尼子の里のフォト俳句塾々長 (俳号:京羅坊/kyorabo)

自己紹介

「尼子の里のフォト俳句塾の塾長をしています(俳号:京羅坊)」 「安来市広瀬町」, 「尼子の居城の富田月山太鼓の壇にて三日月を祈る山中鹿助幸盛の銅像/我に七難八苦を与え給えと主家尼子氏の再興に奔走した戦国武将である。」「頼山陽はこの武将の生きざまに心をうたれた。」以下は京羅坊が日々考えた末の俳句哲学のつぶやきである。 「俳句とは何だろう」「人生とは何だろう」「俳句は、人生の無常をそこにおいて、そこに遊ぶ男の優雅ではないか」「俳句は、いのちをはこぶ人温ではないか」「名句は、季語に内在するいのちをひきだす」「一隅を照らす者は、これ即ち国宝なり 最澄」

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尼子の里のフォト俳句塾なりけり