再生に向けてのスタートラインに立って
先の衆議院選挙では、多くの皆さんから暖かいご支援をいただきました。
公職選挙法の規定でお礼のご挨拶ができないために、これまで失礼をしておりました。
改めてお許しいただきたいと存じます。
本年9月16日まで法務大臣政務官を務めさせていただいており、大臣政務官を退任した後に一部の方には退任のご挨拶とこれまでの14年間という長きにわたる私の政治活動に対するご支援に対する御礼をさせていただきましたが、私の人生の再出発に当たり、改めて御礼方々皆様にご挨拶申し上げます。
これまでは自分で自分に制約を課し、自分自身の言動をきつく縛ってきたように思います。
内心忸怩たる思いで歩んで参りました。
幸いインターネットという手段で自分の思いを発信できることが分かりました。
国政の第一線での活動は出来ませんが、引き続き日本国の発展と多くの人々の幸せを願って頑張っていきたいと思っております。
弁護士としての業務も再開いたします。
かつてほどの活動は出来ないかも知れませんが、公益第一に生きてきたこれまでの歩みを活かす道があるだろうと信じております。
皆様の良き相談相手となるべく、精進努力して参ります。
これからもどうぞご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
(これが公式の挨拶です。実は・・・・・。)
1 ■無題
昨夜テレビで観たんですが、野村監督はまだまだ監督やりたそうでした。
毎日好きな野球の事ばかり考え、真剣勝負の世界で生きてきたから、いささかも能力に衰えがないと自信たっぷり。
たしかに普通の74才とは違うなと思いました。
早川先生も実は・・・?