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就活においては、単に有名な企業や興味のある企業だけにエントリーするのでなく、自分にとって十分魅力的なのにそれほど競争倍率が高くない「狙い目の優良企業」を早い段階で見つけていくことが成功の鍵です。

ここでは、企ゼミが独自に算出した有名企業の競争倍率(エントリーした人の数 ÷ 採用数)の推定値を公開しますので、皆さんがエントリー戦略を立てる上で、参考にしてください。
データは週1回程度更新されますので、頻繁にチェックしてみてください。

企ゼミの総合プログラムでは、競争倍率を考慮した「エントリー戦略」を学ぶことができます。

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今回のテーマ:小売 5社

  • 高島屋           約 200倍
  • セブンイレブン・ジャパン  約 300倍
  • イトーヨーカ堂       約 50倍
  • マツモトキヨシ       約 40倍
  • ニトリ           約 50倍

企ゼミコメント

小売業界は超人気業界という訳ではありませんが、企業の知名度が高くエントリー数が多くなる傾向があるようです。
業態や企業によって採用数の動向にも差がありますので、イメージだけで選ばずにデータをチェックすることを忘れないで下さい。
もちろん、仕事の内容や働き方、待遇等についての客観的な情報を集めることも必要です。


次回のテーマ(予告):交通 5社

  • 全日本空輸   ??倍
  • 東日本旅客鉄道 ??倍
  • 東海旅客鉄道  ??倍
  • 東武鉄道    ??倍
  • 小田急電鉄   ??倍

こういったデータに基づく「正しい方法」で就活をどのように進めていくべきかを知りたい人は、是非企ゼミの無料セミナーへご参加ください。

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データ利用における注意事項

本データは、各企業の公開情報や企ゼミが独自に収集したその他の情報に基づいて、企ゼミが独自の方法で推定したものです。試算方法の詳細については公開しておりませんので予めご了承ください。

本データは限定的な情報に基づいて推定されたものであり、必ずしも各企業の正確な競争倍率と一致しているとは限りません。(例えば、企業全体で試算しているため、一般職の採用数が大きい企業では競争倍率が低くなる傾向があります。)
また、2011年度以前のデータに基づいて試算しているため、2012年度の採用方針によっては、本データと2012年度の競争倍率が大きく乖離する可能性があることにも注意が必要です。
従って、本データは、あくまで就職活動を進めていく上での「参考程度」に留めてください。

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