皆様
今年の春に授与しました、金剛大阿闍梨授与について正式にコメント致します。
@「金剛大阿闍梨授与」の経過
・ドクター・中松は要請に応じインドに行き、平成22年3月8日高僧テンジン氏が
ガンデン・ティパ102世の居るお寺に連れて行った。
帽子や法衣は現地で渡され、首かけをガンデンティパ102世自らがドクター・中松に掛けた。
・ガンデン・ティパ法王はドクター・中松の目の前で「金剛大阿闍梨証書」に自筆でサインし、
帽子をかぶったドクター・中松と二人でニコニコ笑顔で写真を撮った。
ドクター・中松は、お礼に「発明伝説」と「発明品」(ブレンドリンク)と名刺を差し上げた、
ガンデンティパ102世は、お喜びでお礼をおっしゃった。
・上記の如く、当方が「金剛大阿闍梨」の授与を求めたものではなく、
102世側近の高僧テンジンからの連絡でインドに行き、ガンデンティパ102世本人のサインで、本人から授与されたものである。
Aガンデンティパ102世からの手紙について
1.日本語訳が全く違い、故意にラクパ・ツォコ氏の主張(ガンデンティパ102世の手紙中にはない)を入れている。
2.ラクパ・ツォコ氏は、ドクター・中松の名を間違って「善郎」と書いている。
尚、ガンデンティパ102世のチベット語の手紙の翻訳は下記の通りとなっております。
あなた(ダライ・ラマ日本代表部事務所代表ラクパ・ツォコ氏)からのお問合せ(ドクター・中松は修行しないでもらったから、
金剛大阿闍梨がニセモノではないか)に対し、下記の如くお答えします。
私は現在彼と連絡していませんが、私は確かに以前、ニューデリーで彼にお会いしました。
ご存知のようにチベット僧の場合、20年仏教哲学を勉強した後で証書を与えられます。
しかし外国人の場合、非常に立派な人には与えられます。
今回の場合は、推薦者(テンジン哲学博士)から彼(ドクター・中松)が、
日本で非常に立派な著名人であり、創造者として世界に貢献していると聞いて証書(金剛大阿闍梨)にサインしました。
2010年08月02日
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中松寺も楽しみにしております。
色々思う事はあるでしょうけど、最後まで信念を貫かれる事を祈っています。