からだのなか、見えないから見たくなる。
総展示数170余点。
本物の人体標本で見る、驚異の世界。
金沢では5年ぶりの開催となる「人体の不思議展」。プラストミックと呼ばれる特殊な保存技術で本物の人体からつくった標本約170余点が人体の精巧な仕組みを示し、生命の神秘を伝える。血管年齢、肌年齢の測定コーナーのほか、今回は特別企画として、CTやMRIなどの最先端医療機器により撮影された、高画質の3D医用画像で見られる「人体透視の世界」コーナーが新たに新設される。
人体の不思議展実行委員会(北國新聞社/人体の不思議展事務局)
人体の不思議展金沢事務局
TEL:076-223-0512