☆「殺処分」その瞬間 （札幌市動物管理センター）☆
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「殺処分」その瞬間 （札幌市動物管理センター） 衝撃的な映像です。 心の準備をしてからご覧ください。 ☆「殺処分」その瞬間 （札幌市動物管理センター）☆ 詳しくは、北方ジャーナル様をご覧ください。 http://hoppojournal.kitaguni.tv/e1695815.html ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ センターで殺処分を待つ犬や猫達を貴方は見た事がありますか？ 猫は洗濯ネットに入れられ、纏めて処分されます。 犬も猫も自らの意志に反して、強制的に命を絶たれるのです。 自分の命の逝く末を悟り、諦めてしまった様に片隅でじっとしている子や、恐怖心から身体の震えが止まらない子、何も知らずに元気に愛嬌を振りまいている子達が、狭い檻の中で徐々に酸素を抜かれ、さっきまで頭を上げ尻尾を振っていた子達が、口から泡を噴き、身体を痙攣させて息絶えて逝くのです... 愛護センターは里親を探してくれる場所、処分も苦しまない安楽死だと思っていませんか？ センターに捕獲された子達、持ち込まれた子達は、炭酸ガスによって窒息死処分されます。 飼い主に持ち込まれた子達で里親を探してもらえる子はほんの一握りです。 持ち込まれた猫の殆どは即日、処分されてしまうんです。 貴方が捨てた子がセンターに捕獲されれば、その子の命の逝く末は酸素を抜かれ、苦しみながら死んで逝く窒息死です。 貴方がセンターに持ち込んだその子の命もまた、苦しい窒息死処分が待っているのです。 決して、苦しまずに逝ける安楽死ではありません。 センターでの処分は苦痛を伴う窒息死なのです。 貴方が自分の手を汚さなくても、貴方がした事は貴方が捨てた子や持ち込んだ子を死に追いやり命を奪う事と同じです。 その為に、職員さんは貴方に代わって辛い思いをしながら、ガス注入のスイッチを押すのです。 それでも安易に産ませ捨てたり、センターに持ち込むなら、貴方自身で殺処分の作業をして、貴方自身の手でガス注入のスイッチを押し、貴方が捨てた子、持ち込んだ子の断末魔の叫びと姿を見届けてください。 そして二度と、犬や猫、その他の生き物を飼わないでください。 亡くなってしまった命は二度と生き返りません。 動物を家族に迎えるという事がどういう事なのか、動物を家族に迎え入れる前に、よく考えて頂きたいと心から思います。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ これが日々繰り返される現実なんですね。 身勝手に犬や猫を持ち込む人間、捨てる人間達に見てほしい。 この子達を始め、全国で日々、命を絶たれている子達のご冥福を祈ります。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ ☆これが現実です。-犬の殺処分-☆ http://blogs.yahoo.co.jp/katsuko_dolphin_pisces/59478396.html ☆命 -Life -☆ http://blogs.yahoo.co.jp/katsuko_dolphin_pisces/52917668.html ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ http://pet.blogmura.com/animalprotection/ 動物愛護（アニマルライツ）ここをクリックしてね。 |
先の記事にえずさんよりコメントを頂いておりましたが、
記事の内容に関係のない中傷コメントが入りましたので、こちらに移動させて頂き、先時の記事のコメント欄を閉じさせて頂きました。
先の記事へのコメントは最新のコメントよりご覧になってください。
2010/8/3(火) 午前 11:08
えずさんのコメントをこちらに移動させて頂きました。
動物福祉の国になれる日を
目指して。
今まで、たくさんの命が人間のエゴの
犠牲になっている現実。
何とかしなくてはいけないですよね。
今、自分にできることを、少しずつ行なうと共に
絶対、今飼っている動物は、最期まで私と共に・・・。
2010/8/2(月) 午後 10:10
http://blogs.yahoo.co.jp/oparu08様
えずさん☆折角、コメントをして頂いたのにこの様な事になってしまってごめんなさいね。
2010/8/3(火) 午前 11:19
日本が動物福祉の国になれる様に、多くの皆さんが頑張っておられると感じています。
これまで多くの命が人間のエゴの犠牲になって命を絶たれている現実は、本当に何とかしなくてはいけないと思いますよね。
『今、自分にできることを、少しずつ行なうと共に
絶対、今飼っている動物は、最期まで私と共に・・・。 』
本当に仰る通りだと思います。
まずは今、自分に出来る事は何かを考えて出来る範囲で行動に移して行く事が大切な事だと思います。
そして、現在家族として暮らしている子達に愛情を注ぎ、最期を看取ってあげる事が家族としての責任ではないかと思います。
無理をしない程度に自分が出来る事を出来る範囲でして行きたいですね。
2010/8/3(火) 午前 11:19
まだ画像恐くて見れません。
持込んだ人に見てほしいと思います。
でも、そんな人は見ないんでしょうね 悔しい・・・です
2010/8/3(火) 午後 0:01
今の活動を始めようと思ったときに、知っておくべき事実だと思い
かなり前に観ましたが、今でもはっきりと犬たちの姿が目に焼きついています
殺処分の方法については、苦しくない方法だと説明している所もありますが、犬たちの様子からは到底そうは思えません
何をされるのか分からない状態で狭い場所に追いやられ
どれほどの恐怖を味わうのでしょうか
「安楽死」なんて言葉を使ってごまかしてほしくありません
2010/8/3(火) 午後 1:00
熊吉さん☆こんにちわ。
＞持ち込んだ人に見てほしい
本当にそう思いますよね。
炭酸ガスによって酸素を抜かれ、呼吸する事が出来なくなって死んで逝く窒息死なんですよね。
その様な死を迎えさせなくてはならないのですから、捨てる人間、持ち込む飼い主に見てほしいですね。
自分がもしこの様な死を迎えなくてはならない立場だったらと考えてほしいです。
2010/8/3(火) 午後 1:08
あまねさん☆こんにちわ。
私も十数年前にお聞きした職員さんのお話や、実際に殺処分に立ち会わせて頂いた時の事を未だに忘れる事が出来ません。
目の前で痙攣し、泡を吹いて亡くなって逝く子達の姿は、安楽死という言葉とは程遠い様に感じました。
センターに於いて一日、また一日と死に近づいていく事を、自分ではどうする事も出来ない動物達の命、なんとか処分される命を無くすにはどうしたら良いのか、自分には何が出来るのかと日々、葛藤しています。
動物の命に関して無関心な方が多い中で、その様な方々に関心を持ってもらう為には、自分で考え自分に出来る事をしていく事が大切な事なんだと思っています。
あまねさんも様々な思いがあって活動をされておられるのだと思います。
お互いに頑張りましょうね。
2010/8/3(火) 午後 1:19
何の罪も無いのにどうしてこんな最後を迎えなくてはならないのでしょうか。
この子達の苦しみや恐怖は計り知れません。何もできない自分に腹立たしさも感じます。
一人でも多くの人に安楽死とはかけ離れたこの現実を見て感じて欲しいと思います。転載させてください。
2010/8/3(火) 午後 4:21
az factoryさん☆こんばんわ。
本当にどうして罪のない子達がこの様な最期を迎えなくてはならないのでしょうね。
身勝手な人間の犠牲になって、自らの意志に反して強制的に命を絶たれなくてはならない子達の苦しみや恐怖は、その立場を経験した事がない私には想像すら容易なりません。
私も自分の無力さに泣きたくなったり、情けなくなったり、腹立たしくもなりますよ。
動物の命に関する問題にはいつも一喜一憂しています。
地道にこつこつと、自分に出来る事を続けて行く事が今の私に出来る事だと思い、保護活動・ご家族探し・ボランティア等をさせて頂いています。
az factoryさんの『何もできない自分に腹立たしさも感じます。』というお気持ちもよく分かります。
真摯に活動されておられる方々は皆さん、同じ様に思われていらっしゃる方が多いです。
az factoryさんも真摯に活動されていらっしゃるから、この様にお感じになられるんだと思います。
なんだか、話が逸れてしまいましたね。
ごめんなさい。
2010/8/3(火) 午後 8:52
＞一人でも多くの人に安楽死とはかけ離れたこの現実を見て感じて欲しいと思います。
同感です。
捨てる人間、持ち込む人間達にこそ見てほしいですね。
転載してくださり、有難うございました。
また、お気に入りに登録して頂いて有難うございました。
今後もどうぞよろしくお願い致します。
2010/8/3(火) 午後 8:52
こちらでしたか・・・
転載させていただきました
2010/8/4(水) 午後 8:00 [ koredeiino345 ]
記事内の下記の記事がエラーで表示されないとのお知らせを頂き、確認させて頂いた所、確かに表示されませんでしたので、該当部分の修正をさせて頂きました。
慣れない簡単モードでの記事作成でしたので、リンクの挿入が上手くいかなかった様です。
☆これが現実です。-犬の殺処分-☆
☆命 -Life -☆
ご迷惑をおかけ致しました事をお詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。
また、転載をしてくださいました皆様には、誠にお手数をおかけ致しますが、
再度、転載して頂けますと幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
2010/8/4(水) 午後 10:32
先生様☆転載して頂き、有難うございました。
2010/8/4(水) 午後 10:33
こんばんは。犬舎のブログでも紹介いたしました。
この記事を紹介している団体の一つ、「NPOしっぽの会」で愛護法改善の署名運動をしています。
こちらにもご協力をお願いします。
http://www.nolove-noearth.com/index.html
2010/8/4(水) 午後 11:08
転載させて頂きました。
2010/8/5(木) 午前 1:44 [ ひろりん ]
安楽死ではなく窒息死。悲しい現実です。
こんな最期を迎えるために生まれてきたんじゃないのに・・。
こんな毎日が続きませんように・・と願うばかりです。
転載させて頂きます。
2010/8/5(木) 午前 4:56
二酸化炭素には「麻酔効果」が有ります
「死の苦痛を感じる前に意識を失う」のならそれは【犬猫にとっては安楽死】ですよ
犬猫が【死の苦痛を感じるかどうか？】が重要なんです
【見ている者が「苦痛を感じていると思う」】かどうかではありません
それに、【ただの窒息死】ならばあの2頭の「死のタイミング」にこれだけの差は生じません
この【差】は「麻酔効果があらわれるまでの個体差による時間の差」でしょう
【事実】は事実として受け入れて下さい
事実を正しく認識したうえで、その事実にそった記事を書かなければ「動画を公開した行政側の想い」は伝わりませんよ
「苦痛を与える」「安楽死じゃない」と強調すればする程【殺処分問題の本質・原因を理解出来ない・したくない者】による【安易な行政批判のネタ】にされるだけです
行政だって喜んで命を奪ってるわけじゃないんですから
2010/8/5(木) 午前 7:30 [ a12**anj*ou ]