似たもの夫婦

　そういえば、一年前の今頃は酒井のりＰ事件で世の中大騒ぎでしたね。「酒井のりＰ事件」というとなぜか辻ひろみちくんのことを連想してしまいます。なぜでしょうね・・・まあ、なぜか分からないことにはあまり足を踏み込まないようにしましょう。しかし、なぜ連想するのか、不思議ですねぇ。なにか共通点でもあるのでしょうか。記憶が曖昧です。

　さて、辻ひろみちの妻です。「僕ちゃん(笑)」に出てましたね。「Ｋよ美ちゃん」って書いてます(爆)。他人に読ませる文章で「僕ちゃん」だの「Ｋよ美ちゃん」だの「『ちゃん』づけって・・・恥ずかしい文章ですねぇ。

　水飲みオバハン、もとい、「Ｋ美ちゃん」、葬式やら人の集まる場所に夫の代理で出席するのをよく見かけます。水飲みオバハンよろしくペコペコ頭を下げまくりで、宣伝モード全開です。特に葬式なんかは、追悼の気持ちより夫の宣伝が先に立っているのがミエミエで、きっと葬儀場内に座っている親族が見たら気を悪くしそうなほどの宣伝モードです。自分の身内のお葬式参列ならお引取り願いたいほどです。

　しかも、「ひろみちくんと愉快な親戚たち」で取り上げたように、父親は元助役をしていたからでしょうか、プライドも高そうです。頭は下げてますが、上から目線なのがイヤミです。「メルマガ　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」でとりあげたように、辻ひろみちも上から目線ですから、似たもの夫婦なんでしょう。

　さらに言えば辻ひろみちとズブズブの府議会議員候補、Ｓ本太平の親も同じようなことをしてますね。「類は友を呼ぶ」のでしょうか。

　「私は元助役の娘、その上私の夫は市長よ」という上から目線、その上、辻ひろみちの駅立ちと勘違いしてるのか、誰彼かまわず頭を下げています。妻ですから顔が知られいるわけではないので、頭を下げられた人も「あの人誰～」と言いながら、少し離れたところで人から「辻ひろみちの嫁だ」と聞いて、その滑稽さにクスクス笑っている始末。笑われているのが分からないのでしょうか。

　かくいう私もいきなり頭を下げられて、「あの人誰～」でしたが、教えてもらったという経緯があります。

　父親は元助役とはいえ、「ひろみちくんと愉快な親戚たち」で取り上げたように、相当あくどいことをして、市の歴史に汚点を残していますから、まともな神経なら肩身の狭い思いはしても偉そうな態度をとれるというのは理解が出来ません。

さて、先日もお伝えしたとおり、最近北松尾が騒がしいようです。ただいま調査中ですので、皆様、もう少しお待ちください。「Ｋよ美ちゃん」も一枚噛んでいるかも・・・

今日も120％主義で「ワケのわからない和泉市政」を悲しみましょう！