2010年08月04日

ホテル カデンツァ光が丘


講演「犯罪と地域防犯」。
都営地下鉄大江戸線「光が丘」徒歩10分。
このホテルは以前、第一ホテルと言った。


余談に入るが、光が丘警察署に1人、こちらのことを嫌いな徳之島出身の課長代理がいると聞いた。
会ったことも無いのに「あいつにゃ、いい噂は聞かねえ」と地元の企業経営者に酒の席なんかでほざいてんじゃねえぞ後輩の分際で。公安経験者という事や多少メディア露出したぐれえで嫌ってんだろうが、悪口なら酒席で部外の地元住民に対して言うのは、組織の品格も自分自身の品格も貶めてるんだって事を学べ。 組対4課にいたらしいが、こっちの同期生の4課理事官の部下じゃねえか。
50になるそうだが、10年もすりゃ官職も終りだ。
こっちは臨床として警察官をやり、病理として犯罪研究とレクチャーをしている。
酒かっくらって組織外の素人に、一度も会った事の無い先輩の悪口は結局自分の恥となっていると気付くべきだな。
悪口なら会ってやるから面と向かって言え。
こっちも、徳之島出身の実業家で沖縄で成功した伊田さんを筆頭に、親しい付き合いをしている徳之島出身者が多い。
新人警部として、その年齢で講習を終えたばかりだと言うが、人間の価値は「慎独」と「惻隠の情」と「有価値の人生経験」だ。
階級はその場かぎりの意味だ。
それを確固たる意識に入れないと、あからさまな面従腹背の中で過ごす事になる。
忠告であるが、年長者としての思いやりでもある。


Posted by kitashibaken at 03:35│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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