くだらないことを書いてしまった。
読んだ人いれば、忘れて下さい。
昨日、初めて「ヘビーローテーション」のPVを見て唖然としました。ほとんどメディア選抜組しか映ってない!!せっかく選挙によって選抜入りしても、メディアにもPVにも出れないんじゃ、なんのための選挙だったのかわかりません。投票したファンに対して、あまりにも配慮がなさすぎだと思いました。今回の曲がAKBとして最後の活動になる「えれぴょん」推しの友人のことを考えると、いたたまれない気持ちでいっぱいです。これからもブログ更新楽しみにしています。
---
今回のP.V.を見ると、監督に選挙の経緯は伝えてあったとしても、
得票順による立ち位置が厳密なものであるという説明まで
しっかりと伝えていたかどうかは大変疑わしいです。
劇場公演で、おそらく推しの方だと思いますが、
「はるごん、どこ〜」と叫んでいる人がいました 笑。
そのくらい、一部のメンバーはほとんどまともに映っていません。
冒頭に書いたような理由から、
監督を声高に断罪するつもりはありませんが、
何のための選挙だったのかとファンに思わせるようなP.V.は、
その時点で、芸術性云々の評価以前の問題として、
決定的にダメだと思います。
週末はSKEのほうで活動してました。土曜日はセットリスト30で日曜日は公開番組の観覧(桑原みずきちゃん出演)でした。モバイル枠だったんですけど2階席の後ろという悲しい席でしたが十分に楽しめました。松井 珠理奈ちゃんや中西 優香ちゃんもダンスには定評ありますがやっぱり桑原みずきちゃんのダンスは別格やと思いました。ダンスの大きさ、切れは文句なしです。自分好みの評価ですが。
公演も劇場で見ないとオンデマンドだけだとやっぱりね。ある程度良い席で観てからのオンデマンドでないと想像だけになりますし想像自体も出来ませんですわ。大筋を観るのはオンデマンドでしょうけど。劇場ではすべてが見渡せる席って数席だけですからね。自分カメラで観たいものをいろいろ観たいんですよね。誰かを観てたら他のメンバーは観れないですけどメインでないときはこんなことやあんなことしてるのかと知りたいですし。雰囲気を楽しむのは劇場でないと。あとは良い席に座れることですか。その前に抽選に通らないとですが(笑
---
SKEのセットリストはチケット取っていたのですが、
秋葉原に呼ばれたので、結局、秋葉原を選択しました。
観たいと思いながらも、秋葉原を優先してしまう私には、
永遠にSKE48を観る日は来ないかもしれません。
ダンス・パフォーマンスにも、
好きなタイプというのはありますよね。
私も割とうるさいというか、こだわる方です。
第一印象で可愛いなと思う子はなぜか、
パフォーマンスが自分好みでないことが多いですね 笑。
公演を観れば観るほど、ビジュアルが好みの子より、
頑張っている子にどんどんなびいていきます。
オンデマンドに関しては、絶対的な基準にはなり得ないけれども、
そこに映っている映像は全て紛れもない事実であり、
編集され、削られることはあっても、
CGで何かが足されたりすることはありませんから、
一つの目安としては大変有効ですよね。
例を挙げると、生誕祭公演のオンデマンドの場合、
お祝いされるメンバーが、通常の公演よりも多く映っています。
普段、劇場公演ではあまり熱心に目で追わないメンバーでも
生誕祭公演の場合、
細かいパフォーマンスや表情まで見ることが出来、
とてもありがたいです。
そういう自分の視点を補完する複眼的な価値が、
オンデマンドにはあると考えています。
アイドルを応援することはこんなにも苦しく、切ないものなのでしょうか
セレ落ちの恐怖と闘い続け、奇跡のアンガ入り、代々木でもユニット登場でようやく前向きな気持ちだけで爽やかに応援できる喜びも束の間、、、、モバメで腰痛の告白、、、、
おそらくAのアンダーも決まっているはずですから、治すもしくは少しでも回復させるのはかなりの奇跡が必要と悲観的になってしまいます、、
アイドルを応援することはこんなにも苦しく、切ないものなのでしょうか、、、、
---
痛いと言いながら、B公演でも研究生公演でも、
相変わらず全力で頑張っている姿を見ると、
推しでない私でさえ、心配になります。
彼女に割り当てられた現在のスケジューリングと、
これからやるべきことを考えれば、
痛いともなかなか言えない状況だと思いますから、
なんとか周りのサポートと理解が欲しいところです。
腰は甘く見ると一生にかかわる箇所ですから、
絶対に無理強いは禁物だと思います。
今はファンとして本当に苦しいと思いますが、
一番つらいのは彼女自身なので、
出来るやり方で彼女を見守っていきましょう。