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創価学会は功徳がありません。
内部では、つまり池田大作さん以下幹部は、「今は願いが叶いにくい時代」など、例によってご都合主義な出鱈目仏法を会員に吹き込んでもいるようですが、日蓮大聖人は、「法華経の行者の祈りが叶わぬことはなし」と仰せであり、これがどの時代に無効になるなどの御文は見当たりません。
創価学会のおかしなところは、御文(仏様のお言葉)をそのまま用いず、曲解することです。
また、御文すべてを用いず、都合の悪いものは無視してしまいます。
両者とも、御文をまったく用いていないのと同様であり、つまり日蓮仏教ではないのです。
日蓮大聖人を尊命すると言いながら、用いる部分と用いない部分があるとか、信じる部分と信じない部分があるとか、そういうものを信仰とは言いません。
池田大作さんと上級幹部が金を儲けるために、いかにも正当な仏教であるかのように装い、会員の一部は、中身の無いスカスカのものをさも大事そうに保つことで、自己満足しているのです。
悪人たちが会員を利用し、会員は会員で利用されて自己満足なら、門外の人間にとっては、放っておけばいいことかもしれません。
それこそ信教の自由だと言って。
しかし、それでは済まないのがニセ本尊の害毒です。
何回も言っていることですが、ニセ本尊は人心を狂わせ、日本を駄目にしています。
ニセ本尊は、隣の家にあっても害が及びます。
隣の家の人があるとき突然錯乱して、あなたの家族が刺し殺されてから「やっぱり!!」と言っても遅くはないでしょうか。
あなたの家族がうつ病になって、自殺してから「もしかして・・・!!」と思っても、後の祭りというものでしょう。
ところが、現実は、
○ 創価学会員の多くがニセ本尊に気づいていない(本物と思っている)
○ 創価学会員でない人たちは、なお多くがニセ本尊に気づいていない
○ 創価員もその隣人も、自分の不幸がニセ本尊のせいだとは夢にも思っていない
ということが言えます。
もちろん、「不幸=ニセ本尊のせい」とは必ずしも断定できないでしょう。
しかし、その可能性はかなり高いということが経験上言えるのです。
信じる信じないはあなたの自由です。
しかし、日蓮正宗法華講では、ニセ本尊を徹底して駆除します。
ニセ本尊チラシが全戸に配布されれば、創価学会員はニセ本尊の存在を知り、創価学会員でない人たちもそれを知り嫌悪するようになるでしょう。
「悪いもの」、「魔の住処」と言われて、あえて好む人はいないはずです。
そうすれば、日蓮正宗法華講が直接説かなくとも、創価学会員を諭す人も出るでしょう。
ニセ本尊に気づき、脱会する創価学会員も増えるでしょう。
すなわち折伏であり、広宣流布の一助となるでしょう。
日蓮正宗法華講と言っても、妙相寺というひとつの支部の、たった一人の人が作ったニセ本尊チラシですが、今や全国の講員が自費で追加印刷をして配っています。
現在他の支部でも、数種の創価弾劾チラシが製作されているようです。
創価学会は衰退の一途、日蓮正宗法華講は隆盛の一途です。
魔の攻勢もまたたゆむことはなさそうですが、魔よりも仏様のほうが強いことは自明なのです。
2010年8月10日
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日蓮正宗日記
ニセ本尊をなんとしてもやめさせたい!!
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