うちの嫁はCカップでもしてくれるというのに、、、。
息子を持った母親は感情的に当り散らしたり、女友達との人間関係の話とかしないもんなのかね? うちの母はどっちもするんだけどなー、愚痴っぽいしさ。それは私が娘だからで息子だったら何も話さないのか? 猫かぶってるもんなの?(うちには男の子がいないのでよくわからない)
ここでいう処女厨とは
・非処女かつ処女を捧げた相手と結婚しようとしない奴はビッチ!!
みたいな発想をする奴のことかと。
要は
処女を捧げる = 処女を捧げた相手の男根の呪力によって、処女を捧げた相手のお母さんになる = 処女を捧げた相手と結婚しようとする
はてなキーワードの地母神http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c3%cf%ca%ec%bf%c0に
他の宗教だと地母神的な神格を司るのは非処女神(←身もフタもない言い方)だけど、
処女厨の理想ってまさしく「聖母マリア」だと思う。「処女」だけど「お母さん」。
でもそれは日本の伝統とは合わないんだけど。
低年齢で処女なのに、男をフェラやパイズリでイカせるだけの経験豊富さを求める。
童貞じゃなきゃ判るだろうが、フェラで男をイカせるのは、難しい。簡単にイっちゃう男もいるが、相当な早漏でもなきゃありえない。早漏なイメージのおたくだが、実際はオナニー狂いのおたくは遅漏が多い。フェラでイカせるのなんて、まず無理。
実際の女性はパイズリなんてした事が無いことが多い。それだけの大きさのおっぱいを持ってる女性がまず少ない。Eカップでも無理。でもって、パイズリの技術なんてどこにも載ってない。フェラなら載ってる事が多い。だからパイズリ上手なんて女なんてほとんどいない。いたら超ラッキー。
……という、矛盾した存在を求めている。
発言がこんなに大きく問題になってるとは驚いた。
それよりも「仕事大好き」って言ってたことには触れもしないのな…。
「好きな人がいる」ってだけでビッチ扱いはまさかしていないと思うが
もし、そうなら東なんとか?さんが言うように「やっかい」だ。
彼らにとって「お母さん」は「女」じゃない、んじゃないかな。
男とか女とか超越した存在。
じゃあ、「年をとらないお母さん」が理想なんだね。
いや、「お母さん」は好きなんだよ、あいつら。
感情的になって自分に当たったりしない、女同士の人間関係や、他の男との人間関係をおくびにも出さず、自分の前では理想的に振る舞ってくれる「お母さん」だけは。
処女が嫌いなのではなく、女が嫌いなんじゃないの?
逆説的だが。
そもそも父権社会が生まれる前の、母権社会における処女というのは、今みたいな清らで優しいなイメージとはほど遠いものだったようだ。
処女神は地母神の対義的存在であり、まぁ端的に言えば、流血と死を好む、闘争的でヒステリックな存在だ。
例えば偶然迷い込んで自分の裸を見ただけの男を、残酷な手口で殺す女神アルテミスだとか、
血と死にまみれた道を自分の領分として、平気で歩き進む娘だけが、処女神のよりしろとして選ばれるクマリだとか。
荒ぶる御霊のご機嫌をとって、味方に付けるというアニミズムの発想から、彼女たちは崇拝されるのだが、基本的にはとても残虐な、あらゆる男を自らの処女性を犯す穢れとして殺害しかねない存在。それが処女神だ。
これ、処女厨が忌み嫌い、思い描いているらしい「フェミニスト」の絵にぴったり嵌る。
で、彼女たちを優しく穏やかで、男達を包み込み、育む豊かな存在である「地母神」にする手段があると、昔の人々は信じた。
処女とセックスすることは、荒ぶる神である処女の怒りを買うことだから、彼女たちに対抗できる呪力が強い、呪い師や長みたいな人が、村の処女と一度セックスして、それから他の男とセックスしてもイイコトになる、みたいな風習もそこかしこにあったらしい。
要は、もう男を受け入れて、優しくしてくれる地母神になったので、セックスしても祟り殺されないよ、ということだ。
これが男根崇拝にも繋がるのだろう。すなわち男根には、女神達をコントロールできる呪力があるという信仰だ。
ところが現実の女はそうはいかない。
女にとっては最初のセックスなど、他のセックスと同等以上の価値はない。別に特別でも何でもないという。
男根には、女をコントロールできる呪術など何も備わっておらず、ただの生殖器にすぎないのが現実だ。
セックスしてもセックスしても、地母神にはならず、処女性を失わない現実の女が、多分処女厨は恐ろしいのだ。
なぜなら、セックスに女を母に変える呪力がないことを、すなわち「自分だけを愛してくれるお母さん」を新たに獲得する術などないという事実をつきつけてくるからだ。
さらに不公平感も誘発する。
女の子宮は生命をコントロールする力を持ち、男の男根はその女をコントロールする力がある、という幻想が、「男も女も生命の営み、流れに影響する呪力がある」という幻想の源だった。
だが、実際に男根に呪力がない現実がつきつけられているにもかかわらず、「女の子宮は生命をコントロールする権限」だという幻想は、未だ効力を失っていない。
人工精子は作れても人工卵子は未だ作れないし、人工子宮は未だ夢のまた夢だ。
昨今は病院で出産するため、嬰児殺しは簡単に出来ないし、そもそもそうしたいのなら堕胎するのが普通だが、その気になれば女は一人で産んで、その子供を捨てることも、完全に不可能ではない。すなわち、確実に出産に立ち会えるという保証から、生まれてくるべき生命とそうでない生命を決める原初からの権限を、未だ女達は失ってはいない。
(母権社会であった日本では、生まれてくる赤子を育てるか否かの決定は、出産の儀式のうちに組み込まれており、当然その判断は母親や義母などの、出産の儀式に参加する女達で決められた)
少なくとも処女厨たちはそう思っているのではないだろうか。
医者の言うとおり、繊細で複雑な神経のどこかが傷ついている可能性がある。
膨大な量の神経を全部調べて微細な障害を見つける事が、果たして現代の医学にできるかどうか。
取り合えず様子を見てみたらどうか。
多分交友範囲が狭くて友達の少ない子供が書いたんじゃないの。
それでは人権と同じになってしまう。公共の福祉が指示しているものはたんなる日本人全体の欲求であってはいけない。もっと日本人の欲求に反するキチガイみたいな目標をもち、それでもって人権を虐げる必要がある。もともと高度成長期の不必要に難解な入試問題も大学受験競争も経済界も邦楽界も日本人離れした目標による日本人の抑圧だったはず。なのに今ではそういう公共の福祉がないのではないか。
っつーかこれに当てはまる男をリアルじゃほぼ見かけない。
「どうしても足が痛い」
俺はなんどとなく医者にそう訴えた。
でも医者の回答はいつも決まってた。
「骨には異常なし。どこもおかしくない」
おかしくないわけがない。俺には原因がわかっている。去年の交通事故だ。
自転車で横断歩道を渡っていた俺は、突然右折してきた軽自動車にふっとばされた。
過失は向こう9割、俺1割。全面的にあっちが悪いはずなのに、なんでかそうなった。
ふっとんだ時にはさすがに死ぬかと思ったが、幸い命に別状も無く骨折もしないですんだ。
だからその日のうちに家に帰れたんだけど、次の日起きたら足と腰がめちゃくちゃ痛い。
入院生活って言っても何をするわけでもない。ただ安静にしてるだけ。
とにかくレントゲン取ってもCT取っても原因はわからないんだ。
1ヶ月のうちに、体の大きな傷は治ったので(すり傷とか)、退院することになった。
でも本当はまだちょっと足が痛かった。歩くのには支障がないし、見ため全然問題ない。ただ痛いだけだった。
「たぶんどっか太い神経とか傷がついてるのかもしれないけど、わからないね」
足かもしれないし、もしかしたら腰かもしれない。背中かもしれない。体中に張り巡らせた神経はすべて背中の脊髄につながっている。
運が良ければいつか痛みは消えるかもしれないし、悪ければずっと痛いままかもしれない、と。
むしろ自業自得で癌にかかったくせに闘病生活を整える為にさんざん他人に迷惑をかけて結局蘇生しなかった超絶ワガママの役立たず野郎。