園芸戦隊ガーデンジャー

今日の悪堕ち更新チェキ

●番外編「因縁の対決」　第四章「傀儡」−４（みずはの徒然語り。）

言葉のすみずみまで蛟様への敬意と忠誠心が徹底されて、
典型的なシモベ口調に変わってしまった満香ちゃんが、
もう可愛くて可愛くてたまりません（笑）
このままあっさり負けて欲しくはないんですが、
湖刀美様だけならともかく、３対１じゃあ厳しそうですねえ。


●獣婚 〜 沙耶歌 〜、洞穴 〜 里美 〜（天外聖母）

ちょっと古い作品なんですけど、非常にエロかったのでご紹介です。
獣婚は人妻が犬に犯される快感に溺れて、夫と息子を捨ててしまうという
山文京伝先生の名作Sein【ザイン】を思い出すびっくりＮＴＲです。
ザインは女調教師の暗示で性癖を植え付けられていったわけですが、
この獣婚ではまるで自分で自分に暗示を掛けていくように、
自分自身の意思でどんどんと深みにはまっていき、
最終的には飼い主が飼われるという倒錯的な関係に
喜びを見出すまでに堕ちていきます。
自ら進んで首輪を着用し、ぺットとしての自覚を強いるあたりは、
まさしく自分自身による調教という感じで業が深いです。

獣婚があんまりにも良かったんで、既刊の洞穴３作もまとめて落としました。
どれも非常に濃い内容で素晴らしかったんですが、
特に里美編はこめかみに触手をのばして思考を操るという、
モロな洗脳シーンがあったので特におすすめです。


●パソコンクラッシュ！　オレショック！（ライト・レイト・ポート・ピンクのBlog）

待ち遠しいビーデル本の続刊ですが、今回も８０Ｐ超えの大ボリュームだとか。
不敵な表情のビーデル、チチ、ランチさんが、
そろい踏みの表紙案が公開されています。
笑えるぐらい膨れているおっぱいが最高なので、
是非是非このまま採用で！（笑）


●【相互】　徒然浮草と繋がっちゃいました　【リンク】（アクノス研究所）

リンク報告をただのリンク報告で終わらせないのが、
所長さんのサービス精神の凄いところ。
透け素材のマイクロビキニが超エロいです。


●侵触変態

ＦＥ紋章の謎のユミナとマリアが、人外の快感に狂いつつも、
蛆虫を感じさせるグロテスクな触手壁に取り込まれていく凄まじい内容。
７月末からpixivに実装された小説機能で公開されています。
従来のイラスト版も同時に公開されていますが、
両者を比べてみるとやはり小説版の方が、
文章を読みながら画像の差分の変化を追っていける分、
内容に没入しやすく、読みやすいように思いました。
ただ原寸画像を見るのに画像の投稿ページ→原寸と、
２回クリックしないと見られないのが、
ちょっと回線とブラウザに優しくない仕様ですね。

小説サービスが始まったばかりということを差し引いても、
現状の仕様はあまりにおそまつで問題山積みの感があります。
八月一日さんもコメントで述べられていますが、
あらかじめ素材の挿絵は別枠で投稿しなければならないのが、
とにかく面倒くさくて、アップし終わるまで時間もかかりそうですね。
せめて非公開って形で投稿するオプションも選べればいいんですが…。

投稿の手間はもちろんですが、このままでは小説を載せる前に、
素材の絵を見てオチがバレちゃうという致命的な問題が（笑）
あとはエロ小説を見るときは一旦「小説」に入ってから、
Ｒ−１８を選び直さなきゃいけないとか読者にとっても面倒で、
お気に入り未登録の新着を読んでもらえる確率が低すぎです。
実際、わたしは舞方さん本人に探し方を教えてもらえるまで、
舞方さんの投稿を見つけられませんでした（笑）

最新更新：
半熟茹で卵、Behind Moon、空色まーち追加
流弾屋（とら予約開始）


堕ち描写があるかどうかは責任持てません。
日程はコピペ活用してるので書式がバラバラです。
ほかもかなり雑です。





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今日の悪堕ち更新チェキ

●感激です！！（舞方雅人の趣味の世界）

まさしくタイトル通り、舞方さんだけでなく、見る人全てを感激させてくれる、
素晴らしく美麗で妖艶なイラストが投稿されています。
悪堕ち後のマリフィーヌさんのエナメル、タバコ、
バタフライマスクなどののコスチュームも完全に再現。
何より濡れた流し目と赤いルージュの光沢がたまりませんね。
舞方さんも草野さんも本当にグッジョブです。
また別の形でもお二人のコラボが見てみたいですね。









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●美女仮面マリフィーヌ（3）（舞方雅人の趣味の世界）

いよいよ最終回ですね。
悪堕ち小説でありながら、茉莉子さんの解放物語であって、
すがすがしい爽快感が味わえます。
逆に最初の決意通り、怪人を倒して乃莉子さんを救いだし、
ダンナさんのところに詫びにいく結末だったとしたら、
これとは比べものにならない後味の悪さになったと思います。
両親は死んでしまってるから、なおさら逃げ道がなくなって、
ダンナさんに完全に縛られてしまうでしょうしね。
それはそれでちょっと見てみたかった未来ですが…（笑）

さて、ちょっと話は脱線しますが、
善人が善人であるためにストレスを溜めまくっていて、
ふとしたきっかけで手の付けられない悪に変わるという展開が、
ちょうど今日病室で読み終えた猫物語（黒）にそっくりで、
舞方さんの小説を読んでいてなんだか不思議な気分になりました。
あれもありえないほどの善人である委員長が、
善人であるためにどれだけのストレスを内に抱え、
どれだけ深い闇を内に抱えていたかっていう、
怪異ではなくて人間の心の恐怖を描いた内容だったんですよね。
（前半は妹と意味もなく変態的にいちゃついてるだけですが）
たっかい本ですが、こういう抑圧開放形の話が好きな人にはお勧めかも（笑）


●Studio邪恋 type M　晒しageネットワーク

>　MCに限らず様々な手段やシチュエーションで
> 快楽の虜へと堕とし溺れさせていく。
> そんな欲望をよりストレートに、より過激に表現する新ブランドです。
だそうです。
わたし個人としては、催眠とかMCとか、
特に手段にこだわりを持っているわけではないので、
快楽堕ちでもなんでも、
結果として人格を（出来れば悪い方向に）歪ませてくれれば、
それでじゅうぶん大満足・大歓迎・大期待なのであります。

今日の悪堕ち更新チェキ

●美女仮面マリフィーヌ（2）（舞方雅人の趣味の世界）

良心を写し取って燃やすというアイデアが素晴らしいですね。
乃莉子ちゃんの豹変ぶりが凄まじいです。
それに比べて旦那さんの株が爆下げ状態なのがちょっぴり残念（笑）


●番外編「因縁の対決」　第四章「傀儡」−３（みずはの徒然語り。）

> 陽子と水母は後をつける事にした。
満香ちゃんの言うとおり、確かにデリカシーに欠ける人たちですね（笑）
次回はいよいよ伝説の樹の下で満香ちゃんの告白！
そして満香ちゃんと湖刀美ちゃんのガチレズ展開へ！
恋人を取られて嫉妬に狂った陽子ちゃんはヤンデレ化！
全ては黒幕である蛟の母親、水母ちゃんの陰謀だった！


●新刊・プリキュアオールスターズ本
「ＧＲＥＡＴＥＳＴ　ＥＣＬＩＰＳＥ　緋蕾〜ＣｒｉｍｓｏｎＣＲＩＳＩＳ」入稿完了しました。
（スタジオきゃうん）

滑り込みセーフおめでとうございます＆お疲れ様でした！
さっそく新刊のサンプル３枚公開と、
恒例のコピー本付きサークル通販の受付もはじまっています。


●ヤンデレ総集編本入稿しました（木鈴亭）

入稿報告と会場配布の折り本の表紙が公開されています。
あと「コミケ７８新刊イベント情報」のページでは、
投票一位のしずくちゃん描き下ろしページのサンプル４枚も公開されています。
４枚目の顔がキュートすぎ（笑）

今日の悪堕ち更新チェキ

●美女仮面マリフィーヌ（1）（舞方雅人の趣味の世界）

そこかしこにパロディが混ぜてあって楽しいですね。
旦那さんが既に病んでいるというか、妻を洗脳しているというか、
茉莉子さんより先に旦那さんを幹部として迎え入れたほうが、
アクノー帝国が強くなりそうな気もします（笑）


●「グノーグレイヴ　第７話　―アンドロイド―」「スナイパーズ・ネスト　Ｐａｒｔ　１」
「十二の指環　第一章　準備編」（E=mC^2）


●ダイナ次回作 経過報告（MACXE'S）

順調に制作は進んでいるようですね。
全員集合の総力戦っぽいサンプルも２枚公開されています。


●拙者の目ン玉ーーーッ！！（夜に棲む日々）

「目は口ほどにモノを言う」というわけで、
眼球を埋込まれるというパターンは、
いかにも支配されてる感があってゾクゾクしますね。
パッと思いつくのはソウルエッジに侵食されてイビル化したキャラですが、
水木しげるの妖怪「百目」とか「手の目」とかも、
人に目をくっつけて操ってたような気がします。








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今日の悪堕ち更新チェキ

●ふたば悪堕ちスレ８／１


●夏コミ宣伝Ver3.0（堕落事故調査委員会）

入稿完了されたそうです。お疲れ様でした。
収録されている４編の概要の紹介と共に、
サンプルが１枚ずつ公開されています。


●The Moebius labyrinth 　〜催淫蟲強襲〜で音声付ページ公開
（SKY STORY PAGE）


●fresh ! over 2nd（火川堂）

レズにこだわった非常に素晴らしいフレッシュプリキュアＣＧ集。
続き物ということで前作と合わせて購入しました。
まず１作目はミユキ達トリニティのメンバーをレズ奴隷に堕としたノーザが、
手駒と一緒にキュアベリーを犯しまくって奴隷に堕とす内容。
２作目はノーザがベリーにパインを犯させて彼女も奴隷に堕とすという、
手駒が活躍しまくる素晴らしい連鎖堕ち作品です。
とにかく登場人物全てが重度のレズで、
トリニティは普段からメンバーナイでの乱交を繰り返し、
ベリーも年増好きのレズという愉快な性癖で、ママと関係を持ってたり、
ノーザを想ってオナニーに励んだりしているところが面白いです。
それだけに堕ちた後はノリノリで仲間堕としに協力するんですね（笑）
悪堕ち、レズ、連鎖、ベリーと大好物な要素が満載で、
とにかく個人的に大満足な内容だったんですけど、
買うなら二作一緒に買わないとさみしいということが欠点でしょうか。
特に２作目はＣＧ枚数自体は多いものの、
メインのシナリオモードのボリュームが少なめなので、
（１に比べてテキストが短く、未使用ＣＧも多め）
ちょっとコストパフォーマンスは悪く感じちゃうかもしれません。


●魔物之章〜シャドーダンサー　Mizuha-Mix（「なんとか」悪堕ちさせてみる。）

みずはさんサイドも公開です。
お題はシャドーダンサーですね。
今回は文章もさることながらなんとか機の画像が凝りすぎてます。
ちゃんと描かれた背景が入ると全然雰囲気が変わりますね。
アラビア風のケープコスチュームも大変好み。
実際、わたしもＤＰ外伝で扱うキャラをリリアにさせていただいたのは、
この顔を覆うマスクがすごく気に入ったからだったんですよね（笑）
さらにさらに話は逸れますけどデモンズソウルのマイキャラも職業は盗賊。
こんな感じのマスクを付けていたりします（笑）


●アフター・バースデイ（いじはちの熱血最強）

わたしのだーい好きな薬物堕ち小説です。
いじはちさんお得意の淫魔化と絡んで、
実にエロくて刹那的な内容のシナリオに仕上がっています。
すれ違った母娘の情や、犯人の歪んだ愛情がもの悲しいですね。
いやー、それにしてもやっぱり注射器というアイテムはそそりますね。
やっぱり注射って子供の頃から怖いものの象徴の一つじゃないですか。
だれも体に針なんか刺したいとは思わない。
まして麻薬なんか打ったら廃人になってしまうことは誰でも知っています。
でも中毒になっちゃうと進んで体に刺そうとするようになっちゃう。
強制的に快楽至上主義の破滅願望者に変えられてしまう。
打ってもらうためならどんな間違ったことも出来るようになっちゃう。
この「間違ってるとわかっているのにやってしまう」という背徳的な流れが、
わたし的にはたまらないのであります（笑）








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今日の悪堕ち更新チェキ

●ふたば悪堕ちスレ７／３１


●ふたばケバコラスレ７／３１


●「Fallen 〜 妖魔蔓延 〜　 Victim Side」、「Succubus Side」
Covered by 白桃の句（少し夜語り）

いつの間にか夢の企画が始まっていました。
みずはさんと白桃さんによるお互いの作品のカバー企画です。
まずはみずはさんの名作、Fallenのリメイク。
堕とされるヒロインの心理にねちっこく注視したVictim Sideと、
堕とす淫魔の動向を舞台裏視線で楽しめるSuccubus Sideの２本立て。
異なる視線を一つずつ順に楽しんでいくのも良し、
２枚ページを開いてザッピング感覚で見比べながら楽しむのも良しです。
さて、次はみずはさんのターンですね。
どの作品が題材に選ばれるのか、どんな画像が追加されるのか、
更新を期待せずにはいられません。


●リザイン（シャーベットソフト）

催眠させて美少女を寝取れ！とか、
実にロマンティックな売り文句が書いてあります。
珍しいパターンでＤＬ版よりパッケージ版の方が先に発売されていたので、
そちらをとらに注文してみました。


●魔法闘少女スズネ（ifdef）

…ということでこちらもついでに注文。
前作はまーったく洗脳要素なんかなかったので、今回も期待薄ですが、
サンプルを見るとヒロイン同士が絡み合ってるものもあるのでほんのり期待。


●MELTY BLOOD ２ （暑くて蕩けそう）（アクノス研究所）

複数の吸血鬼にひとりの人間が吸われちゃう珍しいシチュ。
支配権の問題があったり、血の量の問題もあったりして、
なかなか書かれることはないんですが、
ひとりに吸われるだけでも達する快楽を得られるわけですから、
２倍になったら気が狂っちゃうような快感を得られそうです。
牙が刺さる快楽と血を吸い出される快楽を、
挿入と射精に見立てるくだりなどは、
あらためて吸血行為のエロチシズムを実感させてくれます。
次回はさらに人数が増えるようで…。
ハンターさんがどうなってしまうのか、考えるだけでワクワクしますね。

今回の話を読んで半村良さんのデビュー作「石の血脈」で、
主人公と妻（両方吸血鬼）がまったく同時に血を吸って、
複数の主人を持つ希少な僕を作り出す実験を思い出しました。
全編にわたってツッコミ所満載のトンデモ本ですが、その辺割り切って読めば、
非常に面白い吸血鬼賛美小説なのでおすすめであります。


●短編（じこまんぞく）

これは懐かしい一条千鶴さん。
元祖「身も心も捧げる者」の４話までがリファインされています。
この後１２話まで続いたり、Enneさんのめぐみ編が書かれたりと、
わたしのようなファンが泣いて喜ぶ一大長編になっていったんですよね。
本当に悪堕ち戦隊もの小説の原典にして、
既に必要な要素が全て詰め込まれていた偉大な作品だと思います。
やっぱりスーツ洗脳と洗脳メットは素晴らしい（笑）
旧作と比べてみるとバスの子供達が人質にされていたり、
ブラックデビルがより魅力的な女性幹部のダークイーンに変わっていたりして、
非常に読みやすく、また内容も濃くなっていて、
孫作さんの進化ぶりがはっきりとわかりますね。