わらう、わらわぅ(愛のバレンタインデー編)part2
登場人物紹介
・わらわぅ・・・かわいい女の子(タオルケット裏/ヒロイン)
・もーちゃす・・・かわいい女の子よりもかわいい男の子(タオルケットシリーズ全般)
ばた・・っ!!!
もーちゃす「・・・はっ!?」
わらわぅ「にゃーん♪きがついた♪だーりんったら!!」
もーちゃす「こ・・・ここは?」
わらわぅ「あ・・お前しゃべらなくいいわ。こっちで説明すっから
・・うっせぇ・・ちょっと黙ってろ。」
わらわぅ「ここは私の家でーす♪
そしてこれからもーちゃすは私と赤ちゃん作りしまーす♪
で・も・ね♪その前に一緒にお風呂入ってきれいきれいしましょーね♪」
もーちゃす「な・・・なんだって!?」
そうして強引にお風呂につれてかれた僕
全身が動かなくなるような薬を打たれたのか・・・あまりからだが自由に動かない。
わらわぅ「いやーん♪もーちゃすったら顔真っ赤♪かーわーいーいー♪」
わらわぅ「遠慮しなくていいのよ♪だーりんったら♪
ほら、わらわぅのおっぱいみながらおちんちんきれいきれいすると気持ちいいよ♪」
もーちゃす「うぅっ!!!!」
わらわぅ「だーめ♪最初に射精する場所はわらわぅのあ・そ・こ♪の中なんだから♪
ねー、もーちゃすちゃんもうすこち我慢しましょーねー♪」
わらわぅ「どう♪気持ちいい?タオルじゃなくて、わらわぅのお手々でちんちんあらってあげる♪」
もーちゃす「わ・・・わらわぅ・・で・・ちゃう!!!」
わらわぅ「だーめだって♪ほらおちんちんの根元を絞めたからもう
射精したくても射精できないもんねー♪」
わらわぅ「ねぇ・・気持ちいい?おちんちんびくびくってした♪でも射精できませんよーだ♪」
わらわぅ「この後にわらわぅとする赤ちゃん作りはもっともっと気持ちいいよ♪
好きなだけ射精していいのよ、赤ちゃん作るんだから、たぷんたぷんになるまで
わらわぅに射精しなきゃ駄目なのよ♪」
わらわぅ「それじゃ、お風呂に出る前に気絶しよっか♪
私もエッチなお洋服選ぶのに時間かかるし・・・ね♪」
わらわぅはそういうともーちゃすのお尻の穴にかわいい指をいれ。
お口でもーちゃすのおちんちんを奉仕しはじめた・・・
わらわぅ「ねー♪とってもきもちいいでしょ♪
でも根元しめてるから射精できないでしょ♪
お尻の穴に指いれたら気持ちよすぎるでしょ♪」
わらわぅ「ね!!!いっていいよもーちゃす。
射精しないでいっていいいよ!!!やーん♪だーーーりーーーん♪」
もーちゃすはあまりの快感に気を失った・・・。
そして気がつくともーちゃすは女の子を服をきたまま・・寝室に寝かされていた。
わらわぅ「だーりん♪きがついた♪
かわいい♪女の子のお洋服きせるときに
いっぱいいっぱいちんちんとお尻の穴みたからね♪」
もーちゃす「た・・たすけて・・・」
わらわぅ「いやだ!!そんなこといって♪
これからするエッチのことでぱんぱんなのね♪
ほら♪おちんちんもガチガチじゃない♪」
すこし股間をなでるわらわぅ
もーちゃす「うぅ!!!!!」
わらわぅ「あ・・あぶないっ!もうちょっとで射精しちゃうとこ!!」
わらわぅ「ちょっとまってて・・もーちゃす。
おちんちんをきつくしばれるロープもってくるから♪」
わらわぅ「いいこにしてるんでちゅよ♪
いいこにしてたらご褒美におっぱいでエッチしてあげるからね♪」
嬉々として部屋をでていくわらわぅ・・
しかし・・彼女はまだきづいていない・・・
ドクン・・・・ドクン・・・・
もーちゃす「・・・・・。」
この俺が・・・主導権をにぎれないだと・・・・
愛の伝道師と言われた・・この俺に・・・・逆らうだと・・・・
なめるなよ・・・なめるなよっ!!!!!!
クレイジーサイコビッチ!!!!!
もーちゃす「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
師匠!!!!いまは亡きお婿よっ!!!力をかせぇぇぇぇぇぇぇえぇ!!!」
どかーーーーーーん!!!!!!!
[次回]
・次回もーちゃすの反撃が始まる。
わらわぅ万事休す!!!!
・わらわぅ・・・かわいい女の子(タオルケット裏/ヒロイン)
・もーちゃす・・・かわいい女の子よりもかわいい男の子(タオルケットシリーズ全般)
ばた・・っ!!!
もーちゃす「・・・はっ!?」
わらわぅ「にゃーん♪きがついた♪だーりんったら!!」
もーちゃす「こ・・・ここは?」
わらわぅ「あ・・お前しゃべらなくいいわ。こっちで説明すっから
・・うっせぇ・・ちょっと黙ってろ。」
わらわぅ「ここは私の家でーす♪
そしてこれからもーちゃすは私と赤ちゃん作りしまーす♪
で・も・ね♪その前に一緒にお風呂入ってきれいきれいしましょーね♪」
もーちゃす「な・・・なんだって!?」
そうして強引にお風呂につれてかれた僕
全身が動かなくなるような薬を打たれたのか・・・あまりからだが自由に動かない。
わらわぅ「いやーん♪もーちゃすったら顔真っ赤♪かーわーいーいー♪」
わらわぅ「遠慮しなくていいのよ♪だーりんったら♪
ほら、わらわぅのおっぱいみながらおちんちんきれいきれいすると気持ちいいよ♪」
もーちゃす「うぅっ!!!!」
わらわぅ「だーめ♪最初に射精する場所はわらわぅのあ・そ・こ♪の中なんだから♪
ねー、もーちゃすちゃんもうすこち我慢しましょーねー♪」
わらわぅ「どう♪気持ちいい?タオルじゃなくて、わらわぅのお手々でちんちんあらってあげる♪」
もーちゃす「わ・・・わらわぅ・・で・・ちゃう!!!」
わらわぅ「だーめだって♪ほらおちんちんの根元を絞めたからもう
射精したくても射精できないもんねー♪」
わらわぅ「ねぇ・・気持ちいい?おちんちんびくびくってした♪でも射精できませんよーだ♪」
わらわぅ「この後にわらわぅとする赤ちゃん作りはもっともっと気持ちいいよ♪
好きなだけ射精していいのよ、赤ちゃん作るんだから、たぷんたぷんになるまで
わらわぅに射精しなきゃ駄目なのよ♪」
わらわぅ「それじゃ、お風呂に出る前に気絶しよっか♪
私もエッチなお洋服選ぶのに時間かかるし・・・ね♪」
わらわぅはそういうともーちゃすのお尻の穴にかわいい指をいれ。
お口でもーちゃすのおちんちんを奉仕しはじめた・・・
わらわぅ「ねー♪とってもきもちいいでしょ♪
でも根元しめてるから射精できないでしょ♪
お尻の穴に指いれたら気持ちよすぎるでしょ♪」
わらわぅ「ね!!!いっていいよもーちゃす。
射精しないでいっていいいよ!!!やーん♪だーーーりーーーん♪」
もーちゃすはあまりの快感に気を失った・・・。
そして気がつくともーちゃすは女の子を服をきたまま・・寝室に寝かされていた。
わらわぅ「だーりん♪きがついた♪
かわいい♪女の子のお洋服きせるときに
いっぱいいっぱいちんちんとお尻の穴みたからね♪」
もーちゃす「た・・たすけて・・・」
わらわぅ「いやだ!!そんなこといって♪
これからするエッチのことでぱんぱんなのね♪
ほら♪おちんちんもガチガチじゃない♪」
すこし股間をなでるわらわぅ
もーちゃす「うぅ!!!!!」
わらわぅ「あ・・あぶないっ!もうちょっとで射精しちゃうとこ!!」
わらわぅ「ちょっとまってて・・もーちゃす。
おちんちんをきつくしばれるロープもってくるから♪」
わらわぅ「いいこにしてるんでちゅよ♪
いいこにしてたらご褒美におっぱいでエッチしてあげるからね♪」
嬉々として部屋をでていくわらわぅ・・
しかし・・彼女はまだきづいていない・・・
ドクン・・・・ドクン・・・・
もーちゃす「・・・・・。」
この俺が・・・主導権をにぎれないだと・・・・
愛の伝道師と言われた・・この俺に・・・・逆らうだと・・・・
なめるなよ・・・なめるなよっ!!!!!!
クレイジーサイコビッチ!!!!!
もーちゃす「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
師匠!!!!いまは亡きお婿よっ!!!力をかせぇぇぇぇぇぇぇえぇ!!!」
どかーーーーーーん!!!!!!!
[次回]
・次回もーちゃすの反撃が始まる。
わらわぅ万事休す!!!!