陰謀解明・暴露を通して、少しでも真実を人々に知ってもらおうとしている人達(元記事ではdefender of liberty)にとり、一番油断のならないのがギャンビットの一部である「偽物の真実探求者」の存在です。 このニセ真実探求者は、自らの事を「真実探求者である」と語りますが、よく観察してみると、仲間であるはずの他の真実探求者の主張に対して、あれやこれやと異論を唱えたり、時には批難したりすることもあります。 また、このニセ真実探求者は、人々の関心(目先)を「(闇の勢力者たちの目的達成に向けて)現実に起こっている事象」から逸らせようと必死に動きます。