「真っ赤なウソ」で口コミを書く人間には人を非難する資格なし。
'10/08/01 01:58作成
プロファイリング的分析を試みれば、
■ 年齢を詐称して若い印象にしている。
■ フレンチに関して特に造詣が深いというワケではない。
■ 都心でいい仕事についているように見られたい。
■ 海外在住経験豊富・語学堪能だと思われたい。
■ 自分には落ち度はないのに、ネットで酷い目にあったと思っている。
と言うような実情が導かれる。
ご当人が口コミを書く上で、読み手に「結構いい生活してるじゃん」と思わせるような
誘導を試みている以上は、「ネットで真っ赤なウソをつく」状態に等しい。
それがいいか悪いかは、人によって判断は異なるかとは思いますが、
問題は、
「真っ当な姿勢で口コミを書いている」わけではない人間が、
自作自演だと店や他の参加者を非難できる資格があるか否か、
というところにある。
要するに、「自分のことを棚に上げて何えらそにいってるのか?」ということ。
笑止。
返信 (1件)
春日桜子さん
あなたはプロファイリングをどちらかで学ばれたのでしょうか?
この(自称)プロファイリングについてお伺いしたいんですけど、
■ 年齢を詐称して若い印象にしている。
というのは具体的にどこを指しているのでしょう?
まず、対象者が「自分は●歳(くらい)である」という具体的な記述、もしくはそう(読者を)思わせる記述があるのに、別の場所ではそれと合致しないことを書いていなければなりませんよね?
両者がそろわない場合は、あなたのプロファイリングは成立しませんよね?
■ 都心でいい仕事についているように見られたい。
ということは、東京の下町である浅草に仕事場があると明示してある人は当てはまりませんね。
浅草を都心だと思う人は普通、居ませんからね。
そういえば、浅草のとなりの駅の「田原町」を「街」と言い切った東京の地理を知らないお間抜けなレビュアーが居ましたよね(苦笑)。
■ 海外在住経験豊富・語学堪能だと思われたい。
春日桜子さんはやたらと海外滞在経験とか語学能力にこだわられますよね。
私の経験だと、これって、バブル世代初期~団塊の世代あたりの特徴だと思います。海外へのあこがれが強く、帰国子女や留学経験者も周りにちらほらいる。だけど、自分はそうではない。
適度に海外旅行もしているので、現地語が話せず困ったり、「話せたらよかったのに」と思った経験があるので、外国語コンプレックスが強い。
いわゆる35歳以下のゆとり教育が」始まったかな~くらいの世代だと、ここまで強烈なコンプレックスの持ち主は少ないんじゃないかと。
そんなわけで、私が推測するに、春日桜子さんは40代半ば以上だとお見受けしますが、いかがでしょう?