「今日、●●●に付き合って欲しいんだけど・・・」


当時、同じ会社の同僚でだった、

田中の口から出てきたのは、

一般的に多くの人がそう関わることのないある行政機関の名前でした。


「●●●に?

 おまえ、身内でも●●●に勤めてるのか?」



私は、そういった理由以外で

彼が●●●に行く用事など、まずありえないと思いました。


「いや、オレ、ちょっと●●●で仕事があるんだよ」


「仕事?」


彼は同じ会社に勤める同僚でしたので、

まさか●●●の職員などという公務員職に就いているはずがありません。


しかし、一般人が●●●で仕事の用があるということも

私はこれまで聞いたこともありませんでした。


「おい、●●●で仕事ってどういうことだよ?」


「オレ、ちょっとした副業ビジネスで

 週1回くらい、●●●に行くようにしてるんだ」


「副業ビジネス?」


ああ、一応、この副業だけで、いい時は50万くらい稼げる月もあるんだ

 すぐ済むから、ちょっと付き合ってくれよ」


「ご、50万円!?」


会社の同僚である田中が、

週に1度の副業ビジネスで月に50万円もの収入を稼ぐこともある

という話を聞き、この副業ビジネスというものに興味が沸いたため、

私は彼と共に、●●●へ行くことにしました。


そして、彼と●●●に着いた際、

この●●●内のどこへ行くのか、

そして何をしに来たのかさえわからなかった私は

生まれて初めて足を運ぶ●●●に少し緊張していました。


そのまま彼の後に続き●●●内を奥に進むと

何かの資料らしきものが多数置いてある場所に辿り着き、

彼はそこで何かを探すように、それらを確認し始めたのです。


「おい、何を探してるんだ?」


「ん?まずこれを確認するのが俺の仕事なんだ・・・」


彼はそう言って、10分ほどそれらの資料をざっと眺め、

何かを自分のメモ帳に書き留めていました。


「はいオッケー、ここでの仕事はこれで終了だ」


「は?」


「付き合ってもらって悪かったな、メシでもおごるよ」


「意味わかんねーよ、これが仕事って一体何の仕事なんだ!?」


「いや、別にこれだけで金が稼げる訳じゃねーよ

 ただ、この仕事では、●●●でこの資料を確認するのは必須なんだ



「何かメモってたよな?それをどうするんだ?」


「う〜ん、今の段階で全部を口で説明するのは難しいな・・・

 じゃあ、次の仕事も付き合ってくれよ」



私は彼の仕事にますます興味が沸き、

この仕事の次のステップにも同行させてもらうことにしました。


そして、彼と向かった先は、

行政機関ではありませんでしたが、

やはりここも私が初めて足を運ぶ場所でした。


「何だここ?」


「ここであの資料からメモした××××を受け取るんだよ」


「××××を受け取る!?ここで?」


「ああ、そうだよ」


そう言って彼は、その場所の窓口で入館の手続きなどを踏み

慣れた様子で、中へ進んでいきました。


そして、私達は彼の後に続き、

多数の××××が置いてある場所へとやってきました。


私はこのような場所に多数の××××があることを

生まれて始めて知りました。


そして、田中は何か特定の××××を探すように、

それらを確認し始めたのです。


「何を探してるんだ?」


「ん?まずこれを確認するのが俺の仕事なんだ・・・

 えーと、ちょっとこの中の幾つかの××××を

 受け取る手続きを取ってくるからちょっと待っててくれ」



10分ほどそれらの××××を見た後

彼はそう言って、そこの職員に何かを申請しに行きました


彼がその申請手続きを取っている最中、私は

よくよくその××××を見て、ふとあることに気付きました


「あ、なるほど!」


この時、まず1つの謎が私の中で解けました。


「そうか!ここでこの××××を受け取る申請のために、

 ●●●であの資料を確認してたのか!!」



しかし、私にはまだ、この「仕事」の

キャッシュポイントが見えませんでした。


よし、あとはここで受け取った××××を

 そのまま■■■■に送れば、今週の仕事は終しまいだ



申請を終え、指定した××××を職員から受け取った彼は

そう言いながら私の元へ戻ってきました。


「それを■■■■に送るだけで仕事がおしまいって、

 おまえが毎週やってる仕事ってこれだけなのか?」



「ああ、そうだよ」


「要は、●●●で確認した××××を受け取って

 そのままそれを■■■■に送るだけってことだよな?」



「ああ、それだけだよ。

 今日中に送付すれば、

 まず、今日の分の“第1段階の振込金”は

 2〜3日中に100%、オレの口座に振り込まれるね



「第1段階の振込金?」


「この仕事は、2段階の振込に分かれてて、

 今回のみたいに一連の仕事をこなせば2〜3日中には

 第1の振込金が100%、確実に振り込まれるようになってるんだ

 まあ、これは数千円って時もあるし、数万円の時もある。

 で、来週あたりから9割%以上の確率で、

 “第2段階の連続振込”が入るってのがこの仕事の収入の流れだね



「れ、連続振込!?」


「ああ、これはこの仕事を終えたことで

 大抵は発生するようになってる完全な不労所得ってヤツだ

 少ない時は1回だけど、多い時は10回以上入ることもある

 これも1回で数千円、多い時は数万円にもなるから

 全部合わせていくと、いい時は月トータルで50万近くになるんだよ



「週1回●●●での資料確認やら、

 ××××の受け取りやらをして、それを送るだけで・・・か?」



「ああ」


「何でそんな金が振り込まれるのか全然わかんねーんだけど・・・」


「おまえ、興味津々だな・・・

 まあ、順を追ってきちんと説明してやるよ」



そして、××××の送付を済ませた後

その帰り道、彼はこのビジネスの全体像を話し始めました。


田中が取り組んでいるこの副業ビジネス

某行政機関が実施する、ある国家政策を利用したもの

その政策は、今のような時代であるからこそ、

私達のような一般人が副業ビジネスとしても利用でき、

成り立つようになったと言えるもの
でした。



その政策は以前から実施されていたものの、

法人、個人問わず、その行政機関に関わる人自体が少ないため

その政策そのものの知名度もかなり低いもの
だったのです。


しかし、彼は今のような経済状況であるからこそ、

その政策をうまく利用し、その経緯から得られる××××を、

それを必要としている人へ提供していくようにすれば

その流れがそのままビジネスになり、

大きな収入を得られるのでは無いか
と考えたのです。


そして、その予想は的中していました。


まさにこのビジネスは現在の日本の社会経済を反映する

時流の乗った合理的なビジネスモデルだったのです。



「税金の引き上げとか、年金問題とか、

 そういうことが言われている今の日本には

 まさにうってつけのビジネスだろ?」



まさにその通りでした。


「この仕事って何か資格とか認可や許可とか、必要なものなのか?」


正直、すでにこの時には、

私もこのビジネスに参加したい気持ちにでいっぱいでした。


ただ、●●●への出入り××××の受け取りなど、

このビジネスはあらゆる面で、何らかの資格や

認可、許可などが必要なビジネスのように感じたため

私は彼にその辺を尋ねました。


しかし、返ってきた答えは意外なものでした。


資格も免許も何も要らねーし、許可も認可も無いね

 始めたければ誰でもすぐに始めれるよ。

 お前もやってみるか?」



その想定外の回答に、私は胸を躍らせました


「こ、これって、そんな簡単に始められるビジネスなのか!?」


「ああ、簡単も何も、やりたきゃ普通に●●●へ行って

 例の資料を確認して、

 それに沿って××××を受け取りに行けばいいんだよ

 そしたら、後は××××をそのまま■■■■に配送すればいいだけだから

 別に明日からでも簡単に始められるビジネスだよ



私は念を押して尋ねました。


「じゃあ、さっきおまえが受け取っていた××××とか、

 さっきのような流れ作業で

 誰でも簡単に受け取れるものってことなのか?」



「ああ、別にオレは●●●でも、その後行った場所でも

 何かの許可を得たり、何かの契約をしているって訳じゃないし、

 普通に一般人として、そこに行って普通に事務的な手続きを取って

 ××××を受け取ってるだけだよ。

 おまえも今日のオレと同じ手順を踏めば、

 全く同じようにこの××××を受け取れるってこと。」



田中の回答は、彼と動向して

一連の流れを目の前で見ていた私としては、

確かに事実かもしれないと思えるものでした。


「まさか、こんな機械的な手続きで

 この××××を簡単に手に入れられるなんて

 ほとんどの人が知る由も無いからな

 これがビジネスになるってのも、まあ何となく頷けるだろ?」



確かに私も××××が、このような形で

簡単に手に入れられるもの
であることは全く知りませんでした。


「あとは、××××を必要としている人に提供していけば

 それが金になることは必然的だよな?」



このビジネスモデルは、その全貌を知ってしまえば

穴も無ければ裏も無い、本当にシンプルな構図でした。


「××××を送る■■■■は

 確実に××××を必要としてくれている人に提供してくれるから

 その際にそこから上がってくる金が第1段階、第2段階と

 その都度、連続して自分の銀行口座に振り込まれるって話だよ。

 だから、××××を送付する際は、きちんとここに

 お前の銀行口座の情報を忘れずに記入して送れよ。



「そうか!

 それできちんと自分の銀行口座に

 収入が振り込まれるようになってるのか!」



「ああ、あとは今日のオレみたいに

 個人的に●●●へ行くなりして

 週1くらいのペースで××××を受け取って

 そのまま■■■■にどんどん送っていけばいいんだよ

 オレの経験上、××××は週1くらいで変更になってるからな」



「オ、オレも明日からこのビジネス始めていいか?」


「もちろん。ダメな理由なんて無いからな!」






そして、私はその翌日、

田中と言った●●●へ再度足を運ぶ流れから、

全く同じ経緯を辿り、

事実、いとも簡単に××××を受け取ることが出来ました。


私は、実際に田中が前日に同じ手続きを取っているのを見ていたものの

あまりにもすんなりとした事務的な手続きのみで

××××を受け取れたことに、

どこか拍子抜けするほどでした。



「この事実を知らないというだけで

 大損をしている人がどれだけいるだろう・・・」



私はごく自然な流れで簡単に××××を受け取れたことに

これから、その××××を利用して

お金を稼ごうとしているにも関わらず

そんな複雑な考えさえよぎってしまいました。


そして、きちんと自分の口座番号を記入した上で

受け取った××××をそのまますぐに■■■■へ送付しました。



そして、その3日後・・・


私の銀行口座には

田中が100%確実に振り込まれると言っていた

「第1段階の振込金」が確かに振り込まれていました。


この時、私は改めて

このビジネスが本物であることを確信しました。


そして、 私はこのビジネスの全貌を知っているからこそ、

第1の振込金があったという段階で

このビジネスモデルそのものが全て

まず確実なものであることは間違いない
と確信し、

その後に生じる第2段階の連続振込収入が

9割以上の確率で振り込まれるという根拠


全て聞かされていたため、

次の段階で発生するであろうこの振込収入も

間違いなく振り込まれ始めるはずと踏んでいました。


そして、その想定通り、その翌週には

その連続した振込収入が始まったのです・・・


この時の連続振込は4度で終了しましたが、

約1週間の間に、数千円から1万円、

そして2万円を超える振込もあり

総額46900円もの現金が「第2段階の振込収入」として、

私の口座の中へ実際に振り込まれたのです。



9割以上の確率で振り込まれるのですから

当然と言えば当然ですが、私は

田中に聞かされた根拠に基づく確率論で

この振込もまず間違いなく得られるものである


更に確信しました。


そしてこの時、私の銀行口座にはたった1度の実践のみで

総額65300円もの現金が振り込まれたのです。



もしも田中が言うように、この連続振込が10回以上にもなったら・・・


私は週1回の取り組みで、多い時で

月に50万円くらい稼げると言っていた田中の話は、

現実的に考えて十分にありえるものだと

この身を持って体感しました。


そして、私はこのビジネスを

週1回ほどのペースで●●●へ行き、

某資料を確認の上××××を受け取って送付していく

という流れで、取り組むようになったのです。


やや長い話になってしまったかもしれませんが

このビジネスの性質上、

私が実際に体感したこと、感じたことを

お伝えすることが一番わかり易いものになると考え、

こうしてお話しさせていただきました。


おおよそ、このビジネス概要や、

あなたがこのビジネスを取り組む上で

実際に行っていただくことは伝えられたものと思います


ここまでの話ではお伝えできなかった部分など、

あなたが実際にこのビジネスに取り組んでいくと仮定した上

これから、追って説明させていただこうと思います。


まず、

このビジネスは、18歳以上であれば誰でも取り組むことが可能です。



ただ、誰でもというのはあくまで一般常識の上であって

例えば住所が不定(浮浪者)などというような場合は

某行政機関を利用する以上、取り組むことはできません。


ただ、日本国民としてごく当たり前の状態であれば

18歳以上という条件さえクリアしてさえいれば

性別や身体的なもの、年齢の上限など、一切関係無く

誰でも今すぐに取り組むことが可能です。



そして、その実際の流れとしては、


実際に取り組む際、

まずは某行政機関●●●に足を運ぶ必要があります。


一般的に多くの人が生涯間接的に関わることはあっても

そうそう行くことようなことは無い機関
ではありますが

一応、日本全国で100箇所以上設置されています。


当然、全ての都道府県に設置されていますので

近所にあるかどうかはわかりませんが

お住まいの都道府県には必ずあります。


都会に多く密集しているというよりは、

どちらかと言うと、

面積の広い地域に多く設置されているようですので、

田舎だから、取り組めないということはありません。


基本的なビジネスの流れとしては、

まずこの行政機関に行き、ある資料の確認をしてもらいます。


※自分の住民票がある地域の●●●じゃなくても問題はありません。


この行政機関では事務的なものも含め、

とくに人と関わることはありませんが

その●●●によっては、入館の際に用件を聞かれる可能性もあります。


その際は、その資料の確認に来たと言えば問題ありません。


確認の際、できれば、メモを取っておいた方がいいと思いますが

さほど大量の情報を採取する訳ではありませんので

5〜10分ほどの確認作業で十分です。



また、この資料はどの●●●にも必ずある資料ですので、

●●●はあったが、この資料が無いということはまずありえません。


ただ、定期的に変更される資料となりますので

できるだけ稼ぎたい場合は週1回ほどのペースで

毎週確認するのが効率的です。



そして、


その後、××××を受け取るべき場所へ行く必要がありますが

これは地域によって異なるため、一概にどことは言えません。


ただ、●●●からそう離れた場所では無いことは確かです。


この場所についても●●●で確認できる資料に記載されています。


いずれにしても、この××××を受け取ることが

このビジネスモデルの一番の要点となります。


××××を受け取れる場所に着いた際は、

●●●で確認した資料に沿って、

××××を受け取るため、

その場にいる職員に申請を出します。


そこは××××を提供するためにある場所となりますので

この場に××××が無いということも100%ありえません。



××××の受け取りは、職員の事務処理時間などにもよりますが

長くても30分ほどで受け取れます



その際の申請についても、

とくに交渉などは無い事務的な流れ作業になりますので、

わからないことは職員に聞きながら、機械的に申請を済ませ

××××を受け取ってください。



ただ・・・


この××××を受け取る際はある程度の費用がかかります。


目安としては数千円から1〜2万円程度ですが

この費用は2〜3日、長くて4〜5日中に100%戻ってきますので

あくまで一時的なものと捉えておいてください。


何故なら、先ほど解説した

2〜3日中に振り込まれる「第1段階の振込金」が、

100%確実にその費用以上の金額になるからです。



勿論、私は過去全ての実践時で、

出費以上の金額が第1段階の振込できちんと回収できています。


そもそもこのビジネスモデルでは、その性質上

この「第1段階の振込金」が

××××を受け取る費用を下回ることは

絶対的にありえない仕組みになっています。



取り組めば100%その初期費用分の振込は約束され、

取り組まなければ費用そのものがかかることもありませんので、

事実上、このビジネスは100%金銭的な損失を被ることがない

鉄板ビジネスでもある
ということになります。


××××を受け取ったなら、

あとはその××××を、受け取ったままの状態で

あなたの口座番号などの必要事項を明記した上で

■■■■に送付してください。



■■■■については、

マニュアルの方できちんと指定されています。


××××の送付先は行政機関ではありませんが、

全国共通の送付先になります。


送付後、2〜3日中には確実に

××××を受け取る際にかかった費用以上の金額が

「第1の振込金」として振り込まれるようになっています。


(北海道、沖縄などの場合は3〜5日かかるかもしれません)


そして、その後、約1週間ほどで「第2の連続振込収入」が

9割以上の確率で振り込まれ始めるようになります。



これは100%確実と言えるものではありませんが

おおよそ、振り込まれ始めて当たり前のものになっています。



ただ、その回数が1回で終わってしまうか、

10回を超えるものになるかは、その時によって違ってきます。


いずれにしても、あなたが実際に取り組む流れは

これのみとなります。



ただ、あくまでも自分自身が自ら●●●に足を運び

××××を受け取りにいくという流れが絶対条件であり

●●●の資料で確認できる内容によって

受け取っていく××××は、全く別物の××××になります。


そして、 このビジネスの収入差や振込回数は

実際に受け取る××××によって変わってくるものなのです。


つまり、このビジネスにおける収入の違いは

個人の能力差や、スキル、作業量などによって生まれるものでは無く

あくまで●●●で確認できた事実と、

それに沿って事務的な作業で受け取った××××によって

必然的に変わってきてしまうもの
になります。



第2の振込が無い場合も、多額の振込が十回以上ある場合も

自分の能力や努力でどうにかできるものでは無いため

そのタイミング、その●●●で確認することができた内容と

それに沿って受け取ることができた××××から

必然的に決まってしまうものになります。



それを運やタイミングによるものと言ってしまえばそれまでですが、

これはあくまでビジネスの情報であり、

唯一先立って必要な××××を受け取る費用に関しては

確実にそれ以上得られる形式になっている以上

取り組んでいく上で損をしてしまうということは

絶対にありえません。



つまり、決してギャンブルのような

運任せのビジネスでは無いということです。


このビジネスに取り組む上での絶対条件は

自ら某行政機関である●●●に足を運び

××××を受け取る
ということです。


つまり、実質全国100箇所以上、

それぞれの地域に設置されているそれぞれの●●●ごとに、

全く別物の××××が提供されている
ため


もしもこの方法に気付いているような人が

田中はもとより、田中からこの方法を聞いた私の他、

ほとんど存在しないというなら、

各●●●では、まさに

簡単に手にすることが可能なお宝に、

誰も手を出していない
ということになります。


かと言って××××は

私達が日本全国の●●●を回って

掻き集めていくというのことができるものではありません。



しかし、それでは

各地域に存在する××××があまりにも勿体無すぎます。



私はそういった考えから、

初めて××××を受け取った際に感じた

「この事実を知らないというだけで

 大損をしている人がどれだけいるだろう・・・」


という思いが日増しに強くなっていきました。


そして、私は田中に

このノウハウを情報商材という電子書籍にして

公開してみてはどうか
と提案したのです。


情報販売という業界に疎かった田中は

いまいちピンとは来ていませんでしたが、

私の考えには賛同してくれていたため、快く承諾してくれました。


そうした流れから、このビジネスの情報を

このような形式であなたの提供できる経緯となったのです。


ただ、この情報を公開すると言っても

1つの●●●に対して、

このビジネス目的で××××を受け取り出す人が

あまりに増えすぎるのはやや問題もある
ため、

無料やそれに近い形式で不特定多数に

どんどんお伝えしていくというようなことは

どうしてもできません。



そこで・・・


日本全国の●●●の数や規模を想定し

このビジネスマニュアルは

真剣に自分自身の足で●●●に出向き、

きちんと取り組んでいただくことを前提に

300名にのみ、提供したいと思います。



あくまできちんと取り組んでいただくことを前提と致しますので


「●●●が気になる」

「××××が気になる」



などの謎解きレベルで

数に限りのある貴重なこの情報を、

意識の低い方に提供する訳にはいきません。


少なくとも、このビジネスは

ある行政機関に存在する

たった1つの「絶対収入の糸口」を知っているか否か、

そして、その糸口をきちんと辿り、取り組んでいくかどうか、

ただそれだけで、この国家政策そのものが無くならない限り

今後、永久的に収入を得ることができる方法なのです。



そして、今の日本の現状では

この政策そのものが無くなることなど

何年先になるかもわからない状況にあります。



むしろ、今後はより多くの振込を得られる××××が、

各地の●●●より、より多く提供され始めるかもしれません。


まさに、今が、そしてこれからが本当に稼げるビジネスモデルであり、

このビジネスを多くの人と時代が求めているのです。


その上で、このビジネスマニュアルは・・・


73500円で提供させていただくことと致しました。





73500円という価格は決して安くは無いかもしれません。


しかし、これまで述べたことは全て事実であり

この事実を知らない人にとって

この情報は間違いなくそれ以上の価値がある内容です。



法律、行政機関、国家政策・・・


私も例外ではありませんが、それら全てを網羅し、

その有効に活用している人など

本当にごくわずかだと思います。


中でも、このビジネスモデルの元となる

某行政機関の国家政策に関しては


ほとんどの人が直接的に関わることの無い機関であるため、

事実として、ほとんどの人がご知らない状態にあるのです。



少なくとも、あなたの中に思い当たる行政機関の中には

このような国家政策を取り計らっている機関は

無いはずです。


だからこそ、この手紙を真剣に読み進めていただけているのですよね?


この方法は公共の場である行政機関を利用し、

公益にさえ関係してくる利益を得るビジネスでありながら

まず、普通に過ごしていては

決して知ることは無いであろう、

本当に貴重な情報だと思います。


そして、そんな貴重情報を提供する上で

こちらから更に2つ提示するものがございます。


あなたは今、大きく分けて2つの不安があると思います。


1つは取り組むことができるかどうかという不安

そして、本当に稼げるかどうかという不安・・・



確かにあなたが当情報を購入し、

実際に取り組む経緯となった際、

おそらく不慣れな行政機関への出入りは非常に不安だと思います。


私自身も一人で足を運んだ際は非常に不安がございました。


そこで、当ビジネスに取り組むに当たっては

私の方でお電話でのリアルタイムなサポートを取らせていただきます。



リアルタイムサポート

実践時、事前予約をいただきますが、電話でのサポートを承ります

●●●に出向く予定日時などを先立ってメールにてご連絡いただければ(基本として前日)当日、お取り組みの際、ご不明な点などその場でサポートをさせていただきます。

ご依頼の際は、 マニュアルに記載されているサポート用メールアドレスより、ご連絡ください。



また、この手紙の中では幾度か、

100%、確実、絶対と言った表現を用いた部分がございますので

それらの点に付きましては、以下のような保証を持って

その事実を確実なものとお約束させていただきます。



返金保証

条件1、 お住まいの都道府県内にに●●●が存在しなかった場合

条件2、 サポートも含め××××を受け取ることが出来なかった場合

条件3、 受け取った××××を送付した後、5日以内に第1段階の振込金が振り込まれなかった場合

条件4、 第1段階の振込金が費用を下回った場合

条件5、 当ビジネスで商品代金を回収する前の段階で、2度××××を送付した上で、第2段階の振込が連続して無かった場合

上記条件のどれか1点でも該当した場合は、いただいた商品購入代金の全額を返金させていただきます。

※簡単な事実確認の上、振込にて対応致します。



上記保障により、あなたは

●●●に足を運べない可能性(条件1)

××××を受け取れない可能性(条件2)

××××を受け取る費用を損失する可能性(条件3、4)


そして、

商品代金を回収できない可能性(条件5)

これら全ての可能性におけるリスクは全て無くなりました。


全ての可能性を考慮した上で返金保証をお付けしましたので、

もはやこのビジネスにおいては、

保証できうるものさえ、何1つありません。



それでは、これまで解説した部分も含め

あなたに今一度確認していただきたい部分を

質問及び回答形式で述べていきたいと思います。



違法性、一般常識的にモラルに関わる問題、
人に迷惑をかけるような要素はありませんか?


違法性は勿論、そのような要素は一切ございません。

経済的にも有意義であり、
人にも感謝される生産性のあるビジネスモデルです。




保証人ビジネスや新薬モニターなど、
何かしらのリスクを抱えてしまうようなビジネスでしょうか?


そのようなものも一切無関係です。

行うべきことはこの手紙に書かれていることのみですし
リスクと言えるようなものはも第1の振込金が振り込まれるまでの間の
一時的な××××受け取り申請の費用のみです。



投資やギャンブル、または人材派遣の仲介業などでしょうか?

どれも一切関係ありません。



取り組む上での条件はありますか?

常識的観点を踏まえた上で
18歳以上であれば誰でも取り組むことが可能です。
(住所不定者、戸籍を持たない人などは不可能です。)



年齢を偽って実践できますか?

行政機関の利用などもありますので、常識的観点ではまず不可能です



初期費用はどれくらいかかりますか?
数千円から、多く見積もって1万円ほどあれば十分です。



人と何かを交渉したり話したりすることはありますか?

地域の●●●によっては、入館の際に用件を聞かれる可能性もあります。

その際は、その資料の確認に来たと言えば問題ありません。

××××を受け取る際は申請が必要ですが
全て事務的な流れ沿っていただければ問題ありません。

基本的には職員が事務的に進めてくれますので
交渉というようなものは一切ありません。



●●●で確認すべき情報が無いという場合はありませんか?

この資料はどの●●●にも必ずある資料ですので、
●●●はあったが、この資料が無いということはまずありえません。



毎日取り組むことは可能ですか?

●●●は行政機関ですので、日曜、祝日はやっていません。

ただ。●●●の確認資料は定期的に変更される資料となりますので
できるだけ稼ぎたい場合は週1回ほどのペースで
毎週確認するのが効率的です。

それ以上のペースはあまり効率的ではありません。



●●●はどこにでもありますか?

一応、日本全国で100箇所以上設置されています。

当然、全ての都道府県に設置されていますので
近所にあるかどうかはわかりませんが
まず、お住まいの都道府県には必ずあります。

また、まずありえませんが、
万が一以下のような事実確認が取れた場合は
保証条件1、お住まいの都道府県に●●●が存在しなかった場合
の保証条件に沿って、購入代金の全額を返金致します



●●●は自分が住む地域、
または住民票がある地域の●●●で無ければいけませんか?


自分の住民票がある地域の●●●じゃなくても問題はありません。



●●●での資料の確認や
××××の受け取りがよくわからない場合はどうすればいいですか?


現場の職員、または事前に
●●●などへ行かれる日時をご連絡いただけていれば
私の方でお電話でのサポート対応を取ることも可能です。



受け取れる××××が無いという可能性はありますか?

まずありえませんが、万が一そのような経緯となった場合は
保証条件2、電話サポートも踏まえ、××××を受け取ることが出来なかった場合
の保証条件に沿って、購入代金の全額を返金致します。



第1の振込金は確実に振り込まれますか?

100%確実に振り込まれます。

万が一そのような経緯となった場合は
返金保証条件その3、受け取った××××を送付した後、
5日以内に第1段階の振込金が振り込まれなかった場合
の保証条件に沿って、購入代金の全額を返金致します。



第1の振り込み金が××××の費用を下回ることはありませんか?

絶対的にありえません。

ただ、万が一そのような経緯となった場合は
条件4、第1段階の振込金が費用を下回った場合
の保証条件に沿って、購入代金の全額を返金致します。



確率論として第2の振込金が振り込まれないということはほぼ無いようですが・・・

はい、9割以上の確率で振り込ます。

ただ、可能性問題としては100%ありえないことではありませんが、
当ビジネスで商品代金を回収する前の段階で
2度××××を送付した上で、第2段階の振込が連続して無かった場合
の保証条件に沿って、購入代金の全額を返金致します。


最後までご覧いただきありがとうございました。


情報商材を求める思いは人それぞれ違うと思います。


勿論、誰もができることなら、

一切体を動かさず、頭を使わず、強いては何もせず

本当の不労所得というものを得たいと思っているはずです。


ただ、世の中はそんなに甘くはありません。


一切何もせずにお金だけが転がり込んでくるなどということは

絶対にありえないのです。



その上で、このビジネスモデルは

決して完全な不労所得とは言えないものの、

事実上、単純に指定された場所へ行き

必要なものを受け取り、送付するという流れから

大きな労力も必要なく、

また、全て事務的な作業で終えられるため

ほとんど頭を使うということさえ無く取り組むことができるビジネス
です。


実際に行っていくことは、以下のような

3つの手順のみのこれ以上無いほどシンプルなビジネスなのです。



手順1、●●●へ行く

※ある資料を確認し、メモを取る

※入館理由を聞かれる可能性あり(某資料の確認と言えば問題ありません)

※資料の量及び、確認事項はさほどの量では無いため5〜10分で済みます

●●●がお住まいの都道府県に無い場合、返金対象となる



手順2、××××を受け取りに行く

※確認した資料に沿って申請を出し、××××を受け取る

※全て事務的な作業のみ

※現場の職員の処理具体にもよりますが、長くても30分程度

××××を受け取れない場合返金対象となる



手順3、××××をそのまま■■■■に送付する

※送付の際はあなたの口座番号などの必要事項を記入すること

※郵便局、宅急便(メール便)などからの一般郵便問題無し

送付後、5日以内に入金が無い場合、返金対象となる

入金額が××××の受け取り費用を下回った場合返金対象となる

2度送付し、第2段階の振込が無かった場合、返金対象となる



どの手順にも、一切大きな労力や

頭を使うというような要素がある作業は一切ありません。


そし、全ての可能性に対し、返金保証条件を付けているはずです。


しかし、それらの条件は

このビジネスが行政機関を直接的に利用するものであるからこそ

確実な事実にのみ、ごく当たり前に付けている保証
なのです。


あなたは私を信じる必要はありません、

ただ、そういう政策があるという事実を

あなた自身が一度確認してみてください。


全ての可能性を想定した

5つの保障条件を踏まえていただければわかるとおり、

あなたがその事実を確認する上でのリスクは

何1つ存在しないのですから・・・


※現在、先行50名限定価格を提示しております。

  こちらのメッセージが提示されている

  限られた期間のみの提供価格となりますので

  あなたにとってこの情報が必要である場合は、

  是非この機会にご検討ください。










今回提供させていただく

この某行政機関の国家政策を利用したビジネスの情報は、

こうまでお金を儲けることを目的とした情報商材が

数多く出回っている中でも

類似している情報は間違い無く1つとして存在しません。


根本的にその行政機関の国家政策に

目を向けている情報そのものが一切存在しないのです。



おそらく、今回提供する300部のマニュアルが売り切れたなら、

この情報がこうして世の中に出ることはもう無いと思います。


私も田中もこのビジネスを

「当たり前のもの」にするつもりは毛頭ございませんので、

限定数量を売り切ったなら

当情報の販売はキッパリと停止させていただくつもりです。



つまり、当情報は、今手に入れられなければ、

今後、二度と手にすることはできないということです。


あなたが手にすることができるはずの××××は

あなたが決断しなければ、

いつまでもそのままの状態になってしまうかもしれません。



または他の誰かが利用していってしまうかもしれません。


今、この手紙を読んでいるのは他でも無い「あなた」です。


あなたが決め、あなたが行動し、あなたが××××を受け取り、

そして、あなたがその対価を受け取ってください。


それでは、本書で、お会いできることを楽しみにしております。










特定商表記