天気概況

Yahoo!ブックマークに登録 掲示板:投稿数401

気象や天気予報、天候被害について。しん気楼など珍しい自然現象に関するニュースも。[関連情報]

ヘッドライン

Photo
猛暑で路面に「逃げ水」が現れ、人や車が揺らいで見える=2010年7月21日、津村豊和撮影(毎日新聞)

7月平均気温 下旬は記録的暑さ 気象庁まとめ 

 気象庁は2日、7月の天候まとめを発表した。下旬の平均気温は関東甲信、東海地方で1961年の統計開始以来最高。北陸、東北地方もそれぞれ統計開始以来2位、3位を記録し、東日本を中心に梅雨明け以降の厳しい暑さを裏付けた。(毎日新聞)
[記事全文]

◇東日本で過去最高
東日本で過去最高気温=7月の天候まとめ―気象庁 - 時事通信(8月2日)
7月は気温と降水量、記録ずくめ 「豪雨のち猛暑」 - 47NEWS(8月2日)

◇気象庁がまとめ
7月の天候 - 気象庁(8月2日)

◇猛暑で熱中症死も
熱中症死者、全国で200人超=梅雨明け後、水分補給を―8月に再び猛暑も - 時事通信(7月31日)
熱中症:7月の都内、1464人救急搬送 05年以降で最多 /東京 - 毎日新聞(8月2日)

◇8月も暑い?
8月は大猛暑か? - チーム森田の"天気で斬る!"(7月31日)
季節予報 - 気象庁

※ここより下は、メディア関係者と読者が作るガイドコンテンツです。   表示方法: 標準全部

気象情報

全般気象情報

現在の天気

天気予報

Yahoo!動画のe-天気.netでは、気象予報士や、DJ、若手俳優らが天気案内。

防災情報

天気データベース

用語集

気象に関するデータ

異常気象とは

数十年間に1回程度の現象、あるいは人が一生の間にまれにしか経験しない現象を指し、大雨や強風などの短時間の現象や数か月も続く干ばつなどがあげられる。気象庁での地球環境監視業務では、30年に1回程度で起こる現象を異常気象と定義し、その発生数の長期変化傾向などを監視している。

エルニーニョ現象・ラニーニャ現象

太平洋赤道域の中央部(日付変更線付近)から南米のペルー沿岸にかけての広い海域で、海面水温が平年に比べて高くなり、その状態が半年から1年半程度続く現象のことで、数年に一度発生する。これとは逆に、同じ海域で海面水温が平年より低い状態が続く現象をラニーニャ現象と呼ぶ。

ゲリラ豪雨

近年、気温の上がる夏場、特に都市部において1時間に数10mmから 100mmを超えるような集中豪雨が発生している。ゲリラ豪雨と呼ばれるこの現象は、排水能力が低下した都市部の道路を水没させることもある。All About 「ゲリラ豪雨の被害から逃れるには」(2009年4月1日)

RSS気象情報

日本の最高気温の上位記録

順 位気 温観測地点起 日
1位40.9度埼玉県熊谷市2007年8月16日
1位40.9度岐阜県多治見市2007年8月16日
3位40.8度山形県山形市1933年7月25日
4位40.6度和歌山県かつらぎ町1994年8月8日
4位40.6度静岡県天竜市(現浜松市)1994年8月4日
ウィキペディア「気温」の日本の気温の記録より|オリコン

暑さ対策

アンケート

関連トピックス

気象に関係するトピック

災害に関係するトピック

生活・環境に関するトピック

▲関連情報の先頭へ

PR

carview愛車無料査定

PR
注目の情報
24時間つぶやきちゅう
iPhoneでもYahoo!ニュース
PR