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生後1カ月の長男殴り死亡させた母を逮捕 双子の次男も大けが 津山で虐待か生後1カ月の長男を殴り死亡させたとして、岡山県警捜査1課と津山署は5日、傷害致死の疑いで、母の無職小林真実容疑者(29)=津山市一色=を逮捕した。同署などによると、小林容疑者は「育児に疲れてストレスがたまり、イライラしてたたいた」と供述。双子の次男も頭の骨を折るなど大けがをしており、2人を虐待していたとみて捜査している。 逮捕容疑は8月21日午後2時ごろ、自宅で長男建太ちゃん=当時生後36日=の後頭部を平手で2回殴り、約2時間後に脳内出血で死亡させた疑い。 同署の調べでは、双子のほおに内出血の跡があり、事件の約1週間前から暴行を受けていたとみられる。小林容疑者は夫(29)、長女(5)、次女(2)、建太ちゃん、次男と6人暮らし。長女と次女にけがはなかった。
(10/5 23:42)
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