数秒〜数分のスキャルピングトレードでストレスなく利益を積み重ねていくFXトレードテクニック

本来ならば教材にて書くべきようなことも公開してありますので(トレードの根本に関すること)、とりあえず最後まで読んでみてください。
あなたが勝てない・勝ち続けることができない理由に気付くヒントがあると思います。
小手先のテクニックではなく、一生使い続けることができるトレード技術をマスターしてください。

また、本教材は返金保証もついています。
教材の内容を実践して1円でも利益が出ない場合は購入代金をお返しします。
もちろん、「1回でもプラストレードが出ない場合
に限る」などといった絶対にありえない条件ではありません。
一定数のトレードを行い、スプレッドを含めてトータルで利益が出なければご返金します。

 

 

2010年8月からのレバレッジ規制により資金効率が悪化する対抗策として、海外の業者で口座を開設してトレードする方法もありますが、そういったことは推奨しておりません。
獲得pipsそのものを増やす方法をとっております。
2010年3月末に追加公開した新手法は、5月の暴落相場において月間500pips以上の成績を叩き出しました。
新手法については、本ページ後半部分でご案内いたします。
 

 

ひとことで言うと、それはトレードの本質を理解していないからです。
トレードの本質とは・・・

一番大切なことは「手法」ではなく「メンタル(心理的要因)」です。
そしてメンタルを含めた総合的な「トレード技術」です。

どれだけ優れた「手法」があっても、それを運用する人間の「メンタル」が伴っていなければ結果はついてきません。

例えば、何かスポーツを上達しようとした場合、反復したトレーニングが必要になります。
適切な指導や優秀なコーチがいればより効率よく上達することは可能でしょうが、まったくトレーニングなしに上達することは絶対にありませんよね。
つまり、方法論だけをいくら頭で学んだところで、実際の技術は上達するわけはありません。

例えを変えるなら車の運転でも同様です。
いくら車の操作の仕方を頭で学んでも、実際の運転がいきなりできるようにはなりませんよね。

「そんなの当たり前だろう」って皆さん思いますよね。

にも関わらず、なぜか投資に関しては手法を学ぶだけ(知識を学ぶだけ)で勝ちトレーダーになれると考えている方がほとんどです。

しかしトレードも同じです。
頭で考えたことを実行できるようになるためには反復したトレーニングが必要です。
そして、そのトレーニングにスキャルピングは非常に適しています。

例えば、
・エントリーを躊躇して利益を逃がしてしまった
・ロスカットをためらって大きな損失を出してしまった
など、後から冷静に考えたら
「どうしてあの時、行動できなかったのだろう・・・」
「なんであんなことをしてしまったのだろう・・・」
と思うようなトレードをしてしまうのは、メンタルの伴ったトレード技術が身に付いていないからです。

売買サインが表示されるようなシステムトレードにおいても同じことです。
有効なシステムさえあれば簡単に勝てると勘違いされている方が非常に多いようですがそれは幻想です。
システムを運用するのは人間です。
仮に有効なサインを示すシステムがあったとしても、それを運用する人間の「メンタル」が伴っていなければ、短期的には勝つことはあっても長期的に勝ち続けることはできません。

 

誰でも簡単に何の努力もなく楽して稼げるほど相場は甘いものではありません。
それは、むかしの人が錬金術があると信じたことと同じようなものです。

冷静に考えてください。
この世の中に「誰でも簡単に楽して儲ける」なんて方法は存在しません。
にも関わらず、現代の「錬金術」を求めている方は非常に多いです。
もしあなたが次のようなトレード方法を夢見ているようでしたら要注意です。

例えば完全自動売買システム・・・
もし仮に今「あなたの車を自動で目的地まで運転してくれるシステム」なんてものがあったとして、あなたはそれを信じて乗れますか?
それも、自動車メーカーでも何でもないどこの誰だか分からない方が開発したものです。
その自動運転システムは、もしからしたらテストコースではちゃんと機能したのかもしれません。
しかし、実際の走行で予想外の事態が起きたら?
それに対応することは出来るのか?
まあ、常識的に考えたら自分の命を乗せて走ることなどできませんよね。

では、話を戻して自動売買の場合は・・・
インターネット回線の通信障害・証券会社のサーバ障害などのリスクは?
パソコンのフリーズ・クラッシュが起きたら?
約定リスク(発注した注文が実行されない)などを考えたことはありますか?
そしてそういう障害が発生しているときに急激な円高・円安に見舞われて、自分のポジションと逆行することになったら?
得てして、証券会社のサーバ障害などは急激な値動きの時に起こるリスクが高まります。
例え99回うまく行っていても1回のミスが致命的になりすべての資金を飛ばしてしまうことになりかねません。
自動で楽チンなんて甘い考えでほったらかしていたら、気付いた時には大きく含み損になったポジションが取り残されていた、既にマージンカット(自動ロスカット)になって証拠金のほとんどが吹き飛んでいた・・・なんてことにならないようにご注意ください。

スキャルピングの場合、こういったトラブルに合うリスクは極力小さくすることができますし、万一トラブルに直面しても対応することが可能です。

はたまた理想的なトレード方法として、相場に応じて臨機応変に手法を変えて・・・なんて考え方ですが、
「相場にあわせたトレード手法・どんな相場にも対応した完璧なトレード!」
それが出来るのは勝ちトレーダーの中でもごくごく一部のプロ級トレーダーくらいです。
ひとつの手法を使いこなせていない人が複数の手法を使い分けることなどできるわけがありません。
勝ち続けているトレーダーは「手法」が飛びぬけて優れているのではなく、手法を使いこなす「強いメンタリティー」が優れているのです。

「手法」と「メンタル」の両方がそろって初めて勝ち続けることができます。
どれだけ優れた「手法」を手にしても、それを使う「トレーダー(あなた自身)」の成長がなければ、勝ち続けることはできないというこに気づいてください。

 

多くの個人投資家の方が無意識に感じていることで、口座残高の『増減』に喜びを感じています。
間違えないでください、「増加」することでなく『増減』することに喜びを感じているのです。

少しづつほんの少しづつでも右肩上がりで上昇する結果より、大きく儲けて大きく損することに満足する傾向があります。

例えば、
A:5pipsの利益確定を2トレード行い10pips稼いだ。
B:50pipsの負けトレードが2回続いたが最後に100pipsの勝ちトレードで損を取り戻した。

結果を考えればリスクを犯さず確実に利益を出しているAの方が良いに決まってます。
しかし、多くの方はBの方に高い満足感を感じてしまいます。
利益を求めて行っている行為なのに、損をするような行為に満足感を得る心理的矛盾が起こっています。

「高速スキャルピング・スパイクトレード」は1日数回数pipsの利益をコツコツ狙う手法です。

いやいや、そんなチマチマしたトレードなんて出来ない!
1日で資金を倍にしたい、1ヶ月で何十倍にもしたい!
毎日数十pips、月間数百・数千pipsは狙いたい!
そう思われますか?

ちょっと待ってください。
いまあなたは毎月継続して1pipsでも利益を出し続けていますか?
1pipsでも継続してプラスに出来ないのに、100pipsや1000pipsが出せると思いますか?

特に投資をはじめたばかりの方にありがちな傾向ですが、市販の雑誌や書籍・サイトやブログなど見て「簡単に儲かる」というイメージでトレードを行い、損失のリスクを考えすらしていない「儲かることしか頭にない」という完全に「欲に目がくらんだ」状態の方が多いです。
その結果は・・・何度か勝つこともあるでしょうが資金はどんどん目減りしていく現実を目の当たりにすることになるでしょう。

実は・・・以前の私もそうでした。
市販の投資関連の書籍、情報商材を少し読んだだけで簡単に勝てるような気になり、確固たるルールも計画もないなんとなくのトレードを繰り返し・・・
売買サイン配信のサービスやシステムトレードなども試しました。
しかし、少し勝っては負け、少し勝っては負け、そして時々大きく負け・・・そんなことを繰り返して資金はどんどん減っていきました。

そんな状況を大きく変えることができたのは、「確率論的な考え方」が出来るようになったからだと思います。
曖昧な記憶や感情に流されない、データに裏付けされた「一貫性」のあるトレードを続けられるようになってから、安定して勝ち続けることが出来るトレーダーになることができました。

 

さて、前置きが長くなりましたが実際のトレード内容について
スキャルピング手法ですので、1トレード数秒〜長くて数分程度のトレードで心理的ストレスがほとんどありません。
早いときは数秒程度でトレードが終了します。
ポジションを持ってハラハラドキドキ、含み損を抱えて強い不安や恐怖を感じる必要がありません。
心理的ストレスが小さいので無理なく継続することができます。

1回のトレードで6pipsを高い勝率で狙う非常にシンプルな手法です。
「たった6pips」と思われましたか?
たった6pipsでも100ロット(100万通貨)のトレードなら60,000円の利益になります。
もし仮に、1ヶ月間で30トレードを行い20勝10敗で10トレード分の利益が残ったとすれば
60万円の利益
です。


このように、値幅(獲得pips)で大きな利益を狙うのではなく、ロット数によって大きな利益を狙うことが特徴のひとつです。

「安定した勝率」があってはじめて「大きなロット」を有効に活用することができます。
(勝率・収支が安定しない収支のブレの大きい手法でロット数を増やすと、逆に一気に資金を失うリスクも高まります。)

ただし、いきなり大きなロットでのトレードを推奨している訳ではありません。
いきなり実力以上の大きなロットでトレードを行っても、冷静なトレードをすることはできません。

1ロット(1万通貨)1pips100円でも100ロット(100万通貨)1pips10,000円でも同じメンタリティー(心理状態)を保てるようになっていなければいけません。
1ロットでも100ロットでも1pipsは同じ1pipsとして捉えられる感覚を身につけてからでなければ、ルールを守り淡々とトレードすることは不可能です。

小さなロットからトレードを始め、数十〜数百トレードをこなして徐々にロット数を増やしていくという、トレーニング的な要素も含めた手法となります。

また、エントリー頻度(トレード回数)も重要な要素のひとつです。
おおむね1日のうちに数回のエントリーチャンスがあります。
もちろん、相場の動きによりチャンスが多い場合もあれば少ない場合もあります。
しかし、何日も全くエントリーポイントが無いということは通常ほとんどありません。
(年末年始や祝祭日などの影響で極端に流動性が低下するような特殊な日は除く)

例えば、毎日朝から晩まで相場に張り付きながら、1週間に1〜2回しかエントリーチャンスが無い、というようなトレード手法では、いくら確率が高かろうと実践し続けるのは困難です。

大切なことは「やり続けることが出来るトレードルール」です。
低い勝率で大きな値幅を狙うトレードでも正しく運用すれば利益は得られますが、非常に心理的負担が大きく、結果的にそれは続けることが難しいことがネックになります。

勝率が低いと負けが続くケースが多々あります。
3連敗4連敗と負けが続いた状態のあとで同じようにトレードすることは、非常に強靭なメンタリティーがなければ困難です。

トレードごとの心理的ストレスが大きいと、はじめのうちは耐えられても何度も何度もストレスを受けることにより、やがて耐え切れなくなり投げ出してしまう結果になってしまいます。

この「高速スキャルピング・スパイクトレード」は、心理的ストレスをかけずにトレードを重ねることでメンタルを鍛えていくという側面も持っています。
「高速スキャルピング・スパイクトレード」は、この手法を通じて同時にメンタリティーを鍛え育てていくことを重視した方法です。

人間はいい意味でも悪い意味でもすぐに「慣れる」ものです。
新しいトレード手法・ルールを取り入れる場合、最初は違和感もあり抵抗感もあり苦痛も感じます。
しかし、それを乗り越えて新しいことを身につけてしまえば、今度は元の状態に戻ることが難しくなります。

「高速スキャルピング・スパイクトレード」で手法を実行できるメンタリティーを鍛え、勝つことが当たり前の状態を身につけてください。

 

ごく短時間でのスキャルピング手法ですので、チャートは1分足チャートを使います。

《買い狙いの場合》
《売り狙いの場合》

チャート眺めればお分かりと思いますが、上昇するにしても下落するにしても、もみ合っている場合でもある程度上げ下げを繰り返しながらジグザグに動きますね。
つまり、上がっては下がり、下がっては上がりを細かく繰り返しながらトレンドやボックスを形成しています。(「そんな当たり前のことを言うな」という声が聞こえてきそうですが)

つまり、ずっと上がり続けることはありませんし、ずっと下がり続けることもありません。
しばらく下がり続けている場合は一時的でも反発する可能性は高くなりますし、しばらく上がり続けたチャートは一時的でも反落する可能性が高くなります。(トレンドが反転するということではありません。底や天井を狙うということではありません)
そして、その傾向は短い時間軸で見るとより顕著に見られます。

つまり、上がったところを売る、下がったところを買う、完全な逆張り手法です。

長めの時間軸で大きな値幅を狙うならトレンドに逆らうトレードはご法度ですが、数pipsを狙うスキャルピングならば逆張りの方が有利です。
もちろん、闇雲に下がったら買い上がったら売りなんてしてたら、さらに下がって(または上がって)ロスカット・・・ということが頻発します。
どういった条件を満たしたときにエントリーすれば良いか?ということを明確なルール化したものが手法の肝になります。

 

「高速スキャルピング・スパイクトレード」は、システムトレードか裁量トレードかに分類すれば、システムが売り買いのサインを出すようなトレード方法ではないので「裁量トレード」の分類になります。

一般的な裁量トレードの難しさは、なんと言っても「裁量」という人それぞれ十人いたら十人の考え方があるという「一貫性がない」部分です。
そして同じ人でも、その時々の状況・気分・感情によってトレードに「一貫性がない」ことが問題になります。

しかし「高速スキャルピング・スパイクトレード」は、エントリー条件を明確にルール化して裁量的な要素を排除したシステムトレード的な考え方の手法です。

条件が細かくテクニカル的な要素からファンダメンタル的な要素にまで及ぶため、単純にテクニカル分析から売買サインを出すようなソフト化することが出来ないため、人間がシステムの変わりに売買タイミングを判断する、「人間によるシステムトレード」と言い換えることができます。

・テクニカル指標を利用した条件(テクニカル分析)
・チャートパターンでの条件(チャート分析)
・経済指標などの外部要因の条件(ファンダメンタル分析)
*ファンダメンタル的な要因は、あくまでリクス低減のためのフィルター的要素です。直接のエントリー判断には使用しません。

もし、これら全ての条件をプログラム化することができればシステムトレード化できますが、現実的にそれは困難ですのでトレーダー本人が相場の動きと条件を照らし合わせエントリーを実行するという方法になります。

「裁量だから判断が難しいのでは?」という心配は不要です。
1pips1分の値動きに対しても細かく掘り下げて定義されています。

明確なルールが確立されていますので、その条件を満たした時にのみエントリーを実行すれば良いのです。

 

リミット(利益確定)6pipsの理由ですが、
まず、当然ですが利幅が狭いほど勝率は上がります。
検証の結果、同じポイントでのエントリーで勝率は次のように変わりました。

リミット2pips → 勝率85%
リミット3pips → 勝率80%
リミット4pips → 勝率76%
リミット5pips → 勝率71%
リミット6pips → 勝率67%
(ストップは全て6pips)

利幅を広げれば、リミットに達するまでに反転してしまいロスカットになるケースが増えて勝率は低下していきます。
しかし、勝率は低下しても1回の利益幅が増えますので利益は伸びていきます。

リミット2pips勝率85% → 100トレードでの利益:+80pips
リミット3pips勝率80% → 100トレードでの利益:+120pips
リミット4pips勝率76% → 100トレードでの利益:+160pips
リミット5pips勝率71% → 100トレードでの利益:+181pips
リミット6pips勝率67% → 100トレードでの利益:+204pips

では、リミット7pips以上にすればどうなのか?
ということになりますが、そうすれば利益幅は伸びますが勝率がさらに低下していきます。

これ以上勝率が下がると2連敗3連敗以上の可能性が高くなり、心理的なストレスも大きくなってきます。
リミット6pipsの勝率67%という数字は2勝1敗でトレードを続けるということになります。
つまり、3回トレードすれば1回分の利益が残るという計算です。
また、「利益幅=ロスカット幅」というのは、1回のロスを1回で帳消しにできるということでもあります。

さらに、利益幅を伸ばすとリミットに達するまでに必要な時間が長くなります。
時間が長くかかればかかるほどスキャルピングの優位性が低下していき、心理的ストレスも増大していきます。

以上のことから、利益幅・勝率・心理的要因のバランスが最も良いポイントがリミット6pipsという根拠になります。

ストップ(ロスカット)6pipsの理由ですが、これはエントリーポイントからの逆算になります。
ルール通りにエントリーした場合、最大6pipsの逆行(1pipsのスプレッド考慮済みですので実際は5pipsの逆行)すれば、エントリーの根拠が崩れたと判断することができるポイントでエントリーします。

仮にロスカット幅を5pipsした場合、エントリーポイントが絞られすぎてトレードチャンスを失うというリスクが生じます。
ロスカット幅を3〜4pipsにした場合、エントリーの根拠が崩れたと判断できる前のわずかな値のブレ(ノイズ)ですぐにロスカットにかかってしまい、ロスカットにタッチした直後に利益方向に進むなど無意味なロスカットになる場合が多くなります。

以上のことから、ノイズに左右されずエントリーの根拠が崩れたと明確に判断できるギリギリのラインが6pipsとなります。

 

順張り(トレンドフォロー)のトレードは投資の王道ともいえる手法で大きな値幅を狙えることが魅力です。
順張りということなので、上昇している時にロング(買い)・下落しているときにショート(売り)ということになりますね。

つまり、すでに上昇しているところをさらに上昇すると判断して買い、すでに下落しているところをさらに下落すると判断して売ることになります。

しかし、値は小さく上下を繰り返しながら大きなトレンドを形成していきます。
すでに上昇したところで買い・すでに下落したところで売った場合、瞬間的には少し逆行して含み損になったり、しばらくもみ合いになって利益が出るまでに時間がかかる、といったケースが非常に多くなります。

また、順張りにおいてのロスカットラインの設定は非常に難しいものがあります。
どの時点でトレンドが崩れたと判断してロスカットするか?ということは非常に難しい判断が必要です。

小さなロスカット幅だとわずかなノイズやもみ合いですぐにロスカットになってしまいますし、大きなトレンドが崩れたと判断できるまで我慢すればロスカット幅も大きくなってしまうジレンマが生じます。

早い利益確定を我慢して小さな含み損を耐えることのできる強靭なメンタリティーがなければ継続は難しい方法です。

逆張りスキャルピングの場合、大きく上昇した時に売り・大きく下落した時に買います。
大きく行き過ぎた値は、その行き過ぎを修正するように一時的には反転する確率が高くなります。(トレンドが転換するということではありません)
その瞬間的な動きを狙うのが逆張りスキャルピング手法です。
また、ロスカットラインが明確で納得できるポイントでロスカットしますので、ロスカット後に「ロスカットしなければ良かった・・・」といったような心理的ストレスを感じることもほとんどありません。

また、「ポジジョンを持つ」ということは「資金をリスクにさらす」ということになります。
「資金をリスクにさらす」時間が長くなればなるほど予期せぬ出来事(例えば、相場の急騰や急落・証券会社のサーバ障害やインターネット回線の障害など)に遭うリスクが高くなりますが、スキャルピングならばそのリスクを最小限に抑えることができます。

 

私も過去いくつもの情報商材を購入したところがあります。
しかし実際は・・・まったく役に立たないとは言いませんが少し参考になる程度で、市販の1000円程度の書籍と大差はないかそれ以下の内容の薄いものがほとんどで、とても価格に見合うような内容のモノはありませんでした。

例えば、
「A」すれば「B」する
「C」すれば「D」する
程度のことは書いてあっても
「E」となれば?「F」となれば?「G」となれば?
ということには触れておらず、実際の相場ではその「E」「F」「G」というケースも多く、結局実際に運用するには耐えないというものがほとんどでした。
要するに、曖昧な部分が非常に多く結局は裁量的な判断が必要になる、というものばかりでした。

そもそも論ですが、もし裁量的な判断で勝てるのなら、既に勝ちトレーダーになっているハズです。
にも関わらず実際のトレードでは多くの裁量的な判断が必要になる・・・これでは使える手法にはならないですよね。

商材の内容紹介でも、どの程度の時間軸でどのくらいの値幅を狙うのか?
勝率は?期待値は?エントリー頻度は?
そんなことにはほとんど触れず、ただ漠然と儲かりますと書いてあったり、成功体験のようなものがずらずらと書いてあったりと・・・なんとなくのイメージばかり。

ロスは小さく利益を最大限伸ばして・・・なんて書いてあっても、その「利益を伸ばす方法」には触れていなかったり。

利益を伸ばそうとして利益確定を我慢して引っ張ったら反転して戻ってきて利益が無くなった・・・
では、今度は利益が減らないように早めに確定したら大きく動いて利益を取り逃がした・・・
「明確」なトレード計画がなければ、こんなことは日常茶飯事ですよね。

また、トレードに本当に必要な「メンタリティー」について言及しているもの、そのトレーニング方法について書かれているものは皆無でした。

「高速スキャルピング・スパイクトレード」は非常に明確なトレード方法が確立されていて曖昧な表現はありません。
そして「守れるルール」「守り続けることができるルール」ということに非常に重点がおかれています。

「守り続けることができるルール」とは、1回1回のトレードでの心理的ストレスが小さいということにです。

また、自分が求めている手法とかけ離れている内容でも意味がありませんよね。
本教材はごく短時間のスキャルピング手法ですので、スイングトレードやスワップ狙いのトレードをしたいと考えている方には向きません。

「高速スキャルピング・スパイクトレード」の特徴は

大きく上昇したときに売り、大きく下落したときに買う逆張り手法です
システムか裁量かという分類だと「裁量トレード」に分類されます
裁量トレードですがチャートやテクニカル指標を利用した明確なエントリールールが確立されています
取引通貨はスプレッドが最小のドル/円(USD/JPY)のみです
勝率67%以上を狙い6pispの値幅を狙います。ストップロスは6pipsです
1トレードの期待値は『2.04』です。(100トレードで204pipsの利益が期待できるということです)
トレードの時間軸は数秒から数分程度です
通常は1日数回程度のトレードチャンスがあります
トレードを通じてメンタリティーを強化することを重視しています

しつこいようですがもう一度言います。
どのくらいの時間軸で・どのくらいの値幅を狙い・どのくらいの頻度でトレードするか、そういった「明確」なトレードルールがなければとても勝ち続けることは不可能です。

「儲けることが出来ればなんでもいい」
なんて考えは
「損してもいい」
と同じ程度の考えです。
勝ち続けるトレードには「明確なルール」と「強い意志が」絶対不可欠です。

「なんとなく」のトレードでも短期的には利益がでることは当然あります。
しかし、トータルで見れば必ずと言っていいほどマイナスになるでしょう。

「一貫性」のないトレードは何も生みません。
勝ち続けるトレードは、仮説・検証・実践・修正などの多くのトライ&エラーのうえで確立されます。
ロスカットになったトレードを検証し、なぜロスカットになったか、どうすればロスを防げたか、ということをひとつひとつ検証し修正していきます。
しかし、トレードに「一貫性」がなければ、ロスの原因を追究することはできません。

「高速スキャルピング・スパイクトレード」は、何度も何度も検証を重ねトライ&エラーを繰り返し修正を重ねて進化させ、実戦のトレードで鍛え上げてきたトレード手法です。

 

「高速スキャルピング・スパイクトレード」は数千時間という時間をかけて検証を重ね、多くの資金を溶かしながらトライ&エラーを繰り返して完成させた手法です。
しかし、この教材を必要とされいる方は少なくとも、今現在なかなか勝ち続けることが出来ず苦しんでおられる方だと思います。
そのような方が手が出せないほどの高額な価格では意味がありません。

出来るだけ多くの方の力になれればという思いから39,800円とさせていただきました。
本当に必要とされている方に手にしていただきたいと思っています。

出来る限り39,800円を維持したいと思っていますが、サポートの都合上(十分なサポートを維持するために)販売数を制限するために値上げさせていただく場合がありますのでご了承ください。

39,800円を高いと思いますか?
これから一生使い続けることができる「トレード技術」を身につけることができる。
その対価が39,800円だけです。

100ロットのトレードなら、わずか1トレードでペイできます。
もちろん、いきなり100ロットでのトレードを勧めているワケでは決してありません。
この手法を通じて「トレード技術」を身に付けることで、近い将来100ロット6pips60000円のトレードでも何のストレスも感じることなく当たり前のように出来るようになります。

 

手法は細かく明確にルール化してあり、教材では実際のチャートを多数使用して具体的に解説していますが、ある程度の経験や慣れは必要です。
はじめのうちは分からないことや判断に迷うような場面があるのは当然だと思います。
ですので、30日間メールサポートにてバックアップします。

メールサポートは全ての方にサポートが十分に行き渡るように、問い合わせの数・内容は「1日1回1項目」とさせていただいておりますのであらかじめご了承ください。

土・日・祝日を除き、原則としてお問い合わせから24時間以内に返信します。
万一、返信に24時間以上経過した場合は、その日数分のサポート期間は延長させていただきます。
(例えば、返信まで25時間かかった場合、サポート期間が1日延長されます。)

30日間のサポートでは不十分な場合、別途ご相談いただければ対応に多少お時間がかかるかもしれませんが出来る限りサポートいたします。
真剣にトレード技術の上達を目指している方を最大限サポートします。

 

万一、教材の内容を実践してトレードした結果、収支が1pips・100円でもプラスにならない、つまり勝率が50%を下回るような場合、購入代金は全額返金いたします。

ただし、ごく僅かなトレード回数では統計的に有効性がありませんし、何より「高速スキャルピング・スパイクトレード」で重視している「トレードを通じて正しいメンタルコントロールを身につける」ということも実行されません。
従いまして、100トレード以上のトレードを行った上で勝率が50%を下回るような場合に返金させていただきます。

返金保証期間は商品購入より6ヶ月間(180日間)とさせていただきます。
6ヶ月あれば、営業日ベース(FX市場がオープンしていた日)で100日以上あります。
100日以上あれば1日1回のトレードでもOKですので、無理のないペースでトレードを重ねていけます。

・返金保証対象条件詳細
本教材の内容を実践して100トレード以上を行った結果の勝率が50%に満たない場合、教材購入時の価格で全額返金いたします。
・返金可能な期間
代金決済完了日より180日以内にご連絡ください。
・返金方法
実際にトレードされた売買履歴をお送りいただきます。売買履歴を検証のうえ実際に教材の内容通りに実践されていながら勝率50%に満たないことが確認できましたら、すみやかに指定の口座にご返金します。
売買履歴の検証には1〜2週間程度の期間が必要になります。
・返金希望連絡先アドレス

 

教材の追加や加筆など内容のバージョンアップがあった場合は常に新しい内容のものを提供します。
今後、バージョンアップに伴い教材価格が値上げされた場合でも、既に購入済みの方には無償で最新版をご提供します。

 

2010年3月末に、基本的な手法とは別の新手法を公開しました。
*新手法はユーザー専用のサポートサイト内にて公開しております。

新手法は、ロス幅は小さく(6pips以内)大きな値幅(10〜30pips以上)を狙う、典型的な『損小利大』の手法です。

値動きの大きな時に特に効果を発揮する手法で、5月の暴落相場において月間500pips以上の成績を叩き出しました。

新手法は、基本手法と同様に1分足の逆張りスキャルピングです。
相場状況に合わせて基本手法と新手法を使い分け、より安定的に大きな利益が狙えるようにバージョンアップされました。
 

 

「トレードで稼いでいるのならわざわざ商材販売なんてせずに自分だけ稼いでいればいいのでは?」
もっともな意見です。
もちろん、私自身にもメリットがあるからこの手法を公開するのです。

ただし販売の利益は二の次三の次です。金銭的なメリットはトレードから十分得られています。

ではどんなメリットがあるのか?
手法を公開することで、私自身のトレードにより磨きをかけることができます。
教材の制作や販売・サポートを通じて私自身新しい発見や気付きがあることもあります。

「与えること」というのは非常に大切で、「与えること」で「さらに得ることができる」ものです。
「与える」と言うと上から目線のようで不快感を持たれるかもしれませんが誤解しないでください。
自分自身の知識・知恵・技術を「外に出す」ということです。
自分の中のものを「外に出す」ことで、さらに新しい知識・知恵・技術を吸収することができます。

私が勝てないトレーダーだった頃、役に立つ商材や教材には出会えませんでしたが、幸運にもプロ級トレーダーのコーチングを受ける機会に恵まれました。(一般的に開かれているセミナーのようなものではありません。)
プロ級トレーダーのコーチングを受け、多くのものを与えてもらいました。(直接の手法的なことよりトレードの本質、メンタル的な要素が主です。)
それをキッカケに「高速スキャルピング・スパイクトレード」を確立することができました。

今度は皆さまが私から吸収して、さらに「与える側」になっていただけることを願っています。

また、勝ち続けることができるトレード手法が確立できたからといってそれで終わりではありません。
トレード手法の追求に終わりはありません。
もっともっと勝率を高めることはできないか?
勝率を維持してさらに値幅を伸ばすことはできないか?
と、常により高いレベルを目指しています。

もちろん、現在の手法がバージョンアップされより進化した場合は、すでに購入された方には無条件で提供させていただきます。

なお、購入者は「お客様」、そして「お客様は神様」的な考えはありません。
メールサポートなどで、時には厳しく指導させていただく場合もあるかもしれません。
しかしそれは、教材を購入してもらえれば「ハイ、それで終わり」、手法を学んで知識を得て満足してもらうためではなく、実際に「稼げるトレーダー」になってもらうこと目的にしているからです。
お互いが尊敬しあえるパートナーとして、お互いに成長しあえる関係と考えています。

私と一緒に勝つことが当たり前のトレーダー、勝ち続けることが出来るトレーダーになりましょう!

 

 

■ FXの本には逆張りは危険というのが多く、特にトレンドの時は順張りがいいとありますが、この点が心配ですが大丈夫でしょうか?
市販の本などで順張りが良いと書かれていても、では順張りなら安全確実に利益になるか?と言えばそんなことはありませんよね。
(順張りでは勝てないということではありません。)

言葉は悪いかもしれませんが、市販の書籍程度の内容で勝てるなら世の中みんな勝ちトレーダーになれます。
でも、現実は・・・そんなことありませんよね。
つまり、本屋に置いてある投資書の内容では勝てない、ということです。
漠然とした一般論的な内容しか書いてありません。

闇雲に逆張りでエントリーすれば、当然ですが非常に危険です。
強いトレンドが出ているときに逆張りでエントリーすれば一気にロスになる危険があります。

ですので、どような時に「強いトレンドが出ているか」また「強いトレンドになりそうか」ということを判断する「フィルターとしてのルール」がいくつもあり、それが勝率を高める重要なポイントになります。

この「フィルターとしてのルール」により、強いトレンドが出そう・出ているときのエントリーやロスカットになるリスクを防いでいます。

 

■ エントリーのタイミングはシグナルかサインのようなもので知らせてもらえるのですか?
シグナルが点灯するソフトウエアを使用したり、売買タイミングのサインを配信するような手法ではございません。
証券会社が提供する通常のチャートを使用してエントリーのタイミングを決定します。

 

■ 裁量トレードということですが、エントリーの判断は難しくありませんか?
トレードのタイミングはテクニカル指標の数値やローソク足の形状から判断します。
テクニカル指標の数値やローソク足の形状など条件は細かく明確に定義されていますので、迷うことなくトレードを実行することができます。

 

■ ずっとチャートに張り付いていなければならないのでしょうか?
基本的にチャートは監視する必要はありますが、ずっと目を皿のようにしてチャートを見ている必要はありません。
「ある程度の条件」がそろうまでは、他のことをしながら数分おきにチャートをチェックする程度で結構です。
テレビを見たり本を読んだり他のことをしながらチャートをチェックする程度で大丈夫です。

 

■ 日中は仕事をしているので夜しかトレードできないのですが大丈夫でしょうか?また、その場合はどのくらいのトレードチャンスがありますか?
夜、数時間だけのトレードでも問題ありません。もちろん可能です。
スキャルピング手法ですので、いつ、どの時間帯からでもチャンスを狙うことができます。

トレードチャンスに関しましては日々の値動きによりますので一概に言えませんが、平均するとだいたい2〜3時間に1回程度の
トレード頻度になっています。
1時間で2回3回と条件がそろうときもあれば、数時間ノーチャンスの場合もあります。 

夜数時間程度ですと1〜2回前後のエントリーチャンスが見込めます。

 

■ スキャルピングの割にはエントリーチャンスが少なくありませんか?
スキャルピングと言えど、むやみやたらにトレードするような手法ではありません。
チャンスをじっくり待って少ない手数で確実に安定したトレードを続けていきます。
FXをする目的は『利益を得るため』であって「トレードすること」が目的ではありませんよね。

リミット6pipsロス6pipsですので、1回のロスは1回の利益でイーブンにすることができます。
まず、「負けないこと」が安定したトレードを続けていくために重要なポイントになります。

例えば、1ロット(1万通貨)のトレードの場合、1トレードでの利益は6pips600円です。
「たった600円・・・」
「もっと大きな値幅を獲れなければ話にならないな・・・」
なんて思われる方もおられるでしょう。

しかし、100ロット(100万通貨)のトレードの場合、同じ1トレード6pipsの利益は6万円になります。
数秒から数分のトレードで6万円の利益です。
これでも話にならないほど少なすぎる利益でしょうか?

ロット数が大きくなればポジションを持っているときの心理的プレッシャーやストレスも増加していきます。
ポジションを持っている時間が長かったりドローダウンが大きいと、心理的に受けるストレスも非常に大きくなり、いずれプレシャーに負けて心が折れる(トレードルールを守れない)ということになります。

このようなことが無いように、大きなロット数でも安定的にトレードするための精神的な側面も考えられていることがスパイクトレードの特徴です。

 

■ もっとアクティブに、より多くのトレードチャンスを狙いたいのですが無理でしょうか?
スパイクトレードでのエントリーチャンス以上にもっと多くのトレードを望まれる場合は、他のトレード手法と併用されることになると思います。
その場合、トレンドフォローの順張り系の手法をオススメします。

逆張り手法のトレーダーが順張り手法を勧めるという一見矛盾しているように思われるかもしれませんが、これには大きな意味があります。

まず、強いトレンドが出ていてスパイクトレードではチャンスが少ない時は、逆に順張り系の手法がチャンスになります。

また、順張りと逆張りの両方の視点から相場を見ることで、常にニュートラルな視点で考えることができます。
これは、逆張り狙いの人が大きなトレンドが出ているにも関わらず何度も買い向かい・売り向かいロスを重ねる、順張り狙いの人がボックス相場でトレンドが出ていないのに高値を買って安値を売ってロスを重ねる、といったことを防ぐ効果もあります。

 

■ テクニカル指標はどのようなものを使用するのですか?オシレーター系のテクニカル指標は、価格が出てからの後追いなので結局実践では使えないのではないでしょうか?
メインで使用するテクニカル指標はボリンジャーバンドとストキャスティックスですので、オシレーター系になりますね。

オシレーター系のテクニカル指標だけを単独で判断していては、当然まともなトレードにはなりません。
あくまで複数ある条件のひとつで、『他の条件とどのように組み合わせるか』ということが重要です。

当たり前ですが、ストキャスティックスの値が○○だから買い・売りなどといった単純なエントリー判断ではありません。

手法の具体的な部分になりますので、あまり詳しくは申し上げられませんが、チャートにしてもテクニカル指標にしても、スキャルピングだから1分足しか見ないと いうことではなく、5分足や60分足などの複数の時間軸の値動きから総合的にエントリーの判断を行うことが重要なポイントのひとつになります。

 

■ ドル円以外の通貨ペアでは使用できないのでしょうか?ドル円とスプレッドが同じでボラリティーも大きなユーロドルをトレードしたいのですが?
ユーロドルはFX業者によってはドル円と同じスプレッドのところもありますが、業者によってはドル円のスプレッドが1pipsでもユーロドルのスプレッドは2pips以上という場合があります。

スパイクトレードで使用しているクリック証券でもユーロドルのスプレッドは原則として2pipsです。
そのため、現状ではトレード対象としておりません。

また、逆張りで狙うならユーロドルよりはドル円の方が適していると考えています。
ユーロドルの場合、ボラリティが大きい分トレンドが継続しやすいので、逆張りより順張りの方が安全であると考えています。

今後、ユーロドルのスプレッドが安定的に1pipsに縮小されたらトレード対象に加える可能性はありますが、その場合でもボラリティーが違うのでユーロドル用にルールの修正を加える必要はある思います。

 

■ 実際に購入した方のブログとかレビューサイトのようなものはありませんか?
実際に購入された方のブログです。
システムでも裁量でもないルールトレード 様

他にもあると思いますが、上記ブログはオーナー様からリンクの許可をいただきましたのでご紹介いたします。

 

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コピーできませんのでお手数ですが直接入力してください。

■証券会社について

「高速スキャルピング・スパイクトレード」を実行するには、以下の条件を満たす証券会社での口座が必要です。

・スプレッドが1pips以下
・手数料が無料
・リアルタイムでチャートが表示される
・チャートのテクニカル指標の設定が変更できる
・注文の出しやすさ

この条件を満たす証券会社で「クリック証券」があります。
教材内でもクリック証券でのチャートや注文方法で解説してありますので、特別な事情がない限りはクリック証券でのトレードを推奨しています。

もしクリック証券の口座をお持ちでない場合はこちらから開設しておいてください。
【クリック証券】

 

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