建築関連業務を主たる事業目的としている民間会社が、畑違いの有料職業紹介事業に乗り出した…。
*******************
こんなご時世だから、利益を上げる為なら見栄も外聞も無く何でもやりまっせ。
*******************
人材紹介業、人材バンク、転職エージェント
色々呼び名は有るが、
重要なのは、いかに紹介できる人材を確保できるかにかかっている。
そう言う所に登録や申込みする人達が注目するのは、
運営会社の過去の紹介実績や信用力、知名度等だろう。
同種の企業が数ある中で、
何の実績も知名度も無い会社が、サイト等で募集しても人は大して集まらない。
人が集まらければ事業として成り立たないが、
人集めにそんなに費用は掛けられない。
*******************
う~む?
何か良い方法いはないか?
…そう言えば、
ある特定非営利活動法人(NPO)に関わっていて、シングルマザー達の就労支援をしているらしい人間がいる。
(現在の◯番目の妻のこと)
おそらく、支援目的だから、企業に人を紹介しても金にならないのでは?
それなら、
法に触れないやり方でそれを上手く利用すれば、
ひと儲けできる?
(ニヤリ)
(◯番目の妻もニヤリ!?)
銭儲けの為なら、何でも利用してやりまっせ。
毎年、独立行政法人
福祉医療機構・子育て支援基金から多額の助成金という名の税金を貰っている事を、信用の一環として利用してやろう。
*******************