ミキつぶやきの並び順 : 新→古 | 古→新
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ここまでは、「サイボーグ009+ベルクソンの時間哲学」→「ヘタリア&聖おにいさん+ナショナリズムの変移」→「テニミュ+ゼロ年代批評総括」という流れできているのだが、せっかくの3年生向け発表なので、もっとキッチュでクールでショックなものをやりたい。 posted at 00:40:52
ジャンプSQなう。テニプリはおかしすぎるだろ。パラ見じゃ気づかなかったわ。一度に10球打つとかもうね。テニミュは新の方にも突入する予定あるのかな。だとしたらそろそろ火炎放射とか客席通しのワイヤーアクションとかが導入されるべき。 posted at 20:16:24 あー、舞台が見たいなあ。大劇場系は、テニミュの冬公演見て以来どこも見てないもんな。小劇場は見てるけど。ガンガン東京行って、ヅカと歌舞伎の二本立てしてた頃がウソのようだ。もうあの頃のような体力はないなー、多分……。 posted at 05:20:32 成人女性が「少年」を演じることはなんとなく普通に見られているけど、「男」が少年を演じることは難しい。そういう意味でもテニミュは不思議な舞台だなと思う。勿論せいぜいが26,7だから、少年からかけ離れた年の男が少年を演じているわけじゃないけど。 posted at 04:15:59 テニミュの「いい年した男たちが中学生を演じている」という状況もある意味倒錯的だ。マンガ的に割り切られた中学生なので、誰もリアル中学生の真似事はしていないわけだけど、ヅカが「男役」「女役」という架空の性別をまとうが如く、彼らも架空の年代の「少年」を演じている。 posted at 04:05:17 しかし、ヅカの繊細で丁寧な上着がばっには「擬似男らしさ」の倒錯美があるわけですが、テニミュのちょいと雑ながばちょには皆の「どうだ俺色っぽいだろう!」というなんとも言えないはりきりを感じて、なんかカッコいいようなかわいいようなこそばゆい気持ちになる。 posted at 03:58:54 しんどい時はミュージカルに限る。ということでテニミュの不動峰再演DVDを見て泣いてきたでござる、の巻。 posted at 03:41:47
テニミュのDVD見すぎて胸焼けしてきた。本文がはかどらなすぎるのでお料理する。 posted at 17:28:53
宝塚やテニミュのことを書きながら思っていたことでもあるんだが、日本人は、どこかしら「つたない」ものが好きだ。 posted at 00:45:42
@dodododak 是非送って欲しいです。私は演劇クラスタなのでテニミュ論でアブストラクト送りました。あと春には批評同人誌にヘタリア論を寄稿します。女オタ界も頑張りましょう。 posted at 22:07:38 テニミュを観たと知り合いに話したところ、「○○(役者名)かっこいいですよね!」と言われたので「うん、いい体してた。特に尻の形がいい」と返したらどん引きされたミキです。 posted at 20:05:47 テニミュもっかい見たいなあ、と思うなど。いかんいかん、こういう舞台心が芽生えてる時に、ふらっとスタッフ依頼引き受けちゃったりするのだ。私にとってスタッフをやることと舞台を見ることは割と近い位置にある。文学を読むことと、ものを書くことの位置が近いようなものか。 posted at 19:19:44
@asana37 うん、わかります。単純さは強い。on my way、今回もありましたけどなんかやっぱじーんとしちゃいますね。最後の試合っていうことで、過去のテニミュ曲たくさん歌ってました。あれは初代からのファンだったら感涙ものなんだろうなあ~。 posted at 02:13:34 それらは全部、狂気のようなものなのだ、多分。でも私は、その狂気に救われてしまう。私はテニミュの熱烈なファンではないから皆に溶け込むことはできなかったけれど、涙を流しながらニコニコ笑い、手拍子をし、舞台を見つめている周りの人たちを見て、一番心動かされてしまった。 posted at 01:26:29 正直、ものすごくうまい舞台人は、テニミュにはそんなに多くないと思う。ついでに言えば私の目から見てかっこいいと思う人もおらん(一般的に見てカッコイイのはわかってるよ)。でもさ、正直関係ないのよね。彼らの精神に、熱気に打たれるとしか言いようのない感覚。 posted at 01:08:00 ヅカばっか引き合いに出すのは、私が日常的に見てるミュージカルが宝塚とMGMくらいだからであって他意はない。で、そんなヅカ好きーから見ると、若い男だらけの(おい)テニミュはやっぱ、新鮮だね。女性の集団にこういう力ワザ舞台は難しい。どれだけ踊り続けて叫び続けてるんだよ彼ら。 posted at 01:01:20 書きながら色々考えてたんだけど、長くなりそうだからいいや、論文として仕上げよう。にしても良かったよ、テニミュ。楽しかった。それに尽きる。 posted at 00:58:42 帰宅。舞台の余韻にひたりつつ、平行でテニミュ論を考える。二次元でのケレン味と、三次元でのケレン味の関係についての整頓を行う。エフェクト演出良かったよなー、テニミュ。初代ステージから比べるとすごい変化だ。初代がしょぼかったわけではないけど。 posted at 00:07:42
いやあ……よかった。テニミュ。なんか変なところで泣いてしまったよ。会場中の女の子達がニコニコして手拍子してるその光景にうるっときたなんて、私もうおばさんなのかなあ。でもよかった。元気がもらえた。 posted at 22:46:12
私は、テニミュは「ベルばら」の系譜を解体できた唯一の舞台化作品だと思っている。ネット、もっと言えばニコニコ動画という場所との関連は言うまでもなく。「踊ってみた」タグ界の発展なども合わせ、「リアル」との新しい関係の構築というのが、ゼロ年代後半の密かな動きだったと思う。 posted at 22:52:46 ベルばらの後の「コミック舞台化」ヒット作としてはセラミュがある。セラミュには、当時のアイドルブームの要素が加わった。そしてテニミュ。テニミュが引き込んだのは、アニメやゲームなど、90年代の間に急発展したコンテンツであり、同人界を含めた「テニプリ」という世界そのものだった。 posted at 22:43:05 コミック舞台化論でアブストラクトを提出した直後にmixiニュースでテニミュの話題が。すべりこみセーフした気がするけど別にそんなことはないのであった。 posted at 21:32:45
私は「コミックの舞台化について」というテーマで立候補しました。ゼロ年代のメディアミックスに密かな革命を起こした作品として、「テニミュ」は外せません。今後も「舞台」は重要なツールになると予想しています。ゼミで書けないテーマなので、ここで挑戦できて嬉しいです。 #commu2010 posted at 22:31:10
ベンヤミンのアウラのことなんかをかっこつけに言ってみたりしてのち、「一回性」「身体」「ムチャの効く演劇ワールドの素晴らしさ」を主張。テニミュの「コイツを倒したい」のワイヤーアクションシーンを見せる。宝塚のペガサスシーンは、これに完全に負けている……切ない。 posted at 18:57:26 今度は濱野智史の「アーキテクチャの生態学」などに言及。ニコニコ動画の持つ「一回性みたいなもの」がウケていることなどから、現代のオタクもやっぱり「生」の魅力にはあらがいがたいんだよ! と力説。つまり、テニミュなどがウケ、次々舞台化が繰り出されている現状は必然。 posted at 18:55:31 テニミュの初代の映像と五代目の映像で「小劇場演劇的表現からジャニーズへ」の変化を見せる、更に宝塚を二作品。スタンダードレビューと”あの”「逆転裁判」の映像を見せ、「マンガ的表現」を演劇的解釈で取り込んでいる様を見せる。皆おもしろがってギャーギャー言うのでちっとも歌が聞こえない。 posted at 18:16:51 とりあえずのとっかかりとして、「舞台芸術」的観点のことを述べてみた。テニミュなどの「メディアミックスとしての舞台化」の興隆を論じ、思想地図で触れられている「想像力のねじれ」をもたらす外部構造的コンフリクトが、人間の肉体や歌・ダンスといった「制約」によって為されることに言及。 posted at 18:13:28 |
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