「新日本」(8日、愛知県体育館)
G1クライマックスAブロック、棚橋弘至‐内藤哲也は棚橋のハイフライフロー、内藤のスターダストプレスがともにヒットせず、棚橋の飛龍原爆固めがカウント2で返されたところで時間切れ。3月20日、同じ愛知県体育館でのNJC2回戦で内藤に敗れた棚橋は雪辱ならず「悔しいに決まってるだろう」と声を荒らげたが「まだ止まれねえ。負けてねえもんな!!」と、巻き返しを誓った。
(2010年8月8日)
「新日本」(8日、愛知県体育館)
G1クライマックスAブロック、棚橋弘至‐内藤哲也は棚橋のハイフライフロー、内藤のスターダストプレスがともにヒットせず、棚橋の飛龍原爆固めがカウント2で返されたところで時間切れ。3月20日、同じ愛知県体育館でのNJC2回戦で内藤に敗れた棚橋は雪辱ならず「悔しいに決まってるだろう」と声を荒らげたが「まだ止まれねえ。負けてねえもんな!!」と、巻き返しを誓った。