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森元首相長男の石川県議を酒気帯び運転で逮捕 地元・能美市民からも憤りの声
石川・小松市で7日、酒気帯び運転で事故を起こした森 喜朗元首相の長男で、石川県議会議員だった森 祐喜容疑者(45)が逮捕された事件から一夜明け、地元の能美市民にも憤りの声が上がっている。
森容疑者の地元、石川・能美市民は「すごくショックです」、「もう少し、やっぱり自覚持ってもらわんとね。本人より、わしのほうが惨めやわね。これだけ思ってて」と話した。
この事件は、森元首相の長男で、石川県議会議員だった森 祐喜容疑者が、7日午前10時すぎ、酒を飲んで車を運転し、小松市大島町のコンビニに車で突っ込む事故を起こしたとして、酒気帯び運転の疑いで逮捕されたもの。
森容疑者は容疑を認めていて、警察は、飲んだ酒の量や時間帯などをさらに追及する方針。
森容疑者は、8日午前11時半現在も小松警察署に拘置されているが、夕方にも釈放され、今後、書類送検される見通し。
森容疑者の地元、石川・能美市民は「すごくショックです」、「もう少し、やっぱり自覚持ってもらわんとね。本人より、わしのほうが惨めやわね。これだけ思ってて」と話した。
この事件は、森元首相の長男で、石川県議会議員だった森 祐喜容疑者が、7日午前10時すぎ、酒を飲んで車を運転し、小松市大島町のコンビニに車で突っ込む事故を起こしたとして、酒気帯び運転の疑いで逮捕されたもの。
森容疑者は容疑を認めていて、警察は、飲んだ酒の量や時間帯などをさらに追及する方針。
森容疑者は、8日午前11時半現在も小松警察署に拘置されているが、夕方にも釈放され、今後、書類送検される見通し。
(08/08 12:07 石川テレビ)