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どん底での本音あらわに「押尾学というブランドを剥奪され…」
7日発売の雑誌「エッジ・スタイル」(双葉社)が入手した元俳優、押尾学被告(32)の“獄中ノート”。その中で押尾被告は、来月3日から始まる保護責任者遺棄致死事件の公判に向けた心境をつづっている。
「人間破滅に向かう時はいつの間に転落する。そうなると落ちるところまで落ちきるまでは復活の目は出てこない。地獄の入口から戻ってやる」「犯罪者の汚名を着せられて、押尾学というブランドを剥(はく)奪され死に物狂いで無罪を取る」と記し、リベンジを強調。裁判で無罪を主張する方針を明かしている。
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