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"アステリア"メインパネル各部位解説 (スターライトの操作画面) |
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各経穴(ツボ)の反応を音とモニターで確認することができ、残り時間やセラピー回数が自動的にデジタル表示されます。 |
A |
各セラピーおよび、自動化セラピーを選択します。自動化セラピーは体の状態に合わせてレメディがすでに選択されており、ワンクリックで セラピーが可能です。 |
B |
セラピー内容の詳細設定が自動的に設定されます。手動設定も可能です。 |
C |
サウンドなどのオプションを設定できます。 |
D |
クライアントのデータを登録・確認することができます。 |
E |
操作モードの設定です。測定やセラピーを選択し、「Start」ボタンを クリックすることにより開始します。 |
F |
右下の「閲覧」をクリックし、レメディを選択するとこのスロットに レメディが表示されます。別ウィンドウでレメディ一覧が表示され 各レメディをクリックすると、経絡図が表示されます(画像下) |
開発者プロフィール Dr.Johan Boswinkel(ヨハン・ボスウィンクル) 1950年オランダ生まれ。ロッテルダム大学において経済学、医学を学ぶ。鍼治療の本の翻訳の仕事をきっかけに、大学で物理学も修めると同時に鍼治療院にも勤め鍼灸師資格を取得。ホメオパシー医師、鍼灸師。エレクトロアキパンクチャー(電気鍼治療器)「ヘルス・エンジェル」を開発し、現在、ヘルスエンジェル社代表。生体に関する長年の研究から100カ国以上の企業(KLMオランダ航空など)、公的機関の生物全般に関するコンサルティングを行う。現在は「光」、主にフォトンの研究からコンサルティングを行っている。 |