学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD・第5話

「友愛しましょうか?」ワロタw
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遭遇が難しいのではないかと思われた小室組と毒島組は運良く合流。孝は前回手に入れた警官の銃をコータに。いやあ、餅は餅屋ですな!
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今回はひさしぶりにぱんつが見られて立ち回りが見られて良かった。
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こんなの持ってるって、鞠川女医の友達ってどんなヤツだよ。
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家捜ししたら武器がゴロゴロ出てくるんじゃないのかw

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けいおん!!・第18話

文化祭でのクラスの演目はロミオとジュリエット。投票の結果、ロミオは澪にジュリエットは律に決まった。

え?いいの?それ。
澪も律も軽音部のステージがあるじゃない。その上にクラスの劇とはちょっときつすぎじゃないのか。和はそこらへんコントロールしてやらんのか。

しかし問題はその辺りではなく、恥ずかしがり屋の澪が舞台で主役になる事、そして律がジュリエット役をやる事にあった。特に澪が重傷。

練習中にも脚本家紬の鋭い指摘が飛ぶ。
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カット言いたいだけちゃうんか

それにしても律って普段のあらゆる場面が男の子っぽいのか。唯、カップは両手でって、いや、ティーカップの場合はそうじゃないだろう。
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逆に男性ぽくシャツを出す澪。
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これはヤバイ

澪はすっかり気落ちモードだが、律はこうなったら見返してやるモード。律の家で練習しているうちに、澪は律だったらロミオをこうやるだろう、律は澪だったらジュリエットをこうやるだろう、と言う視点に気がついて役柄の演技に関しては解決策を見いだした様だ。

だけど、人前になると澪の声が出ない。
「む、無理です…」
(そう言えば今週のみつどもえで久しぶりに樹元オリエさんの名前を見た)

そこで澪の人前での度胸を何とかしようと言う事で、紬の知り合いの喫茶店でバイトをする事に。
メイド様ktkr

紬はここでお茶の葉を分けて貰っているそうだ。律が「高い!」と驚いていたが、どれだけ高かったんだ。

ちなみに私の常用はこれでございます→

特訓の甲斐あって笑顔は完璧になった様だが、この顔のまま昨日から固まっていると言う澪。
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全然多難です。


今回、細かい絵が面白かったな。
律、澪はうしろーうしろー。
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抱き枕用の絵ですね、分かります。
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世紀末オカルト学院・第5話

オカルトネタ大好きなこずえ。そのこずえの持って来るネタをことごとく豊富なオカルト知識で切って捨てるマヤ。オカルトが好きなこずえは遭遇する事ができず、オカルトを忌み嫌うマヤがこれでもかと言う程出くわすとはなんとも皮肉な。

こずえ本人が身体を乗っ取られた事はあっても自身が未だ見た事が無いのでなおのこと怪奇現象を見たいと言うのだ。

あれ?
第1話で亡くなった前学長の神代純一郎の死体が動き回った時はその場にいたんじゃなかったっけ?と思って第1話を見返してみると、確かに前学長の身体が動き出した時は衝撃で眼鏡を吹っ飛ばされて「めがね、めがね」と探していて、やっと見つけた眼鏡をかけた瞬間に前学長の死体に襲われる寸前、マヤが前に立ちはだかってそれをぶっ飛ばしていた。でもこの時いちど棺の中に死体を戻したものの、もう一度飛び出してきてマヤがスペランカー三宅状態になった時はこずえはちゃんと眼鏡をかけていた筈。

さて、未来から人類の命運を一身に背負って来た文明だが、すっかり化けの皮も剥がれて全くもって頼りない。未来の人類、なんでこんなヤツ一人しか送り込まないんだ。同時には一人しか送り出せないシステムなのか。しかしそれにしてもあの回想が本当だとしたらもの凄い適当な人選で、いや、適当どころか帰って来られなくなってもどうでもいい人間を選んでいそうで、そんなのに人類の未来を託していいのか。

その文明、本来の仕事ははかどらないのに美風との関係はそれなりに順調。定食屋ではやって行けないので学生相手にパンを販売出来ないだろうかと文明に相談に来る美風。
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許可を貰える様にかけあうよと安請け合いする文明だが、この場面をマヤが見かけたのでヘソを曲げてしまった。

許可を出すどころか、コンビ解消であります。怒った挙げ句にマヤは承認印で文明をデコピン。しかし文明もそれにめげずに書類にそれを写そうと。
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待て、それじゃ裏返しだ。
て言うか、額の朱肉を申請書にこすりつけるなら何も紙を下に置かないで、額に持ってくればいいじゃん。

話はこずえに戻って、オカルト体験を切望するこずえは授業の臨死体験のモデルに立候補。この学校そんなヤバイ事をヤバイ装置でやるのか。

しかしお花畑の様な世界から戻ってきたこずえはなんだか様子が違う。「めがね、めがね」が彼岸に取り残されてしまった?


うーん、露骨な怪奇現象が無いと話としてはイマイチだなあ。


ところでこの場面。
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プルトップがステイオンタブ式になってる。1999年ってもうそうなんだったっけ、と思ったらもっとずっと前に切り替わってるんだね。プルタブ式からステイオンタブ式になった時にタブが飲み物の中に浸かるのがどうしても気になって当時から今に至るまで飲む前にタブ拭いてるんだ、私は。

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マリー&ガリー ver.2.0・第14話

おー、久しぶりの新作サブタイ絵
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と言う訳で季節に合いすぎるサブタイ。

ガリバも猛暑であります。今年の夏は暑いよね。
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そんな暑い夏なのにマリカとノリカはいつもの格好。
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ロリータの心得だそうだ。
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この暑い夏に黒い長袖でとおす老人は何て表現すればいいんだ。

ここでガリレオのお言葉
「暑い夏は水着でしょ」
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いやまあこればっかりはガリレオさんに賛成ですわ。
ガリレオはこのあとぶっとばされたけどw

ところが何故かダーウィンは涼しげ。自分は機械のボディだからと言い、身体の中から取りだした氷を砕いてフラッペを作ってくれるのだが、
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なんかヤだなw
マリアとノリカは暑さに負けて喜んで食べちゃうけど。

でもどうもそのエリアそのものが涼しそう。これをダーウィンは打ち水と説明。
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打ち水っ娘ぽさはあるが、相手がミイラ化してるガリレオじゃまるで末期の水なんじゃ。

打ち水と言われてもやはり納得が行かない。実は巨大な熱交換機が仕込んであってダーウィンのいる場所だけ冷やしてガリバ中に熱を排出していたのだ。
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そらガリレオもマリカもノリカも怒るわな。
しかし、これって東京と違わないんだが。

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セキレイ~Pure Engagement~・第5羽

出雲荘ではタオル祭禁止です。
ああ言うのをタオル祭と言うのか。

篝(焰)の様子がおかしい。ここに来て色々状況証拠を突き合わせて見て漸く篝=焰と言う事に思い至る月海。
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百面相しないと考えられんのかw

やっと篝が羽化前のセキレイの焰と理解したものの、その焰が御中広人を殺してこのセキレイ計画を止めると飛び出してしまったのをどうするかで悩む。皆人に反応したと言う事は皆人のセキレイになる可能性が高いと言う事で、すでに結・草野・松、そして先日風花と四人も競争相手がいるのにさらにこれに一人加わるのかと。
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しかし焰は羽化前でありながら自分を丸焼きにした優れたセキレイ。そんな彼女(彼)をこのままひとり行かせていいものかと。

草野は全然はっきりしていて一人取り残されたセキレイをお兄ちゃん助けてくれるよねと。
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意を決した皆人は焰を助けに自分のセキレイを総動員して出動。・・・って言うか、連れて行かれているよねwこう言う皆人なんだけど、抱えてるセキレイは凄いよなあ。No.88と言いながらその中にはNo.08を秘める結、No.108ラストナンバーの草野、No.02の松、No.03の風花、No.09の月海。シングルナンバーの半数近くを抱えてるんだから。普通なら圧倒的な軍団だよね。

御中の所に走る焰を最初に補足したのは御子上隼人の秋津。御子上はセキレイ戦を楽しんでいるので陸奥を介入させない為なんとか互角の戦いをする焰だが、ここにさらに鈿女登場。

羽化前で自分の力をコントロール出来ない焰はこのままでは暴走しちゃいそうですぞ。現場に急行する皆人軍団だが、他にも西の連中が迫っているし、ユカリも駆けつけているし、果たして全員が遭遇しちゃうのか。西とユカリは後の祭の時に到着しそうだけどなあ。

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けいおん!!の二代目OPが満洲帝國のプロパガンダだった件

けいおん!!の一代目OPはくるくる回る画面が印象的だった。そして二代目のOPは軽音部の5人が肩を組んで並ぶ姿が印象的だ。
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今読んでいる本が「満洲国のビジュアル・メディア―ポスター・絵はがき・切手」と言うものだが、これを読み進めていたところ上記のけいおん!!のOPの場面に酷似する絵があった。

満洲帝國国務院の階段の踊り場に飾られたと言う「民族協和図」(ネットでは「五族協和」で出てくる)。
※比較の為に引用
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何という一致。
1.女子5人による
2.片足を上げている
3.身体の向き
4.紬・梓・澪は顔の向きも一致
5.背景の地平線が部室の腰板の下の線に一致

この事からけいおん!!二代目OPは岡田三郎助の民族協和図をモデルにしているとしか言いようがなく、これはとりもなおさず満洲帝國の五族協和を宣伝するものだったのだ。












ネタ、って断り入れなくても分かって貰えるよね。
※本の中の民族協和図は白黒

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ハートキャッチプリキュア!・第25話・て言うか紫

金色が加わったのに新OPまだー?とか思っていたらちょっとだけ変化あり。
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しかし、変化はそんなものじゃなかった。
OPの最後で出てきたかと思ったら、
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アイキャッチとかCMとか、端々で知らない紫色のプリキュアが登場。
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とどめは新EDで紫プリキュアが惜しげもなく登場。
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左でけええええええええええええええええええええええw

こんな格好もあるし。
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いや、ちょっとフライングしすぎじゃありませんか?

実はこの時点で今回のOPとかは示唆されてたんだよね。

今回のタイトル
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前回のタイトル
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紫さんにはいてない疑惑
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祝福のカンパネラ・第5話

いや、この回のサブタイは「Oasisの休日」じゃなくて、どう見ても「はじめてのおつかい」だろ。

せっかくガーネットがしびれを切らして出てきたのに今日はOasisではクエストは無し。ここのところ遠出のクエストも続いたし。だから一応Oasisの休日なのだが、レスターは工房で仕事があるし、カリーナは公務があると言うし、アニエスは広場での出し物もあるしでミネットがひとり暇になる。

そこでニナがおつかいのクエストをニナに依頼する。夕食のカレーの材料を買ってきて欲しいと。それにガーネットがお伴する事に。

しかしよく見るとミネットのはじめてのおつかいを影からそっと見守る二人。サルサとリトスにミネットを見守るクエストを依頼したのだそうだ。ホントにこの二人のクエストはぱしりだな。て言うか、ガーネットはミネットの保護者として力不足なのか。
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ところが行った先の八百屋でジャガイモが品切れと言うアクシデント。いいじゃん、ジャガイモ無くて。って訳には行かんのか、クエストだし。幸い中央広場の向こうの店にならあるだろうと言う事で地図を貰って出発。あれ、逆方向へ。やっぱりガーネット、役に立たん。

いつも広場で芸をしているアニエスの音楽が聞こえたおかげで何とか広場の方に向かってジャガイモも確保。あとは肉を残すのみとなったが、途中で具合を悪そうにしていたミリアムと言う子と仲良くなって路地を歩いているうちに高い所に登ったまま降りられなくなった猫を発見。いや、猫がそれじゃまずいんじゃ。ミネットは不安定な足場に登って猫を助けるが案の定崩れて落下。さあここで見守っていたサルサとリトスが・・レスターかい!

サルサとリトスも力不足だったんだな。
猫は無事に飼い主に戻ったが道草をくったり猫助けをしたりして肉を買う時間が無くなってしまった。

Oasisのみんなは肉の無いベジタブルカレーでいいよと言ってくれるし、アニエスなんてダイエットの為に肉はいらない(意訳)とか言ってくれる。但し、クエスト的には注文の品物を揃えられなくて失敗?と思った所へサルサとリトスが猫を助けてくれたおじさんからのお礼としてでっかい霜降り肉の塊が。
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そんな訳でミネットのはじめてのおつかいクエストは成功なんだが、
「ダイエットの為に肉いらない」って言ったアニエスはこの肉いらないんだよねw
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秋葉原に御坂美琴ローション広告

今日、秋葉原で気がついた広告。
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万世警察署のすぐ近くに大人のデパートエムズと言うのがあるのだが、そこの広告。
なんつーか、エヴァ風味の広告と言い、場所柄に合わせたのか?w

検索をかけてみたら今年の4月27日にはもうあったみたいですな。

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アマガミSS・第5話

今回から中学校以来のアクユウの棚町薫編。
なんだ、純一、普通に話せるじゃないか。最初が森島はるか編だったせいで純一の話し方がずっと緊張型でトーンが上がっていて奇妙な感覚だったのだが、同級生だと普通の話し方だ。そりゃそうなんだけど、作品としての印象が奇妙になっちゃって、最初が森島はるか編だったのはどんなもんだろう。

それにしても中学校から一緒とは言え随分とべたべたにくっつくアクユウだな。
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つか、いくら甘噛みとは言っても耳噛むか。

そうは言っても全くのトモダチ関係ではなくて、純一が絢辻詞のかたをもったら菫はちょっと面白くなかったり、ぱんつ見られたら見た方も見られた方も意識したりするんだ。
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その上で放課後に人気のない校舎裏の花壇の所に呼び出されたら純一はあらぬ妄想もするし。
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で、言ってみたら田中恵子の事での相談。告白したのに相手の男は一ヶ月も返事をほっぱらかした挙げ句、もう一度聞いてみたらキスさせろとか。

殴れ

ダメだその男。つきあっちゃいかん。悠長に手紙を出してみればとか言ってる場合じゃないだろう。と、田中恵子の相談はこの後どれだけネタとして引っ張られるのか不明だが、とりあえず校舎裏へ行くまで純一を妄想漬けにする役割は果たした。

しかしその後の別れ際、純一が菫に告白されるんじゃないかと思ったよなんて言ったのがきっかけで菫が純一を意識しだす。て事は今迄全然意識していなかったのか。あのべたべた具合は根底にそう言うのを意識していたのかと思った。

自分が投げかけた言葉の波紋も気にせずに菫のバイト先のファミレスに行く純一。菫のウェイトレス姿がかなり気になる?
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と言う事で、森島はるか編の様な初回でふられるとか言うトンデモ展開にはならず、割合オーソドックスにアクユウ編が始まった。
ひょっとしてこのまま普通に変態プレイも無し?

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