大掃除あれこれ。
テーマ:生活大掃除のグループホームの人手は現実は2人だった。2人でやるには限界がある。
最低でも4~5人は人手が必要。
2人で頑張っても限界がある。厚労省は施設現場を知らないから、施設現場を30人程度に抑えている。
同じテーマの最新記事
- 夏の大掃除やっと終わる。 07月27日
- 寝苦しい時 07月14日
大掃除のグループホームの人手は現実は2人だった。2人でやるには限界がある。
最低でも4~5人は人手が必要。
2人で頑張っても限界がある。厚労省は施設現場を知らないから、施設現場を30人程度に抑えている。
twitterの読者にブログ大きい字で読みやすいという事なので継続する。
私はグループホームに住んでいる。バックアップ施設が夏・冬の大掃除をしている。
夏の掃除はゴキブリ・ハエ・アリの退治の為、バルサンを炊いて、2時間グループホームを封鎖する。近所にも根回しをして、マスキングテープというので窓を閉める。
そうしてパソコン等にビニール袋をかける。
そして外食、シーツ・布団をコインランドリーに洗濯する。今回はバックアップ施設の人手の都合で、布団を衣紋掛けに干した。
そして2時間後、マスキングテープをはがして喚起をよくする。シーツ・布団の回収各部屋の掃除をして3時におやつ。その後掃除をしてあわただしく終わる。こんな感じです。
さてブログを見てない人がいるだろうと思っていたら、読む人がいた。継続しよう。
小栗旬監督初作品のシュアリー・サムディを見た。
ストーリーは高校を爆破した5人組がしょぼい人生を送っていた。メンバーのカズオのトラブルに巻き込まれて、いろんな事件・女性との出会い、やくざとのトラブルがつながって、銀行で警察がやくざの親分と一味を逮捕すると言う展開になっていく。
やくざと3億円のトラブル。ひきこもりのユウキの父の自殺の真相、やくざと4人組、ヒロインミサとのカーチェイス。追いつ追われつ意外な展開。ホームレスがミサだったという意外性の展開がスピーディーに演出される。
小栗はこの映画監督をやりたかったという思いが伝わる映画。小栗は第2作の案を練っているかもしれない。。
小栗の思いが伝わる映画だ。一度は見ておくべきだろう。
ちなみに客席は閑散としていた。
森毅氏の死去のニュースで思うのは、みんなが忘れてしまった大事な話、あったか~い話という森氏のコラム本を買った私としては謹んでご冥福を申し上げますというのと、同時にtwitter
を予言したり、社員食堂廃止、女性の台頭、会社主義から、社交主義を予言したり、渋谷でギャルに老人がナンパされたいなど、柔軟な発想をする人だった。
そういう人がいなくなり、頑な思考をする人がまかり通る。
惜しい人がこの世を去ったと思う。
森氏の柔軟な発想は今でも通用する。リーマンショックで暗い今だからこそ必要な発想が森氏のコラムにはある。
そういう思いを私は抱いた。
読者の皆様、暑い日が続きますが大丈夫ですか・・・・熱中症になっていませんか???
私、本の原稿及び、本の文章を整理してまとめる作業の為、しばらくブログ休みます。
本の原稿整理が終わったら、ブログ再開します。こういうとき大ニュースある場合、後日書きます。
そういう事態なければいいが、たとえば菅首相突然辞任と言うニュースがなきゃいいが・・・・
ある場合は臨時にブログに書く事にしよう。