児童ポルノ法に「反対」と言う連中の言動を半年以上眺めていて、はっきり分かったのは、「確信犯の左翼ペドフィル」と「すごく釣られやすいアニオタ」たちが反対層のメインだということ。日弁連の声明は、左翼ペドフィルにとって唯一のよりどころというとこか。
そして、必死に「宗教ウヨ」や「統一教会」や「シーファー大使」や「日本ユニセフ」を攻撃するのは、部分的なレベルではまぁ結構なのだけど、あのね、あなたたちがするのは、はっきり言ってそれじゃないよ。はやく気がついて下さいね。
そう言う事やってる連中は、自分に都合良く政治を煽りたいだけの「サヨペド連中」と「それを真に受けた純真な人(アホの子)」だから。言っては悪いけどこの問題の本質はすべてそこにある。
10年も前からある問題なのに、理解者が誰もいない。まったく世間に広げられないのは、そんな連中は誰も相手にしたくないから。
「確信犯の左翼ペドフィル」はもう手がつけられないから放っておくか叩き潰すとして、まだいくらか救いようのある「すごく釣られやすいアニオタ」の人がやらなきゃならないのは、「宗教ウヨ」やら「ユニセフ」を叩く事ではなく、「あなたの父親を説得する事」です。
国会に一番多い保守派の政治家と言うのは、はっきり言いまして、イメージとして一番正しいのは「サザエさんの波平さん」です。
ようするに、あなたのお父さん。
保守派の政治家というのは、そう言う人たちの事。
いい加減、この児童ポルノ法反対運動とか言うアホ臭い馬鹿サヨ主導運動に終止符を打って、ユニセフたたきでなく「お父さんの説得運動」に変わらないとマズいんだが、誰も一番大事なその事を言わない。言おうともしない。そもそも、言う人が誰も居なかったようだしね。
困った事だ。
せめていくらか救える余地のある「釣られやすいアニオタ(アホの子)」の人は、これを期に、保守だのリベだのウヨサヨだのはまぁどうでもいいから、ちゃんとあなた自身のお父さんを説得する事からきちんと初めて下さい。
そして、それが出来る様になったら、あなたの地元の政治家、ようするに「地域のお父さん」にお話をしに行く事。そうやって、自分なりに「政治」をはじめること。
これをやらずに、統一が!創価が!フェミが!日本会議がボクのこといじめるよ!助けて、これは日本人が全員逮捕されちゃう悪法なんだ!とか抜かすのは、私は相手にしません。
馬鹿げた事を抜かしてる間に、状況が悪化するだけですから。
目に余るようなら、私は殴り倒します。
本当は、10年前からこの路線で物事を進めていなきゃならなかったんですが、やれやれ。ま、「失われた10年」はもう戻りませんので、できるだけ多くの人に「根本的に間違っていた」ことを痛感してもらい、珍左翼路線から早く脱却して欲しいと思います。
そして、「波平さん説得運動」に、はっきり舵を取ることから始めたいと私は思います。はい。
同時に「うん、そうだよね、君の言ってる事はとても正しい。だから凄く応援してるよ、僕の分まで頑張って!」とか寝言抜かす人も、容赦なく叩き潰して行く事にしようと思います。はい。