2010年08月11日

菅談話と在特・主権弾圧に見る民族解放の意義

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侍蟻SamuraiAri声明Statement

「虐日」極まる菅談話を粉砕せよ!

 かつて日本が行なった韓国併合は朝鮮半島の強化・近代化を確立した「統治」であり、決して支配・侵略とされるべき性質のものではなかった。

 8月10日の閣議で、政府は今年同月の29日に100年を迎える韓国併合を「多大な損害と苦痛に対し、改めて痛切な反省と心からのおわびの気持ちを表明する」とした首相・菅直人による談話の発表を決定したという。

 今回の談話は過去の首相がアジア諸国を対象としたものに比して、その対象を韓国に限定していることが特徴で、韓国側が要求している文化財の引渡しなどが盛り込まれた。

 ここに慰安婦強制連行を認めた河野談話、アジア侵略を詫びた村山談話に続く到底日本人による創作とは思えぬ「虐日」極まりない歴史談話が懸念通り新たに発表されるのである。

 首相サイドは反省すべきは反省を−、日韓関係の妨げにならぬよう歴史認識にけじめ−なる旨を表明したが、何を反省してどのような日韓間の未来を目指すべきなのか。

 それにしても韓国にひた媚びる民主党政権、韓国にへつらう首相・菅直人にしては実に中途半端な談話を発表したものである。

 どうせなら韓国側が主張するように韓国併合そのものの違法性を全面的に認め、日本人一人ひとりが自らの財を投げ打ってでも韓国に補償すべきである旨を明記したほうがより民主党政権の歪さと滑稽さが浮き彫りになったというものだ。

 在るべき日韓・日朝関係に向けて日本に求められる談話の発表は次の通りではないか!

 今日、敗戦の痛手を今なお引きずるわが国は、かつて統治下にあった朝鮮民族を特別永住者として内包し、テロ・犯罪のほか、選挙権はじめあらゆる特権の要求によって国家・社会の存立さえ危ぶまれているばかりか、これこそは現在進行形の朝鮮民族による「日本併合」である。
 今度、わが国が国力を蓄えて朝鮮半島に進出する際は統治・併合などという綺麗事には拘らず、朝鮮民族の強制移住と根絶に向けた本格的植民地支配に徹し、未来に二度と禍根を残さないことを誓う。


在特会・主権回復を目指す会幹部の逮捕に対する声明

これが日本人排斥・日本人狩りの実態だ!

OSK201008100111 昨年12月京都府において、朝鮮民族初級学校がグラウンドとして不法占拠している勧進橋児童公園を「解放」するべく、市民団体『主権回復を目指す会』と『在日特権を許さない市民の会』(在特会)および一般有志らが同学校へ抗議に赴いた行動で、このほど京都府警は一連の行動に携わった両会幹部ら4人を威力業務妨害容疑で逮捕した。

 テレビ、インターネットのニュースでは「在特会」「朝鮮学校の授業を妨害」なる文字がおどろおどろしく並べ立てられたものだが、在日朝鮮人なる外国人集団それもテロ犯罪国家を母国とする者らが半ば特権的に開設している私学校があまつさえ児童公園をグラウンドとして不法占拠していた違法性は棚に上げ、それを糾した日本人の側が弾圧されるとは本末転倒ではないか。

 8月10日、在特会の桜井誠会長宅と同会本部事務所そして主権回復を目指す会事務所に対する家宅捜索が行なわれたという。

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 言ってみれば不法行為に及ぶ在日朝鮮人の蛮行を摘発せずして、その行ないを制止・是正しようと意を決した日本人が摘発されたもので、ここに警察権力が在日朝鮮人の走狗と成り下がり、共同で罪なき日本人を追い回す驚愕の事態が現実のものになったのである。
 日本人拉致まで実行した犯罪国家に忠誠を誓う外国人集団を野放しにして、このような政府・自治体の体たらくにも臆することなくその使命を遂行した日本人が弾圧されるとは、ここまで道理を無視・蹂躙して法も正義もあったものではない。

 在日朝鮮人は何をやっても守られるべき対象で、対して日本人は常に加害者なのか? いや、良識ある真っ当な日本人はただ存在するだけで在日朝鮮人への加害行為となるため、次々に排除・排斥される実態がここに明らかになったと言うべきである。

 確かに朝鮮学校校門前における抗議の声は荒々しかった。しかし、それは誰かが言い出さなければ、誰かが始めなければならないことであった。そうでなければ在日朝鮮人の不法性は延々と野放しにされ、いつの間にかそれが既成事実として合法であるかのように看過されてきたのが現状ではなかったか。

 京都の朝鮮学校と児童公園付近における両会のデモ行進では、見るからに恐ろしい形相の在日朝鮮人がその牙を剥き出しにしてデモ隊に襲い掛かってきたものである。敵はここまで老獪で、その暴力性を陰湿に巧みに駆使してくるからこそ良識ある日本人もまた勇猛果敢に臨まざるを得なかった。

 これら一連の行動を朝日新聞などのメディアは長期間にわたる「新・保守」と題した連載で追っていたが、在日朝鮮人社会と対決する新勢力として持ち上げる一方で、おそらくは警察行政のみならず政治権力をも巻き込んだ壮大なワナを仕掛けていたと推測出来るのではないか。

 在日朝鮮人が如何なる行為に及ぼうともその反社会性・反日性には言及されず、それに抗議の声をあげた日本人の側がならず者集団であるかのように不当な弾圧を受ける。

 つまり在特会ら「新・保守」包囲網は「人権擁護法案」を立法化させるお膳立て。

 近い将来、外国人でありながら日本人以上の権利を有した在日朝鮮人と、それを庇護する警察権力に対して日本人が投石・放火によってインティファーダ(反乱・蜂起)する光景が現実味を帯びてきたではないか。

 日本でありながら日本人こそが虐げられた構図から、当ブログで私どもが提唱する「民族解放」の概念を深く認識してもらえたらと思うものである。

OSK201008100112

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Posted by samuraiari at 01:11│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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