・・・
一回戦はなんと、もかの圧倒的な勝利で終わった。
もーちゃすはこの先どうなるのか?
〜休憩時間〜
もーちゃす「はぁはぁはぁ・・・・・」
なんてやろうだ・・・・化け物だ・・・
しかし、まずいな・・俺は決勝までいくのは確実・・・だが
結局最後にはあのもかに負けてしまう・・・・一分間にちんたてふせ200回以上だと・・・・
もか「もーちゃす君、となりにすわってもいいかな?」
もーちゃす「・・・好きにしろ。」
もか「ふぅ・・・ちんたてふせって難しいね。」
もーちゃす「・・・・・・・。」
もか「あのさ・・・優勝商品のぱりぱりうめちゃん・・・・
ボクが優勝したら君にあげるつもりなんだ。」
もーちゃす「な・・・なんだって!?」
なんだ・・こいつ・・いったいなんのために出場したんだ?
もか「それでさ、ただで君にあげるっていうのもおかしな話だよね。」
もーちゃす「・・・なにが望みだ?」
もか「はっは♪そんなにかしこまらないでよ♪
君のお尻の穴にボクのちんちんをいれさせてくれるだけでいいのさ。」
もーちゃす「!?」
もーちゃす「そ・・・そんな要求のむとおもってるのか?」
もか「そっか、じゃあいいや、ボクが優勝してぱりぱりうめちゃんとエッチするから。」
もーちゃす「!!!!」
もか「そうだよねぇ♪君はぱりぱりうめちゃんのために命をかけてるからねぇ。
たぶんだけど、なんでもするんじゃないかな?ぱりぱりうめちゃんのためなら♪」
もーちゃす「お・・・おれが勝てばいいだけの話だ!!!」
もか「ちんたてふせを100回すらできない君がかい?くすくすくす♪」
もーちゃす「・・・・も・・もし俺がことわったらどうするつもりだ?
ホモには女なんてつらいだけだろ・・?」
もか「べつに♪ボクどっちでもいけるから♪あそこ、みえる?
ボクの奥さんのこうちゃだよ♪」
こうちゃ「きゃー!だーりーん♪すきすきすきっ!!!」
もーちゃす「ど・・どういう脳味噌してやがるっ!?」
もか「さてさて♪君がぱりぱりうめちゃんをゲットするには
ボクの要求をのむか、ボクに勝つしかないみたいですね〜♪」
もーちゃす「な・・なめるんじゃねぇっ!!!
決勝戦ではお前をつぶすからな!!!覚えてろ!!」
もーちゃす「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
トイレにこもるもーちゃす・・・いったいどうすれば奴にかてるのか?
ちくしょう・・・ちくしょう!!!!!!
おもわずもーちゃすは叫んだ!!
もーちゃす「悪魔!!!神でもいい!!なんでもいい!!!
どうか!!どうか俺にぱりぱりうめちゃんを!!!!!」
もーちゃす「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!ぱりぱりうめ!!!もべー!!!!!」
どかーん!!!
ポンのお婿さん「やれやれ・・・また呼び出されたか・・おや?」
もーちゃす「!!だ・・・だれだ!!?てめぇは!!!」
ポンのお婿さん「ボクは恋愛の神、お婿。
愛の迷える子羊を導いて愛を成就させる神だけど?」
〜もーちゃすは事情をせつめいした〜
ポンのお婿さん「ふぅーん・・なるほどな。
ちんたてふせを・・200回もするのか・・・・」
もーちゃす「そうなんだ・・・このままだとぱりぱりうめちゃんを取られちまう・・・
・・・やつはぱりぱりうめと引き換えに・・俺のお尻をいただく・・・」
ポンのお婿さん「いいじゃん、お尻くらいくれてやれよ。
その後ぱりぱりうめちゃんにすき放題だろ?」
もーちゃす「それじゃ!!駄目なんだ!!!!」
ポンのお婿さん「・・なんで?」
もーちゃす「俺はぱりぱりうめちゃんとエッチするときは清らかな体でいたい!!!
もかにお尻の処女をささげた状態で俺の童貞をぱりぱりうめにささげられない!!」
ポンのお婿さん「・・・・・・。」
アホだな・・こいつ。脳味噌がスイーツになってやがる・・・
エロゲとかやってんだろな・・・キモイ男の前に降臨しちゃった・・・
しかし、ちんたてふせか・・・なつかしい・・・・
ポンのお婿さん「私はちんたてふせの世界記録をもってる・・・
一分間に5000回できるが?」
もーちゃす「!!まじか!!!頼む!!時間がない!!極意を教えてくれ!!!!」
ポンのお婿さん「うむ、素質はありそうだな。
よし!極意を教えてやろう・・・しっかり聞くんだぞ!!」
[次回]
・魔弾の射手「もか」に勝てることはできるのだろうか!!!
お婿!!!いまこそ愛の迷える子羊を導くのだ!!!!!!
一回戦はなんと、もかの圧倒的な勝利で終わった。
もーちゃすはこの先どうなるのか?
〜休憩時間〜
もーちゃす「はぁはぁはぁ・・・・・」
なんてやろうだ・・・・化け物だ・・・
しかし、まずいな・・俺は決勝までいくのは確実・・・だが
結局最後にはあのもかに負けてしまう・・・・一分間にちんたてふせ200回以上だと・・・・
もか「もーちゃす君、となりにすわってもいいかな?」
もーちゃす「・・・好きにしろ。」
もか「ふぅ・・・ちんたてふせって難しいね。」
もーちゃす「・・・・・・・。」
もか「あのさ・・・優勝商品のぱりぱりうめちゃん・・・・
ボクが優勝したら君にあげるつもりなんだ。」
もーちゃす「な・・・なんだって!?」
なんだ・・こいつ・・いったいなんのために出場したんだ?
もか「それでさ、ただで君にあげるっていうのもおかしな話だよね。」
もーちゃす「・・・なにが望みだ?」
もか「はっは♪そんなにかしこまらないでよ♪
君のお尻の穴にボクのちんちんをいれさせてくれるだけでいいのさ。」
もーちゃす「!?」
もーちゃす「そ・・・そんな要求のむとおもってるのか?」
もか「そっか、じゃあいいや、ボクが優勝してぱりぱりうめちゃんとエッチするから。」
もーちゃす「!!!!」
もか「そうだよねぇ♪君はぱりぱりうめちゃんのために命をかけてるからねぇ。
たぶんだけど、なんでもするんじゃないかな?ぱりぱりうめちゃんのためなら♪」
もーちゃす「お・・・おれが勝てばいいだけの話だ!!!」
もか「ちんたてふせを100回すらできない君がかい?くすくすくす♪」
もーちゃす「・・・・も・・もし俺がことわったらどうするつもりだ?
ホモには女なんてつらいだけだろ・・?」
もか「べつに♪ボクどっちでもいけるから♪あそこ、みえる?
ボクの奥さんのこうちゃだよ♪」
こうちゃ「きゃー!だーりーん♪すきすきすきっ!!!」
もーちゃす「ど・・どういう脳味噌してやがるっ!?」
もか「さてさて♪君がぱりぱりうめちゃんをゲットするには
ボクの要求をのむか、ボクに勝つしかないみたいですね〜♪」
もーちゃす「な・・なめるんじゃねぇっ!!!
決勝戦ではお前をつぶすからな!!!覚えてろ!!」
もーちゃす「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
トイレにこもるもーちゃす・・・いったいどうすれば奴にかてるのか?
ちくしょう・・・ちくしょう!!!!!!
おもわずもーちゃすは叫んだ!!
もーちゃす「悪魔!!!神でもいい!!なんでもいい!!!
どうか!!どうか俺にぱりぱりうめちゃんを!!!!!」
もーちゃす「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!ぱりぱりうめ!!!もべー!!!!!」
どかーん!!!
ポンのお婿さん「やれやれ・・・また呼び出されたか・・おや?」
もーちゃす「!!だ・・・だれだ!!?てめぇは!!!」
ポンのお婿さん「ボクは恋愛の神、お婿。
愛の迷える子羊を導いて愛を成就させる神だけど?」
〜もーちゃすは事情をせつめいした〜
ポンのお婿さん「ふぅーん・・なるほどな。
ちんたてふせを・・200回もするのか・・・・」
もーちゃす「そうなんだ・・・このままだとぱりぱりうめちゃんを取られちまう・・・
・・・やつはぱりぱりうめと引き換えに・・俺のお尻をいただく・・・」
ポンのお婿さん「いいじゃん、お尻くらいくれてやれよ。
その後ぱりぱりうめちゃんにすき放題だろ?」
もーちゃす「それじゃ!!駄目なんだ!!!!」
ポンのお婿さん「・・なんで?」
もーちゃす「俺はぱりぱりうめちゃんとエッチするときは清らかな体でいたい!!!
もかにお尻の処女をささげた状態で俺の童貞をぱりぱりうめにささげられない!!」
ポンのお婿さん「・・・・・・。」
アホだな・・こいつ。脳味噌がスイーツになってやがる・・・
エロゲとかやってんだろな・・・キモイ男の前に降臨しちゃった・・・
しかし、ちんたてふせか・・・なつかしい・・・・
ポンのお婿さん「私はちんたてふせの世界記録をもってる・・・
一分間に5000回できるが?」
もーちゃす「!!まじか!!!頼む!!時間がない!!極意を教えてくれ!!!!」
ポンのお婿さん「うむ、素質はありそうだな。
よし!極意を教えてやろう・・・しっかり聞くんだぞ!!」
[次回]
・魔弾の射手「もか」に勝てることはできるのだろうか!!!
お婿!!!いまこそ愛の迷える子羊を導くのだ!!!!!!