稲荷揚げ好きなベタ記事日記

http://blogs.yahoo.co.jp/snskp068/58817244.html
の10月時点では、９５ｋｇを割っていました。

その後、12月中旬に１００ｋｇちょうどまで増え、その後は緩やかに減少して、
今の時点で９５ｋｇをちょっと割るくらい。
・・・リスタートですよ。


コナミスポーツクラブのケータイサイトで、レコーディングダイエットを始めたわけですが・・・
俺の今までの夕飯、どんだけカロリー高いんだよｗｗｗ
ちょっと気を抜くと、１日４０００ｋcalとかいくし。（基準は１日２９００kcal）

で、毎朝、シーチキン＋トースト２枚に挟んで食べてます。
食べ初めて、体に異変が起こりました。
脳に栄養が補給されたためなのか、７月以来、６ヶ月ぶりに「覚醒」しました。

その間、作業量に埋もれて能率が下がっていた仕事を３週間かけて、８件くらいを残して３０件くらい、なぎ倒し、整理し、そして２月１日に倒れました。
まだ、そのときの風邪は治ってません。何て凶悪なんだよ。昨日までの４日間は左耳に耳鳴りまでしたし。

でも、それでも、立ち上がることが出来たのは、素晴らしいことです。まじで。

シーチキントーストを毎朝食い続けている限り、体重がどんどん減ってきています。

で、歯医者に行ってみた。虫歯４つ。
これが原因なんじゃないかと思った。

さて、去る2月11日に、憲法学習会、主催してきました。

日教組の地方支部青年部長なんで。

講師は、８０代以上の、大ベテランの方。
事前に聞いていた話では「憲法９条を中心に」ということでした。

俺の意見は、「悪いけどさあ。憲法９条とか言う前に、貧困の問題にケリをつけなきゃ、自分の意思とは別に、食い詰めて、戦争を望むって意見もあるわけじゃん？よくないよね。」
なわけです。

もちろん、俺は大多数の日教組組合員と異なり、自衛隊容認派で、なおかつ、小泉信者で麻生信者で、しかも自民党支持（・・・というのは組合内部では秘密ですがｗ）なんだけどね。

そんな自分が、日雇いとか派遣を経て、「アカくなっちゃったのかなあ」とか思ってました。

で、講師の方が言うには、「日教組が始まったとき、その思いはどこにあったのか。私達が戦場に行けと勧めて、戦死した教え子に対する悔悟の念、悔恨、反省だった」とのことです。
で、「憲法９条から、憲法２０条台の全てはつながっている」と話が続きます。

うーむ、俺と言っている流れは逆だが、言ってることが完全に同じだ。
俺の普段の口癖は「悪いけど、自分たちの事を絶対善とか言ってる日教組は滅ぶべき。俺達は戦中の反省に基軸を置くべき。」なわけで。

おっかしいなあ。
俺、現役のコヴァ（ネオコヴァとも言うべきか？）で、小泉信者で麻生信者で元ネトウヨ（今でもネトウヨかもしれない）で、カレンダーは毎年必ず、「靖国カレンダー」ですよ？

おっかしいなあ。
結局、「登る道が正反対」なだけで、たどり着くところは同じ、ということなのかな？

まあ、ただし、お決まりの「強制連行」「南京大虐殺」とかは、そこは聞き流したんですけどね。

強制連行は徴用問題とか、悪質女衒問題とか、旧大韓帝国国内における地域差別問題を徹底的に究明しない限り、客観的事実は解明できないし。
南京に関しても、紀元前から１４回以上発生している、南京という地での、大虐殺（１９５０年代に発生した中国によるものを含む）の犠牲者との混同問題とかも追及しないと、分からないし。

まあ、いいんじゃないの。

「日教組原理主義派で、悪の権化です、さあ、かかって来な！ｶﾏﾝｶﾏﾝ！」という、持ちネタが出来たような気がしたね。

宮台真司が言ったよね。「この世にラスボスなんていない。終わりなき日常を生きろ」って。

いや、今の日本にラスボスはいるよ。
「当初の悔恨の念から始まった、日教組運動を、ただの純粋まっすぐ君どもによる、絶対善で絶対正義のキモい反日反政府運動にした奴ら」
これが、ラスボスだよ。

出征経験者（少年兵含む）が完全に定年退職したのが平成４年ごろ、
この頃にカギがあるはずだ。


・・・宗教でも自民の抵抗勢力でも、相手を否定したければ、すげー簡単なんです。
こうやって、「熱狂的な信者・運動家」を装い、「その組織・宗教の原点に立ち返れ！」と喚くだけで良いんですからねｗ

引用終わり。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1411618190&owner_id=1090506

問題は、こうやって、日記を見返してみるとさ。
なんか、俺、すっかり「日教組」に染まっちゃったよね。

俺、事務職員であって、日教組には「加入」してるんであって、「入信」してるわけじゃないのにね。

まあ、日教組が「我こそは絶対善なり！」って言い続ける限り、「違うよねー、元は大罪人と自称する、戦後直後の反省からだったよねー！原点を忘れちゃダメだよねー！俺達は必要悪だよね？」といい続けることにします。

民主党や今の政権はつくづくサイテーです。
とはいえ、ハイチからの要請が無ければ動けない、という原則論をたてに取っている以上、その通りなワケではあるんですが。

でも、国家消滅状態のハイチですよね。

俺は何度か台風の直撃を食らって、自衛隊の給水車に水をもらいに行った（父が）こともあるわけですけど、あれは嬉しいものなのですわ、まじで。

ちょっと、どうなのよ？と思うわけで。
今から「調査団を派遣します」というわけだけど、その調査団が「調査団という名の救出団」なのかと思ったら、どうも調査団らしいんですね。

何だかなあ。

追記：今気づいたけど、学校は「避難所」になるんじゃないの？これだから台風避難所未経験者は困る。

★小中２８００棟耐震先送り…高校無償化余波

　大地震で倒壊の恐れがあるとして、全国の自治体が来年度中に着工予定だった
　公立小中学校など約５０００棟の耐震化工事について、文部科学省の関連予算が
　約６３％削減されたことがわかった。

　２８００棟に相当する規模という。学校の耐震化は国が最大３分の２を補助してきたが、
　鳩山政権が掲げた「高校授業料の実質無償化」で約３９３３億円の予算が必要となり、
　しわ寄せを受ける形になった。

　文科省によると、自治体側からの要望があった約５０００の学校施設の耐震化工事の関連予算は、
　約２７７５億円。自治体からの要望を審査し、使途を限定した補助金として交付する。
　毎年ほぼ満額が認められており、今年度は約３８００億円が投じられた。
　だが、政権交代後は高校無償化予算を工面する必要から、政務三役らによる協議や
　１１月の事業仕分けを経て、２５日に閣議決定された政府予算案では約１０３２億円に圧縮された。

　来年度に工事を計画していた５０００棟の学校施設の内訳は、東京が５３５棟と最多で、
　大阪３５７棟、愛知２３８棟、京都２２４棟、福岡２１５棟など。
　これに対し、文科省の予算は約２２００棟分の補助金しか確保できず、同省は今後、
　予算を優先配分する施設の選定に入るが、「耐震性の低い学校施設に限っても、
　補助がすべてに行き渡らない公算が大きい」（施設助成課）としている。

　一方、同省と合わせて、自治体側も補助金を盛り込んだ予算編成を進めているが、
　国の補助がなくなれば、単独での工事着工は困難とみられ、耐震化工事は中断か延期を
　余儀なくされる可能性が高い。
　東京都教育委員会では「緊急性の高い事業ではしごを外されるようなもの」と反発している。

　全国の市町村長らで作る「全国公立学校施設整備期成会」は予算の閣議決定を前に、民主党に対し、「子どもの教育環境の安全、安心を確保するもの」として耐震化工事関連予算の復活を要望していた。

　◆小中学校の耐震化工事＝震度６強の地震で倒壊する恐れがあると診断された学校施設が補助対象。
　文部科学省によると、学校施設の耐震化率は今年４月現在で６７％。
　工事が必要な施設は約２万５０００棟に上る。中国・四川大地震で学校に大きな被害が出たことから、
　文科省は２００８年、自治体に学校の耐震診断結果の公表を義務化し、補助割合も引き上げた。

（2009年12月28日14時49分 読売新聞）
　http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091228-OYT1T00732.htm

いや、マジで民主党の幹部には、彼ら専用の地獄を用意したほうがいいんじゃないの？
民主党の言う「埋蔵金」って災害対策金だぜ？

で、学校の耐震工事見送り。
今から３０〜４０年前、学校の建築ラッシュがありました。
で、その学校たちは今、随所にビシビシとひび割れが入ってて、超キケンです。

でも、地元財政は厳しくて、お金が出せません。
地元の政治家達も「教育よりも建設業に」と、予算が他の公共事業に回されがちな中、「耐震工事なら、建築の分野だわな」と、納得してくれたりします。

それを全てブチ壊す気ですか、民主党は。
目先の支持率のために、下手したら5000人〜2万人くらいを地震で殺す気ですか？
いや、５０００棟が平均児童数が２００人として１００００００人＝１００万人。

１００万人を地震の犠牲にする気かよ！正気の沙汰じゃねえよ！

早いもので、私が２ちゃんねらーになってから、今日でちょうど８年が経過した。
8年も２ちゃんねるの中にいると、大抵の場面では最古参だったりして、居心地が悪い。

ネット世界って、結構なコストがかかった時代があったよね。

今は安価に参入できるもんだから、入れ替わりも激しい。

なんか、そんな年末所感でした。