世界最大・最悪のテロ国家はアメリカだ!
世界最大・最悪のテロ国家はアメリカだ!
~イラク等での「テロの仕業」、大半は米国の自作自演
現在編集途中です。
まずは、機密解除になった米国公式文書 国家安全保障会議議事録録-46(Exhibit 10 of U.S. Supreme Court Case No.00-9587) をご覧ください。
その中にはたとえば下記のような条文が出てきます。
Special clandestine operations should be launched by the CIA to generate mistrust and hostility in American and world opinion against joint activity of the two forces, and to cause division among Black African radical national groups and their leaders.
英語得意じゃないので多少間違ってるかもしれないけど、
「CIAの極秘特殊作戦を行うことによって、アフリカ黒人の間に不信感や敵意をもたせ、アメリカとその友好国の思惑に反する国家の指導者や、そのグループに分裂を引き起こさせなければならない 」
といったような意味のことが書かれてるようです。
つまり、米国の思惑通りに従わない国に対してはCIAが極秘工作活動を行って、部族内同士で争いが起こるように仕向けるということです!
このようなことが、米国国家の方針として正式に文書に書かれているわけです。
その最たる例が、ルワンダ大虐殺でしょう。
ルワンダでは94年の春から初夏に至る100日間に国民の10人に1人、少なくとも80万人が虐殺された。この死者は、比率からすればホロコーストにおけるユダヤ人の犠牲者のほぼ三倍になり、 広島、長崎の原爆投下以来、最も効率的な大量虐殺だった・・・
94年4月6日、フツ族のルワンダ大統領ハビャリマナを乗せた飛行機が何者かに撃墜され、フツ族によるツチ族の大量虐殺が始まった。
海外のメディアはそれを長年にわたる民族対立の結果と報じた。
実はこの大量虐殺は何年も前から計画されていた。フツ族の支配層は新聞やラジオ、街頭演説などを通して反ツチ族の洗脳キャンペーンを繰り返し、フツ族の"十戒"を作って、 ツチ族と結婚したり、ツチ族を雇う者に裏切り者のレッテルを貼り、フツ族過激派を集めて組織的な訓練を行っていた・・・
茶色字部分、「長年にわたる民族対立の結果・・・」などというのはもちろん、それを仕組んだ連中がメディアを使って流した嘘っぱちで、大統領機撃墜の真犯人は米・仏によるものです。
(米国はフランスを糾弾しており、フランスは米国が背後で糸を引いていたと、お互い責任のなすりあいをしている)
「CIAが極秘工作活動を行って、部族内同士で争いが起こるように仕向ける」というまさにその通りのことが行われたのです!
こういったことは、世界中あちこちで行われており、こないだのミャンマーでの出来事や、グルジアでの出来事なども同様でしょう。
あるいは、第二次世界大戦で日本が開戦に踏み切らざるを得なくしたのも米国による策略だったわけです。
他にも、メーン号事件(米西戦争のきっかけ作り)、ルシタニア号事件(第一次世界大戦へ参入の口実作り)、トンキン湾事件(これをきっかけにベトナム戦争に本格突入していった)など、いずれも米国による自作自演・情報操作だったことが明らかになっています。
そして何より、現在も続いているイラク・アフガンでのこと。
米国がイラク戦争突入の口実にした「大量破壊兵器」、「911ニューヨークテロ」について、
実際、イラクで何も発見されなかったということは、すでに世界中の皆が知ってる通りだし、911に関しても、ルースチェンジ2ビデオはじめとするさまざまな証拠が挙がっており、米国政府自身による自作自演だったことが明白になっている。
さらには、英国政府の機密文書公開でも、それが米国によるでっちあげだということが当初からわかっていて米国に同調したことが明らかにされている。
(しかし、日本政府・マスゴミらは未だにそのことを隠し通し続けている)
また当時の首相・ゴミズミも開戦の数ヶ月前、官邸スタッフに対して、
「・・・米国の行動を支持すると言える材料をできる限り持ってきてくれ。あとは自分で考える」と命じており、事の真偽とか善悪は考えず、とにかく米国の行動を支持するという前提があって、国民を洗脳するのに好都合の材料を必死になってかき集めたということだ。
関連記事:911ニューヨークテロの真相ビデオ (ルースチェンジ2)
WTC7崩壊ニュースをフライング報道したBBCアナの告白!?
また、イラク国内で頻繁に起こってる自爆テロ等に関しても、その多くが実は米軍による自作自演だったという証拠・証言が多数挙がっている。
たとえば、
●イラクの橋爆破が米軍自作自演・捏造だった証拠ビデオついに発見!
トラックによる自爆テロと欧米系および日本メディアが揃って報道したイラクのサラフィーア橋爆破が実は米軍機による爆弾投下だったという決定的証拠ビデオで、爆撃の米軍機と現場付近の米兵との交信内容も鮮明に聞かれます 。
●そしてこれは、アラブ人に変装して自作自演テロ活動をやってる米兵の証拠写真
●また、アラブ人に変装してテロ活動していた英軍特殊部隊の兵が捕らえられたこともあった。
(右写真の二人)
そして、その捕らえられた二人の英兵を奪還するために英軍は8台の戦車、装甲車とヘリコプターを投入し、バスラ警察署の壁を破壊し、5人の死者を含む多数の住民を殺傷した事件へと繋がる。
イラク国内の裁判で事が公けになって、世界中に真実を知られるのを避けるための強行(凶行)だ!
9月19日、英軍はバスラ警察に拘束された二人の特殊部隊員を奪還するために8台の戦車、装甲車とヘリコプターを投入し、バスラ警察署の壁を破壊し、5人の死者を含む多数の住民を殺傷した。二人の特殊部隊員はイラク人風の服を着て、秘密活動に従事中にイラク警察官に疑われ、反対に2人の警官を射殺したので逮捕・拘束されていたものだ。![]()
自動小銃、軽機関銃と数百発分の機関銃弾、対戦車ロケット、大型の無線装置と携帯電話やさらに、起爆装置、大型のコイル状のもの、電気装置のようなもの、すなわち、爆薬、ブービートラップと思われる物を所持していた→
英国政府は当初、「壁は意図的に壊したのではない」「イラク当局と話し合いの結果」と全く嘘の発表を行った。嘘がばれるや「イラク警察が身柄をわたすべきなのに拒否した」「サドル師派民兵に引き渡す恐れれがあったので救出に踏み切った」と特殊部隊員の犯罪を棚に上げて、まるでイラク警察が悪いかのような声明を出し、英軍の蛮行を正当化した。そしてサマワの裁判所が事件後、この二人の英軍兵士に再度逮捕状を発行したが、これを拒否すると宣言した。
バスラの英軍司令官ジョン・ロマリーは自軍による警察署襲撃を公然と賞賛し、この事件は世界中の英国兵を激励するものだ、もし人質に取られてもあらゆる手段で解放するとのメッセージを送り、テロリストには英軍は自国兵士を守るという意識を強めるだろう、と開き直ったのである。米紙クリスチャン・サイエンス・モニターは、英軍が2万5千人のバスラ警察がシーア派民兵に支配されてしまったので、これを解体し新たに作り直す計画である、と伝えている。襲撃は完全に計画的なものであったばかりか、それを正しいことと居直っているのだ・・・
そして英軍自身が自国内でこのような謀略作戦を過去に実行していた事実もあり、北アイルランド紛争の際に、特殊部隊員をIRAの工作員として送り込み、爆弾事件に関係させた。
●イラク国内で行われてる米軍による自作自演テロの証言をいくつか・・・
路上の車に爆発物を仕掛ける米兵 米兵撮影のビデオをネットメディアが配信
イラクでは抵抗勢力(レジスタンス)の仕業に見せかけるために米軍が様々な爆発事件に関与している、と現地の自由メディアでは報告されている。7日付バスラ・ネットは、米兵がイラクの民間車両か通行人を標的に道路上で爆発物を仕掛けているさまを米兵が撮影したビデオを配信した。(齊藤力二朗)
日刊ベリタ8/18
このビデオその物はおそらくすぐに消されてしまったんだろう、残念ながら今は見ることができない。
・・・この元占領軍協力者は、アメリカ軍は「汚い仕事」を専門とする部隊を持っていると指摘した。その部隊はイラク人、アメリカ人、その他の外国人の混成部隊で、バグダッドほかの諸都市に配置された治安部隊も入り混じっている。そして、この部隊は暗殺を遂行するばかりでなく、街頭や市場に自動車爆弾などを仕掛けるのを専門とする者もいる。また、この部隊は米軍が生け捕りにしたい人物を連行するといった作戦を遂行したりする。
彼はさらに、「自動車爆弾の仕掛けや、市場への爆発物の仕掛けは、さまざまな方法で実行される。最も良く知られている方法(米軍兵士のあいだで最も有名な方法)は、検問所で通行車両を捜索しているときに、その車内に爆弾を仕掛ける方法だ。次には、尋問しているスキをついて、車内に爆弾を置くという手法もある。米軍基地に呼び出されたあいだに爆弾が車内に仕掛けられ、その人物が警察署とか指定された場所に行くように命じられ、そこに着いたときに車が爆発するという方法もある」と説明した。
イスラム法学者協会は、この元占領軍協力者の証言が幾つかの西側メディアの報道で暴露された米兵の関与する爆弾事件と一致すると述べた。イギリスの記者ロバート・フィスクは最近、アメリカ軍の遂行したその種の「腹黒い作戦」に関与するイラク人にシリアで取材した。
『アル・アハラム』誌の編集者だったエジプト人記者も、アルジャジーラTVのインタビューで、「マルタの騎士」と呼ばれる傭兵部隊がイラク人市民を標的にした攻撃の多くの実行犯だと語った。この部隊にはイラク人やレバノン人も参加していると彼は述べた。イラク情勢ニュース
・・・その日私は20のプラスチック箱に収穫したトマトを車の荷台に積んでバグダードに向かっていた。途中、米軍の検問所で止められ、私と同乗していた孫は車から降りるよう言われた。
一人の兵士が、トマトの箱が積んである荷台に上がり、検査を初め、別の兵士も上がり先の男を手伝っていた。私たちが降車してから10分も経たぬうちに検査は終了し、馬鹿に丁寧な口調で出発するよう言われた。
発車してから1分もしないうちに11歳の孫のアリーが、「荷台に上がった米兵の一人が、トマトの箱の間に鉛色をしたスイカのようなものを置いたよ」と私に告げたのだ。米兵たちから離れたところで停車し、荷台に上がり、箱の間を探したら、なんと中型の爆弾があるではないか。その脇には10.9.8、、、、と数字が打たれた表示盤が付いていた。私は軍隊経験があるので爆弾の形状には精通している。
極度の恐怖で蒼白になった私は、孫にすぐ車から降りるように叫び、車から離れて300メートルほど走らせた。私自身も逃げようとしたが、生活の糧である車のことが心配になり、思い直した。
恐怖に震え、神様のご加護を祈りながら、そっと爆弾を掴み荷台から降りた。運の良いことに、深い穴を見つけたのでそこに投げ込み大急ぎでその場から立ち去った。帰路にその場所に立ち寄ったら、爆弾は既に爆発していた。聞けば、件の穴に近寄った羊飼いが頭に傷を負い、雌羊3頭が吹き飛んだという。
あのまま爆弾を発見しないでバグダードに向かっていれば、雑踏の野菜市場か、交差点かどこかで爆発し、抵抗勢力の名声を陥れるために、「テロリストによる自爆攻撃」だと言われたことだろう。
http://www.islammemo.cc/taqrer/one_news.asp?IDnews=428
●テロでっちあげ~無実の青年を殺し死体の脇にロケット砲置く米軍
・・・米兵は3台の車両で移動中に爆弾攻撃を受けた。そこで近くの藪(ヤブ)を捜索すると、イラク人の若者がいるのを発見し、彼らを殺害した。しかし米兵には、これらの若者たちが無実だということが判っていた。
米兵は自分たちが殺した若者が「テロリスト」だったという証拠を偽造するために、死体の脇にロケット砲を置いて写真を撮った。しかし、それだけでなく、イラク人を殺しさえすれば英雄を気取れるという意識が彼らにあったのだろう。彼らはその前に、殺した若者たちの写真を撮っていたのだ。
右上の写真は、脇にロケット砲を置いたもの→
ロケット砲が置かれる前の写真は、
http://images.abolkhaseb.net/articles/atfal_iraq/Buhriz03.jpg
死体の脇にロケット砲がある写真と無い写真の両方があることは、そのような作為を示唆している・・・
イラク情勢ニュース4/17より
殺害されたイラク人の服装を見ても、戦うような格好じゃないってことは一目瞭然!
こういった記事が信じられないというような人がもしあれば、こっちも見ていただきたい。
こっちは実際その現場に居た米軍兵士自らが法廷で証言したものです。
非武装のイラク人を射殺して後で傍に銃を置き偽装~米法廷で兵士証言
●「米兵のイラクにおける無法ぶり」を示すすビデオ映像二つ
(農夫が、ただ放牧してる家畜を移動させてるだけのところにロケット弾のようなもの?を打ち込んで米兵が歓喜してる映像)
(普通に自転車に乗った人が路地から出てきただけで米兵が撃ち殺している映像で、このビデオは撃ち殺した米兵自身がその後懺悔の意味を込めてYouTubeに投稿したもの)
関連記事:
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