2010-07-28 22:25:01

スーパーの元上司に会う。

テーマ:コミニュケーション

長浦駅から電車に乗るとき、かって私が勤務したスーパーの元上司に会った。

 元上司は似合わないピンクのカラーシャツ、ネクタイもしていない。

 会社からそうする指示を受けたんだろうけど、ネクタイを締めている方が元上司には似合う。

 サラリーマンでもネクタイを締める方が似合う一がいる。クールビズはそんな事を教えてくれる。千葉大のF准教授もクールビズだが、こちらはイケメンな顔がクールビズのラフさでも似合うようにしている。

 クールビズが似合う人は自由な発想する人、イケメンの人はキチンと会う。

 几帳面で仕事熱心な人がクールビズをすると浮く。元上司は仕事熱心だからクールビズがあわない。 

 菅さんも似合わないし、何か浮いて見える。

織田裕二は根がラフだから、クールビズでもはまる。

 人によってネクタイの会う人、会わない人がクールビズだと浮き彫りになる。社会福祉法人のCEOはネクタイする方が似合うため、本人もクールビズにはしない。それは正解である。

 社会福祉法人のCEOは己をよく知っている。

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2010-07-28 22:15:07

千葉市美術館の仮面展、勅使河原蒼風展に行く。

テーマ:美術展

千葉市美術館に寄ったとき、仮面展を見た。仮面は色々ある。異形の仮面は昔障がい者をありのまま見たら仮面と昔の人は思っただろう。

 仮面は人のいろんな顔を映す。怒り、悲しみ、涙、笑いなどいろんな面を昔の人は仮面で表現したのかもしれない。

 そう思いながら見た。

蒼風展は蒼風という天才は筆でパフォーマンスをして表現をキャンバスに叩きつけた。

 息子の宏も映画監督だが父に刺激を受けて自分も独自のアート世界を築いた。

 家元という枠組みから脱して独自のアートに打ち込んで表現した蒼風の世界は21世紀になった今も通用する。そんな思いを抱いて展覧会を見ていた。


2010-07-28 17:27:00

人の考え、価値観、見方。

テーマ:コミニュケーション

あるアスペルガー当事者は自身のブログで結婚制度は廃止。                       いまひとつ結婚制度廃止より、存続=人並みの幸せと考える私はその理由はフェミニストだからと聞いたら、天才アスペルガー当事者は、結婚制度だと家族=ケア奴隷が育児・介護をするになりやすい。育児・介護は社会的サービス・支援・フォローが必要という。

 これに同意見の私は天才アスペルガー当事者に今執筆中の本でこの人のブログ引用の許可を仰いで許可を得た事、この人の当事者の主張に同感した事。

 愚痴はここまでとブログで静止された事など、この天才抜きに自分が成り立たないから、ある程度受容、許容せざるおえない。

 受容交流して受け止めざる終えない。件のスィーツ好きのtwitterギャルも私がカール等のスナック菓子が好きな男と受け止めたなら、それを受け入れて認める。受容交流する。

 という事は・・・・菓子・結婚いろんな見方があると受け止める。人はいろんな価値観がある。認めていくしかないだろう。

 それがブログ・twitterというソーシャルメディアで発信して交流した私の宿命なのだ。

 受容交流療法という哲学のある治療教育を編み出したカリスマの影響を受けた私は、しなやかにしたたかに生きて人とうまくないけど、折り合いをつける。相手に合わせた対応をする。そのことに力を注ぐ。                       自分を鍛えると前向きに思うしかないだろう。対等に接すると軋轢(あつれき)が生じる。

 人生いろいろある。twitterをやって学んだ事は100人には100通りの接し方がある。

 自分に優しい人だけ心を開く方が楽だが、人間関係、そう自分の都合のいいように行くなら、自己啓発本で人間関係がうまく行く本を著者は書かないだろう。買う人がいる。書く人がいる。

 それは定型発達の人でも人間関係に悩むから本が売れる。人間関係の本が企画されるという事だ。発達障がいの人だけが人間関係に悩んでいるわけではない。そう思いながら私はこのブログを書いている。

2010-07-28 16:27:57

本千葉~新検見川を歩く。

テーマ:ウォーキング

水曜日、月1回の病院で通院で薬をとりに行く後、千葉近辺を歩く。

 今回は本千葉~新検見川まで。

本千葉から歩いて100円のアイスコーヒーを飲んだ後、千葉まで歩く。

この100円のコーヒー屋安いせいか、主婦・女子高生がたむろする。千葉でラーメン屋で冷やし中華を食べた後、暑いから地下街を通りそごうへ行く。ツイッター関係の本を買う。千葉市市民会館~ブックオフで105円の本を買ったあと、道を道なりに行き右折した後まっすぐに行き三叉路を左に行くと涼しい並木道を歩くと、自衛隊千葉地方連絡部を通る。

そうすると千葉大キャンパス、学生が自由に楽しそうに歩く。

町のポスターで千葉大生が西千葉駅、西千葉駅商店街と地域活性化のイベントに協力しているポスター。学生もキャンパスのある地域に協力して、地域に根ざした活動をするのはいい事だと思った。

 子ども起業塾のポスターもあった。子どものうちから仕事を自分で作る。経営というものを学ぶ事も子どもをニート・引きこもりにさせない試み、働く事の大事さを教える試みでいいと思った。

 そこの商店街を通るとtwitter仲間のF准教授や千葉大学院生のI君がスタッフのNPO企業教育研究会のあるビルにつく。そこのビルのテナントに千葉大パソコンスクールがある。

 F准教授は千葉大人脈がテナントを構えるビルにNPOを立ち上げ大学以外で活動をしている。

 F准教授は大学を出て社会的活動をしている。実際会ったがイケメンで歌手の西野カナが好きである。意外な面を持つ。年は40代である。発達障がいのよき理解者でもある。緑の千葉大キャンパスでS君、I君、F准教授は活動・研究をしていると想像してまたブックオフに行って資本主義の本質の本を買った。

 その後放射線医学総合研究所を歩いて稲毛のサティで休む。

その後稲毛の道を歩きながら、スナック菓子の話題をしたのに、あなたは好きなのねとtwitterで若い女性で言われてドキッとしたこと。尊敬するアスペルガー当事者が結婚廃止なんてラジカルな論議をブログでして戸惑った事。

 ある支援者に50代でアイドル好きなのおかしい、ちんちん立たない。twitterはウォーキングやりましたと決め付けられたこと、

柏等千葉を歩くのに意味があるかといわれた事、グループホームの男性住人に注意しても俺は正直だとゴーマンな態度で人の意見を聞かない態度を示した事などを思い出しながら歩いた。

 東関東自動車道の手前で足がパンパンにはれる。

それでも新検見川まで自力で踏ん張って休み休みしながら完走した。電車に乗ったとき、足のパンパンは一時的に小康状態。長浦駅から歩くと足はパンパン。普段運動した筋肉がはれた。

 私の住むグループホームは1階は食堂・風呂・トイレ・玄関・カフェ。2階が居室。階段歩くと足がパンパン。

 部屋へ着くと足がパンパンは治った。

完走で一息のとき、サザンオールスターズの桑田、50代でエネルギッシュな男が癌のニュース。人の運命はわからない。

 桑田も癌には勝てない。全国ツアー休止。奥さんのハラ坊も気が気でないだろう。

桑田の人生の今後が気になる。ちなみに私は桑田のファンではない。誤解のないように・・・・ただこの男の活動が気になる。ファンならCDアルバムを買って聞いている。ちなみに平松愛理というシンガーが私が好きなのでCDアルバムは全部持っている。

 ウォーキングの話が蛇足が多い。ひとまず終わりにしよう。

2010-07-28 05:33:59

日本テレビ女子アナ自殺に思う事。

テーマ:メディア

日本テレビの女子アナが自殺した。

 女子アナに興味のある私としては見逃せない。

日本テレビといえば、2001年に自殺した米森麻美さん、2007年に自殺した大杉君枝さんが上げられるが、どれも子供を産んでからの自殺だ。

 私は女性でないので分からないが、結婚した女子アナが子供を産んで自殺するのはそれなりに育児ノイローゼがあり、一人で悩みを抱えて、相談する相手がいないから、自殺に踏み切った。

 麻美ちゃん、君枝さん、真純ちゃんも一人、人には分からない悩みを抱えていて人生に絶望していたのではないか???

 真純ちゃんの冥福を祈るだけです。

謹んでご冥福をお祈りします。