"CLOSE ENCOUNTERS" Could be Roughly Devided into 4 Kinds

 ― 接近遭遇には大きく分けて4段階ある ―



第一種接近遭遇とは"異次元ビジネス"のことを聞いたり、目撃すること。

第二種接近遭遇とは"異次元ビジネス"が周囲に何かしらの影響を与えること。

第三種接近遭遇とは"異次元ビジネス"の関係者と取引すること。

第四種接近遭遇とは"異次元ビジネス"に参加し、膨大な報酬を受取ること。
 




本日はあなたにとって、未確認飛行物体ならぬ”未確認情報”

を紹介させて頂くことになりましたが、前もって一つだけ

申し上げておかなければならないことがあります。



それは、この未確認情報はあなたが今までに耳にしたり、

実際に取組んできた類のビジネス情報とは完全に異なります。



その情報ソースとしては、やはりあなたが今までに知っている

レベルのものではありませんので、それを知ること自体が、

あなたの人生に与える影響は膨大なものになるでしょう。



ですので、あなたが現在何かに取組んでいたり、仕事が忙しく

時間がないといった人の場合には、特に注意が必要になるのかも

しれません。


その理由は、この情報のことが気になって、それらが手につかな

くなってしまう可能性は非常に高くなるからです。



後になって、仕事が手につかなくなった!何とかしてくれ!

などと言われましても、私の方では責任を取れませんので、

以上のことを予めご了承いただき、納得された場合のみ、

この先へ進むようにしてもらえたらと思います。
 



"It sounds Too Good to be True... BUT, It was TRUE!"

「最初は話が旨過ぎると思っていた・・・しかし、それは紛れもない事実だった!」 



冒頭からイキナリですみませんが・・・

このビジネスで報酬を得るためにする必要のないこと

以下になります。
 





 何らかのサイトや会員登録をする作業

 SEOなどを含むあらゆるアクセスアップに関連する作業

 あらゆる形態の広告または宣伝活動

 あらゆる違法行為

 ちょっと怪しげなグレーな方法

 あらゆるソーシャル・ネットワーキング(SNS)などの登録や利用

 ホームページ作成

 ブログを作ったり記事の投稿

 リードメールの利用

 ポイントサイトの利用

 掲示板への投稿

 携帯電話の利用

 固定電話の利用

 メルマガの発行

 ASPへの登録

 情報商材の作成や販売

 無料レポートの作成

 アフィリエイト

 保証人関係ビジネス

 金融関係ビジネス

 不動産関係ビジネス

 ギャンブル関係ビジネス

 出会い系サイトの利用

 コミュニティーサイトの利用

 アダルト関係ビジネス

 水商売関連ビジネス

 ネットオークションの利用

 あらゆるオフラインの作業(実働作業)

 身内・知人・友人などを勧誘する

 株式投資

 FXに関連する投資取引

 先物取引

 何らかのディバイスおよびツールの利用

 思った以上に胡散くさいあらゆる公的資金関連の利用

 海外のペイメントプロセッサー(ペイパルなど)の利用

 ドル建チェック(小切手)の日本円換金

 英会話を含む、英語を使用する取引全般

     

今、不必要な作業一覧を書き出していて思ったのですが・・・

何の作業もせず、何の業務も行わずに得られる報酬なので

「報酬を得るためにする必要のないこと」を列記すること自体が

ナンセンスだし、時間の無駄だと言うことに気がつきました。



それよりも特筆すべきなのは、この完全無欠の不労所得報酬を

支払ってくれる企業というのが、 "amazon" や "eBay" 

よりも更に急成長を遂げている、某米国企業というところです。





これを聞いたあなたが、まず最初に頭に思い描くのは

「また、そういった胡散くさい話か!」

のように、あきれ返ってモノも言えないといった

ところでしょうか。。。




普通であればそのように考えられるのが至って自然であり

同じ人を騙すにしても、もう少し騙し方を考えな!と

言われるのも、ごもっともだと思います。




はい、確かにそのとおりです。

普通であれば・・・。




しかし、ちょっとだけ私の話しを聞いてみて下さい。



まず第1に、あの "amazon" "eBay" を凌ぐ勢いで急成長

して来ている某米企業のところですが、他でもない世界の

オンライン・マーケット・プレースでは、押しも押されぬ

ビッグ2である "amazon"  "eBay"  ですよ!


ちょっとやそっとのことでそうは行かないのは

誰が聞いたとしても明らかではないでしょうか。



そうは言っても、せっかく比較対象として取り上げさせて

頂きましたので、参考までにこのビッグ2・カンパニーの

ビジネス・スケールがどれほどのものであるのか、

そのデータを見てみることにしましょう。
 






※これらのデータは、ともに数年前のものですので、現在ではこの数字はさらに
更新されているのは火を見るよりも明らかと言えるでしょう。

※会員数は eBay.com が2009年現在で2億3千万人超で、一方のamazon.com に至っては会員数は多数になり過ぎてデータは取得不可。
いずれにしても、日本最大のネットオークションであるヤフオクの利用者数が
どれだけ多く見積もったところで、2000万人程度と言われていますので、
取引総額を含むビジネス・スケールが、比べ物にならないほど違うことは
一目瞭然と言えるでしょう。



国内大手企業と比較していただくと、そのビジネス・スケールが

比較にならないほど、桁違いであることは良くわかります。


その某米企業は総収益12億ドル(約1000億円)に

正味3年という短期間で到達して、イーベイやアマゾンの記録を

サクッと更新してしまったのです。


またその後も凄まじい勢いで業績を伸ばしているのは

言うまでもありません。




そのビッグ2を捻じ伏せるほどの急成長を果たし、

今後はさらにのし上がって行くのは間違いのない企業が

提供している世紀のビッグチャンスを黙って見過ごして

しまうのは勿体無いと言うよりも、国内の経済がここまで

低迷している現状を考えても、ファンド・リスクマネージメント

を疎かにしてしまうことになるのは明らかではないでしょうか。




ここまで説明をさせて頂いた上で、もし仮にあなたが未だ

この企業のことが予測もつかないというのであれば、

私の戯言に、耳を傾けてみるのもまんざら無駄ではない

と思いませんか?





もう一つの理由として、私自身もあらゆる錬金術やお金儲けを

売りにしていた情報を見てきましたが、権利収入だの不労所得

だと言っていても、必ず
何らかの形の作業をしなくては

結果的に100円にもならなかったりすると思います。


つまり、理屈上はそのビジネスに参加することで、それなりの

支払いを受け取ることができることになっていても、やはり

そのハードルが高ければ、高いほど越えられる人は限られて

くるのは当然の成行きということです。



この報酬プランを知っている私とすれば、そういった類の情報は


誇大表現・誇大広告
と言わざるを得ません。





例えとして、アフィリエイトや情報販売であれば言うまでも

ありませんが、そのいずれにしてもかなりの作業を

こなさなければ
、到底まともな収入にはなりません。

いや、まともな収入どころか数百円であっても稼げない

というのが本当のところでしょう。



ただ決して誤解はしないでもらいたいのですが、

今申し上げたアフィリエイトにしろ、情報販売にしろ、

それなりに展開すれば確かに稼げるビジネスモデルで

あることは間違いないと思います。



しかし、それらのビジネスで稼ぐためには、それ
相当の作業を

こなさなければならない
のは今更言うまでもないでしょうし、

かなりの作業をこなしたところで、まともな収入を

得られるという保障はないわけで、大抵がそこへ行くまでに

普通に挫折してしまいますから、その現実から目を背けること

は如何なものでしょうか?と思うのです。


特に、初心者の方の場合は・・・
 







そんな都合の良いというか、至れり尽くせりのビジネスが

果たして存在すると思われますか?



説明を聞けば聞くほど怪しい!


今までに散々、販売ページでは誰でも間違いなく稼げます!

といった謳い文句の情報に翻弄されてきたのですから

普通であれば、そう思われても仕方のないことです。
 


"It sounds Too Good to be True... BUT, It was TRUE!"

「最初は話が旨過ぎると思っていた・・・しかし、それは紛れもない事実だった!」 



しかし、本当に存在するのです!



こう言ったらなんですが、不労所得という言葉を使う以上は

「何も労せずに所得を得る」ということになると思いますが、

先程も申し上げたように、権利収入!不労所得!何ていう

売り文句に釣られて手に入れてみると。。。

必ず何らかのアクションを取ることを要求される羽目に

なります。




情報レベルは「超初心者向け」とか言っていても、まず

その部分で殆どの初心者の方は普通にコケるでしょう!笑



ビジネス初心者の方にとって宣伝やらアクセスアップなど

は言うまでもなく、サイトの登録作業ですらままならない

のは、初心者の方として当たり前ではないでしょうか。。。




なので、もしあなたがビジネス経験があり、それなりに

スキルがある方であれば、このビジネスでは物足りないと

感じることも充分あるかとは思います。


何しろ、何の作業もすることなく、途轍もない報酬を、

誰であっても普通に受け取ることができてしまうのですから。





しかし、報酬が企業からの支払いということになると

その報酬が振込まれたりするのは、通常であれば月末締め、

早くても翌月の終わりとかになってしまいます。


ところがこのビジネスでは週払いの報酬プランですから、

すでにインターネットで収入を得られている中・上級者の方

であっても今後の収入の1本の柱として、充分考えていただける

のではないでしょうか?


いやいや、一本の柱と表現することは、相応しくないのかも

しれません・・・。


なぜなら、この柱が複数の柱の中で最も太く、また大きい柱に!

しかも、今後は何もしなくても更に、太く・大きくなり続ける

可能性は非常に高いからです!^ ^


それより何より、そういった「柱」であれば何本あったとしても

困る人はいないのではないでしょうか・・・だって、あなたは

何の時間的・肉体的負担も要求されないのですから。









お勤めをされていて月給制にしろ、アルバイトなどの

パート勤務にしても、普通なら給料日は月に1度ということに

なるでしょう。


ところが、ここで紹介する不労所得ビジネスの場合には

報酬の支払いは毎週になります。


恐らく、毎週給料日がやって来るだけでなく、それが増え続ける

なんていう夢のような状況は、そうなった人でなければ実感は

できないのかもしれませんね。



それよりも、このビジネスの場合だと参加される方は、

何一つすることもなく受け取ることになる報酬になりますので、

「給料日」という表現には語弊があるのかもしれません。



給料というのを辞書で調べると、「労働の報酬として雇傭

(ヨウ)主から支払われるお金。サラリー。」

となっていますので、当ビジネスの報酬に対しては

どう考えても該当するとは思えないからです。

 

あえて言うのであれば、配給日とか支給日の方が正しい

表現方法ということになるのかもしれません。

 

と言うほど、このビジネスの場合は、ビジネスと呼ぶこと自体に

疑問を持たざるを得ないほど、完全無欠の不労所得になる

ということをご理解いただけると思います。






"CLOSE ENCOUNTERS" Could be Roughly Devided into 4 Kinds

 ― 接近遭遇には大きく分けて4段階ある ―



第一種接近遭遇とは"異次元ビジネス"のことを聞いたり、目撃すること。

第二種接近遭遇とは"異次元ビジネス"が周囲に何かしらの影響を与えること。

第三種接近遭遇とは"異次元ビジネス"の関係者と取引すること。

第四種接近遭遇とは"異次元ビジネス"に参加し、膨大な報酬を受取ること。
 





はじめまして! 


申し遅れましたが、私は、今日こうしてあなたに異次元型−

完全無欠の不労所得ビジネスを紹介させて頂くことに

なりました、AUTHLV LLC の三井 豪(ミツイツヨシ)

と申します。

 

日本の皆さんは弊社AUTHLV LLC についてはご存知ない

と思いますので、簡単に会社紹介と一応、自己紹介などを

させて頂きますね。

 

弊社は2006年12月に米国、デラウェア州に"LLC"の商号で

登記いたしました米国法人で、本社はカリフォルニア州、

サンディエゴ市のオールドタウンにございます。

 

おかげさまで、去年になってテキサス州、ヒューストンに

サテライト・ブランチを設けさせて頂きました。

 

業務内容はWEBマーケティング全般を扱っておりまして

今のところ社員は米国人5名、メキシコ人2名の小さな

会社です。


ただフットワークは至って軽く、利益のある取引であれば

南米でも、どこでも速攻進出してしまう神出鬼没な(笑)

グローバル企業です。




恐らくあなたは、どうして日本人がアメリカで会社など

やっているんだっ!と思われるでしょうが・・・私の出身高は

ロス郊外にある某パブリック・ハイスクール(公立高校)なので

私はいわゆる”帰国子女”ということになり、日本語と英語を

同様に喋ることができるバイリンガル機能を、充分に活用させて

頂いていると言ったところでしょうか!^ ^

 

今、申し上げたように私の場合は米国内に会社を運営して

いますが、実は日本にも全く別の業種で会社をやって

いますので、カッコいい呼び方をさせてもらえれば日米両国を

又にかけた「国際企業家」とも言えるのかもしれません。笑

 


また、日本においては会社とは別に、私個人的に情報販売を

ここ数年はやらせてもらっていますので、情報販売者としては

それなりに名前を知ってもらえていると思います。



そうは言っても、私のことなど聞いたこともない!誰だそいつ?

ということもあろうかと思いますので、名刺代わりと言っては

なんですが、私がここ数年、日本国内の情報業界で活動している

ことを証明ができる資料をご覧頂ければと思います。









【2009年7月】

国内大手インフォカート様の趣味・生活カテゴリーにおいて
「アンチセナイルの奇跡」と、「禁断のダイエット手引書」という2教材が
第1位、第2位に同時ランクインという偉業を達成し、その後は
両教材とも上位ランクインを幾度となく獲得して現在に至っています。

※私の場合は、教材毎に販売管理を別々の業務提携者にお願いして
いますが、これらの教材は現在も販売中なので、疑い深い人の場合は
検索してもらえれば教材の作成者名で確認してもらえます。笑












【2010年6月】

同じく、「ジャングリッシュバスターズ」がインフォカート様の趣味・生活
カテゴリーにて、第1位にランクインしました。

 



本当は、ここで紹介した以外にも販売終了しているものが幾つか

ありますが、このように複数の情報販売を手がけて来ていて

少なからず購入者の方には私の販売している情報に納得を

して頂いていることは、わかっていただけると思います。



それと、日本国内で紹介している私の教材の特色として、

電子書籍の情報教材としては群を抜いて息が長いのと、

情報ソースはアメリカからと言うのがあります。


紹介させていただいた3マニュアルについても同様で、

すべてアメリカからの極秘情報を日本人の方向けに、私なりに

組み立てたり、編集したものになります。



そのため、情報を探していられる人にとっては、普通であれば

耳にしたこともない”寝耳に水”状態の、最新情報を提供する

ことができているのだと思います。(当教材と同様に)^ ^



なぜ私がこのようなことをしなくてはならなかったかと言うと、

今回紹介させていただくビジネス内容は、誰が聞いたとしても

余りにも虫が良く聞こえるだろうし、信じ難い内容だと

思ったからに他なりません。
 



"It sounds Too Good to be True... BUT, It was TRUE!!!"

「最初は話が旨過ぎると思っていた・・・しかし、それは紛れもない事実だった!」 

※このコピーは米国の某参加者が、週当たりの報酬が10万ドルを超えた時点で紹介されたものです。



当不労所得ビジネスのように作業は一切することなく、

何もすることなく報酬が発生するなどという、都合の良すぎる

実話。
のことをお話しなくてはならなかったからです。



そんな情報をどこの馬の骨ともわからんヤツが、ツバを飛ばし

ながらあなたに紹介したところで、信用などしてもらえる訳が

ないというのは、私でなくても考えるでしょう・・・。









これを聞いたあなたは、なぜそんな、当り前のことを今さら

言うんだと思われるかもしれませんが、こんなことを言わせて

もらう必要があった理由
を少し説明させていただきます。



私は10歳代を米国で生活していたからかどうかわかりませんが、

表向きを取り繕ったり、奇麗事を言うことは絶対にしません。


しないというよりも、自分がそういった類のことを言う必要を

認めないし、そういうことを言ったり、したりする人のことも

好きにはなれません。


だからこの情報業界についても、ある意味では疑問を持たざるを

得ない部分は確かにあります。



一番メジャーだと言える手法としては、販売者本人がある程度

稼げたノウハウ、または理論上は稼ぐことのできるノウハウを

購入者であるあなたにも、その理屈どおりに同じように稼げます

と言い切っている人が殆どというところです。(注意:中には

稼ぐことは不可能なゴミ情報を、最高に稼げると言って売り捲る

最低のヤツもいますが、そういうのは論外、ただの詐欺師です)



またその時に必ず使われる裏技があるのですが、それは販売者

自身をまずは極普通の人間、あるいは最低の人間だったと

蔑むところから始まります。


例えば、自分はただのサラリーマン、OL、主婦、だとか、

さらには、失業者だの、万年ニートだったとか・・・。


「そんな自分でも、この方法で〇〇万円を稼ぐことができた!

あなたも決して諦めないで下さい。この方法なら誰でも・・・」


これを聞いた人は、普通に次のように考えるでしょう。


「なるほど・・・こんな普通(最低)の人にでも稼げた方法

なんだから、もしかするとオレ(私)にもできるかも?!」


で、今度こそはと購入してみると、どうも雲行きが怪しい・・↓


・・・どうしてこのようなことが起こっていると思われますか?



実は、そこにはある薄暗い秘密が隠れているからです!


今日は、せっかく私のホームページを訪問してもらえましたから

特別にその「薄暗い秘密」というのを教えてしまいます。^ ^

これは、私の情報とは直接関係ありませんが、サービス的な

要素としてご理解いただければと思います。




本当は、これには多くを語る必要は全くなく、極簡単なことが

わかっていないために起こっている現象です。


つまり、人間には一人一人に「向き不向き」があるからです。


これだけです。笑



要するに、何を言っているのかというと、その販売者が

紹介している、販売者自身が稼ぐことができた方法というのは

販売者にとっては有効であったというだけで、あなたや

他の人にとっては、同じように有効(稼げる)な方法ではない

ということです。


これさえわかっていれば、なぜ同じ稼げるはずの情報を手にして

いるのに、稼げる人と、そうでない人に分かれてしまうのか?

の疑問に対する答えは自ずと導かれてきます。



販売者と同じ方法で、同じように稼げる人は、いないとは決して

言いませんが、多分全体の数%がいいところでしょう。



では次に、これを理解して、今後はそういう短絡的な販売手法に

やられないようにするためにはどうしたらよいか? 今日は

もう大サービスでそこまで教えてしまいましょう!笑


これもまた多くを語る必要はなく、販売ホームページで販売者

が本人のことを「自分を蔑む戦略」を取っている情報には

できるだけ手を出さないことでしょう。


そういう情報の全部が全部とは言いませんが、かなりの高確率

で、それはヒットするはずです。


その方法が、人の購入意識を煽るのには、最も簡単で有効な

手法であるのは間違いありませんから。


是非、今後の参考までにして頂けたらと思います。^ ^



"It sounds Too Good to be True... BUT, It was TRUE!"

「最初は話が旨過ぎると思っていた・・・しかし、それは紛れもない事実だった!」 



私たちのような情報販売者が、もし仮に一つでもいい加減

な情報を扱ったりすると、これは即、販売者生命を絶たれる

ことになると言っても過言ではありません。


この世界の情報伝達の早さは想像を絶するものがあるので

もし仮に私がここでいい加減で、再現性のない詐欺商材を

売ったりしたら、私の他の情報だってもう二度と売れなく

なってしまうのは何よりも明らかなのです。


「信頼」という私たちにとって最も重要な要素を、速攻で

失ってしまいますから・・・



私が情報販売をしているのは、購入して頂ける方に本当に価値の

高い情報を提供し、実際にそれを実行し、実感し納得をして

頂けたことに対する報酬を得られればと考えているからです。




こんなことを自分から言うのもおこがましいと思いますが

自分を偽らずに、正直に表へ出していくことで、シェアの面では

世界第2位と第1位の日米両国市場においてここまでやって

これているんだと確信しています。



私の会社は、まだまだ駆け出しのヒヨっ子ですが、今後も

日米間相互の有効な情報を、お互いの需要に合わせて紹介して

いく中で、さらに信用を築き上げることができれば良いと

考えています。
 





"CLOSE ENCOUNTERS" Could be Roughly Devided into 4 Kinds

 ― 接近遭遇には大きく分けて4段階ある ―



第一種接近遭遇とは"異次元ビジネス"のことを聞いたり、目撃すること。

第二種接近遭遇とは"異次元ビジネス"が周囲に何かしらの影響を与えること。

第三種接近遭遇とは"異次元ビジネス"の関係者と取引すること。

第四種接近遭遇とは"異次元ビジネス"に参加し、膨大な報酬を受取ること。
 



いかなる権利収入だとか不労所得だと野賜っているもので

あっても、ビジネスである以上はサイトへの登録作業が

あったりだとか、ツール系であればツールをDLや

インストールする作業は必須ではないでしょうか。


でも実際は、サイトの登録だけだとか、ツールをインストール

しただけで、まともな収入になるわけではありません。


なったとしても、月当たり数百円もらえればOK!みたいな

ものではありませんでしたか??苦笑


まあ、確かに厳密に言えば、数百円であっても確かに稼げている

と言えなくはありませんが、私にすれば、そういうのこそ

前に言ったように、私の大嫌いな「綺麗ごと」と言えるのです。


今日日、小学生でも本気で喜ぶとは思えないのですが・・・笑



そういったビジネスに参加されても、情報料の元を取ることは

おろか、途中で断念してしまうのが普通だと思います。


何しろ、マニュアルを開封した途端に、モチベーションは既に

大暴落していますから・・・↓笑。



先ほども言ったように今や超メジャーになってしまった

情報販売やアフィリエイトのノウハウにしても、稼いでいる人は

確かに稼いでいます。


しかし、現実はそれほど甘くはありません。。。


どういうことかと言うと、稼いでいる人たちはそれなりの作業、

いや、かなりの作業量をこなすことで初めてその道で

生計を立てることができているからです。


お勤めされている方や、主婦の方が限られた時間の中で片手間に

やった程度で、まともに稼げるほど甘い世界ではありません。



ましてや、初心者の方がそういった競合の激しい世界で、すぐに

稼げると思う方が疑問と言えるのではないでしょうか。
 




"It sounds Too Good to be True... BUT, It was TRUE!"

「最初は話が旨過ぎると思っていた・・・しかし、それは紛れもない事実だった!」 



それではこの私が、そのあり得ない週払いの不労所得を

得てきている実態をお見せしますので確認してください。


※尚、私の場合は米国法人として支払いを受けていますので
ペイメント・プロセッサー(受取口座)は、PayPal(ペイパル)
への米ドル建てになっています。
 







【2010年6月】

ペイパルの支払画面でわかるように、赤いアンダーラインを引いた
ところがこの企業からの週払いの報酬です。
6月3日から1週間おきに順当に報酬が増加しているのが、
お分かりになると思います。


 


※赤線以外の金額は弊社の他の取引によるもので、当ビジネス

との関係はまったくありませんのでご注意ください。



ご覧のように私の場合は今年5月20日に登録をして、報酬は

6月3日の158ドル〜6月24日の624ドルになるまで4週間(28日間)

で到達しています。


累計にすると、ペイパルの手数料を差っ引いて、4回の支払い

合計は1531.59 USドルです。(現為替レートで13万円強)

これだけの報酬を何もしないで初月から得られただけでなく、

今後は黙っていても増加し続けることを考えて見てください!



まあ、この6月の私のレベルであれば特別驚くような数字では

決してないと言えると思いますが・・・本番はこの後と

いうことになるでしょう。




私にこのビジネスを紹介してくれたアメリカ人の場合は参加後

わずか90日で、すでに毎週3000ドルという報酬を得続けていて、

現在もそれが増加中ということです。(3000ドル ⇒ 約25万円)


さらに驚くべきことは、その私にこのビジネスを紹介してくれた

アメリカ人のパートナーという人になると、毎週10万ドル以上

報酬を個人として得ているのです!(10万ドル ⇒ 900万円弱)


今や、アメリカン・ドリームなんて死語になったと思いきや、

まだまだ健在のようです!笑


これだけの報酬を、何もしないでもらえる方法があるなどという

あり得ない情報を、出口の見えない大不況のトンネルに入って

低迷を続ける日本経済の真っ只中にいるあなたに、伝えなければ

ならなかった私の苦悩がわかるでしょうか?^ ^;




実際、私は元々は日本男児ですが、アメリカなどの外国で

生活するようになって、一番感じたことは・・・

やっぱり日本っていうのは何もかもが「どうしようもなく、

ちっちぇ〜〜!↓」ということです・・・


人々の考え方の基盤も違うし、やることのスケールの大きさも

まったく違うと思います。



そして多分これは、殆どの日本人の人は知らないことだと

思うのですが、日本人というのはどうも、自分に不向きなことに

対しても我慢してやることを当然だと思っている人が非常に多い


という気がしてなりません。


日本の社会の特徴として、何かにつけ押し付けがましいという

部分が特に気になります。


我慢することを当り前だと考えている人が、極普通にいる国だと

思っています。



今から言うことに対して、決して怒らないでもらいたいのですが

・・・私にとって、そういう日本人の標準的な考え方は

精神的マゾとしか思えないのです。苦笑


それが日本人の大和魂であり、サムライ・スピリットなんだよ!

と言われるのであれば、「ああ、そうでございますか・・・

どうぞ、ご勝手に!」としか言いようがありませんが・・苦笑。



でも、それが日本人の考え方や生き方に対する、私の素直な

感想です。



もしあなたが、今まで日本で生きてこられて、「どうせ世の中

こんなもんさ・・」などと悲観的な考えを持たれたことがあるの

でしたら、そこを考え直して頂くことを強くお勧めいたします!


世界には、まだまだあなたの知らないことは沢山あります。


世界はまだまだ、想像を絶するほど広いのです!!^ ^




「知らないほど怖いことはない」




私はこの言葉を、日本人の人にはよく言ってあげます。


ご存知だと思いますが、知りもしないで物事を自分の思い込み

だけで結論付けることを偏見を持つと言いますが、私はそういう

状況になっている人を見ると本当に可哀相だと思います。


可哀相と言うより、究極の悲劇としか考えられません!!


なぜなら、事実を知らないだけで、それが原因で病気になったり

時にはそれが進行することで、自殺という最悪の選択をして

しまうことだって充分にあり得るからです。


だってそうじゃありませんか! その人の知識が足りないだけ、

事実を知らなかったというだけで、本来は素晴らしいはずの

人生を棒に振ってしまうだけでなく、自らの人生に幕を引いて

しまうなど言語道断だと思いませんか??


近年の日本におけるうつ病患者の激増傾向は、目を覆わんばかり

だと思いますし、あの病気にかかる人は、本人の考え方に原因が

あることに気がつかない限り、病気はさらに進行します。

そんなの精神安定剤などで治る訳ありませんから・・・。




"CLOSE ENCOUNTERS" Could be Roughly Devided into 4 Kinds

 ― 接近遭遇には大きく分けて4段階ある ―



第一種接近遭遇とは"異次元ビジネス"のことを聞いたり、目撃すること。

第二種接近遭遇とは"異次元ビジネス"が周囲に何かしらの影響を与えること。

第三種接近遭遇とは"異次元ビジネス"の関係者と取引すること。

第四種接近遭遇とは"異次元ビジネス"に参加し、膨大な報酬を受取ること。
 



話が思わぬ方向へ脱線してしまって申し訳ございません!汗

元へ戻しましょう。^ ^;



ここであなたが思われるのは、こういったアメリカなどの

外国企業からの支払いになると、私のケースのように受取口座が

ペイパルなどの海外のペイメント・プロセッサーになったり

日本円への換金に面倒な手続きや、手数料が必要になるのでは?

といった心配があると思います。


でも、その点はご安心ください。

この企業の場合には、日本の金融機関との取引も行っているので

報酬は、日本の銀行口座へ、もちろん日本円として振込支払い

してもらえます。

※現状では、ゆうちょ銀行には対応していません
 








世界的な大不況と言われている昨今ですが、この日本では

ご多聞に漏れず失業率は留まるところを知らない伸び率を

記録しているのはご存知でしょう。



そんな中でわが国日本が背負っている負債は現在まで900兆円!

しかも、日本のこの負債の大部分は、対外債務ではなく、

国内債務です。


つまり、日本政府がこの膨大な額の借入れをしている相手は、

外国からではなく、私たち国民からなのです!汗


対外債務でなければ、以前アルゼンチンが面したような

国家の経済破綻ということはあり得ないにしても、政府がこの

問題を改善するためにどんな手を打つことがあるのかを考えて

行く必要はあるのです。



対外債務だの国内債務と言っても、具体的にどういうことか

理解しにくいこともあると思いますので、これを私たち

個人の借金に置き換えて考えてみます。



この日本を日本家という家族に置き換えて考えてみると、

お父さんが、お母さんからお金を借りているという図式です。


アルゼンチン家の場合はお父さんがサラ金から借りてきちゃった

構図になります。


なので、結論から言うと、日本家の場合はアルゼンチン家

のような破綻のしかたは、単純にはしないと思います。


とは言え、ここで言うところのお母さんは、我々国民です。


お父さんが使い込んでいることには変わりはありませんが、

お母さんは財産をずいぶんと持っているので大丈夫じゃないか

というのが「破綻はしません論」ということになります。


が、しかし、国民が民主主義のうえで債権発行を許容している

以上、この負債はわれわれ国民のものであり、債権を発行しての

公共事業は未来の自分たちへの仕事を奪ってまで現状を

食いつないでいる状態になっていると思います。




簡単に言うと、国民(お母さん)が抱えていると思っている

貯金は、いつのまにかお父さんによって使い込まれていた!

みたいな話になります。



どちらにしろ、これはわれわれが返済しなければならない

債務であり、インフレを目指して債務を減らそうとすれば

国民の資産も目減りするし、現状を維持して債務を返済しようと

すれば、相応な緊縮財政&増税により苦しむという図式に

変わりがありません。



国は破綻はしませんが、破綻をする個人や会社が多くでるのは

間違いありません。


というより、すでにこれは社会問題になるほど、

具現化しているわけです。




ここで次のことを考えてみて下さい。

「海外市場にコネクションを持つことの重要性」



お父さんが、お家にあった預金を使い込んでしまっているのは

確かなので、何らかの方法で未来にわたり搾取されますが、

通常は税金という形になります。


日本の場合お金をもっているのは、墓場が近い世代が多いので、

土地の固定資産を流動化させるために、今までは相続税を強化

してきました。


そうすることによりほぼ恨まれることなくお父さんの使い込みは

続けられました
が、それが底をついてしまって、ここへ来て

その矛先は消費税へと向けられて来ているようです。




一度、使い込みの快感を味わってしまったお父さんが、

心を入れ替えて今までの体たらくを改善し、地道にお母さんに

返済していくことは間違ってもないでしょう。


間違ってもないと言うより、その快感を追い求めるために

さらに使い込みは勢いをつけるだろうというのが正論です。



どんな聞こえの良い建前を立てようが、あらゆる増税の目的は

今後も更に、自分が使い込みを続けるためということを忘れては

ならないのです。



そして、その使い込みが限度を超えてしまって・・・


(´・д・`)<「あんた!それは子供の今晩の夕飯代なの!!

もう3日もなにも食べてないのよ!」


みたいな、奥さんの着物を剥いで質屋にもっていくような、

ろくでなし亭主になり下がってしまったということになります。




強引にでもポジティブな予測を立てれば、900兆円の使い込み

が奥さんにふりかかって、奥さんがひもじい思いをするぐらい

で済みます。(笑)


これは既に旦那が使い込んでしまった分なので、今から騒いでも

しかたがないです。


問題はこの900兆円がどこまで増えるのかです。


これを増やさないようにできれば、奥さんの貯金が封鎖されたり

はせずに、税金という形で十分だというのが大方の見方です。


もしそれでも賄えないということになると、最悪のシナリオ

である「預金封鎖」を大前提に準備をしていないと、大変な

ことにもなるわけです。




国外の市場で凌ぎを削ってきている私にすれば、今の日本の

ドタバタ政治を見れば、浮き足立っているのは火を見るよりも

明らかです。(私ではなくてもわかりますか?苦笑)


まあ、そうなってからあ〜だ、こ〜だと言ったところで後の祭り

ということになりますが・・・さて、あなたの選択は??




奇麗事が大嫌いな私個人的には、当初から日本の行政、また政府

などには爪の垢程度の期待も信頼も持ち合わせてはいません。


何に対しても、臭い物には蓋をしろ! といった短絡的な日本の

お役人のやり方には、どうにも付いていくことができないから

です。

って言うか、日本の社会そのものが私の大嫌いな綺麗ごとの上に

成り立っているような気がしますが、如何なものでしょうか?笑



だからこそ1分1秒でも早く外国での活路を見出すために米国内

に起業して、資産と人脈を確保することに専念してきました。

 


今日こうして私の手紙を読んで頂いているあなたは、この厳しい

経済状況の中にも、何とか突破口を見出そうとしている方だと

思います。



そんな前向きな考えを持たれているあなたにこそ、今後万が一の

ことを考えて、間違いのない外国企業との取引をしてもらえる

チャンスを提供させて頂き、あなた個人の立場とすれば、資産と

人脈を、首の皮一枚で繋がっているような日本だけに置くのでは

なく、外へ目を向けていただけたらと考えたのです。



そうなると通常であれば、何だかんだと言っても日本人にとって

一番の問題は、言語ということになるでしょう。


外へ目を向ける気持ちだけはあったとしても、言葉の壁が

立ち塞がっているとなると、事実上は前進できないと言うことに

なるでしょうから。。。 








さらに今後の目的を、資産を日本国外に逃がすことを最終的な

目標にするために、国内の金融機関(外貨預金等)に預けていた

のでは本当の意味でのリスク・マネージメントとは言えません。


実際にアメリカの銀行に口座を開設してそこへ資金をプールして

いくことが本当の意味で、自分の資産を保護することになって

行くでしょう。


なぜなら現実問題、今後の見通しとして、血も涙もない

破格の増税から始まり、最悪の場合預金封鎖といった憂き目に

合った場合、資産を国外にプールしていることで致命傷を負わず

に済む
からです。



ただ通常アメリカの銀行に口座を開設することはアメリカから

見て外国人の人であればまず不可能で、殆どのアメリカ銀行が

新規の口座開設には米国民専用に配布されている、SSNという

(社会保障番号)
の登録を義務付けています。


2001年の広域同時多発テロ以降は、アメリカ政府がテロ防止・

セキュリティー確保のために、外国人に対してアメリカ国内の

銀行口座の開設を完全に凍結してしまったのが理由になります。



でも、米国内に会社を運営している弊社としては、そんな状況を

もろともせず、外国人(この場合は日本人の方)であっても問題

なく米国内の優良銀行口座を開設してもらえる裏技ノウハウ

持っていて、
そういった秘匿性の非常に高い情報も全く別の

ところで情報として販売させてもらっているのですが、今回は

当ビジネス参加される方限定になりますが、希望者には米国内

銀行口座開設マニュアルを特典として無料配布させて頂きます!



従来は、やはり米国内の銀行口座開設とくれば当然ですが手続き

や担当者とのやり取りはすべて英語でして頂かなくては

ならなかったのですが、
最近になって申込手続きから開設後の

サポートまで現地銀行担当者による完全日本語サポートOKの

サービスまで使っていただけるようになったのです。


日本人利用者にしてみれば、これほどのオファーは2度とないと

言っても過言ではでしょう。
 








ロバート・キヨサキさんの著書 「金持ち父さん 貧乏父さん」

に続く第2弾としてリリースされた、

「キャッシュフロー・クワドラント」。


いずれも、言わずと知れた世界中でミリオンセラーを達成した

ビジネス指南書です。


早いもので、あの名著がリリースされてから、もう10年が

経ちますが、読まれたことのない人もいると思いますので、

ちょっとアウトラインなどを書かせていただきます。


実際、この本は現在の人々にとって非常に価値の高いもの

だと思いますので、読まれてない方には、ご購読されることを

強くお勧めいたします。



また既に読まれた人であっても、思い出して頂く復習の意味で

少しだけ、お付き合いをいただければ光栄です。


なぜならば、この手紙は他でもない、このキャッシュフロー・

クワドラントのコンセプトを理屈上だけでなく、あなた自身の

人生に応用し、具現化して頂くこをを最終的な目的と

しているからです。




金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラントは、キャッシュ

フロー・クワドラントと呼ばれる、収入源から人々の属性を

分類した下のような図をもとに、話が進められていきます。






CASHFLOW Quadrant®1998, 1999 by Robert T. Kiyosaki and Sharon L. Lechter.
and the CASHFLOW Quadrant® are registered trademarks of CASHFLOW Quadrant®
Technologies, Inc. All rights reserved.

キャッシュフロー・クワドラント®はキャッシュフロー・クワドラント®テクノロジー・インクの登録商標です。




E:
 従業員(employee)
S: 自営業者(self-employed)
B: ビジネスオーナー(business owner)
I :
 投資家(investor)



人々は皆、4つのうちのいずれかのクワドラントの、少なくもと

ひとつには属していることになります。


主な収入がどこから入ってくるかによって、どのクワドラントに

属するかが決まります。


そして、この図を提示した後で、4分類した内の、さらに大きく

左側と右側に分けて考えて、その違いと、どちらに属することが

必要なのかを説いているのです。



たいていの人は給料が主な収入源ですから(従業員-E)です。 

自分の雇い主は、自分であるという(自営業者-S)もいます。

EとSが、クワドラントの左側に存在します。



このクワドラント・イメージが示していることは、

"95% of the population - 人口の95%" は左側に属しながら

"5% of the wealth - 富全体の5%" を所有している。


つまり、全人口の95%の人々が、富全体の5%を奪い合って

いる
という構図です。



右側に属する"5% of the population - 人口の5%" の人たちが

残り、
"95% of the wealth - 富全体の95%" を所有している。



より早く経済的自由を手にして、お金持ちになるには、

ビジネスオーナー(B)や投資家(I)という

右側のクワドラントで、活動することです。



貧乏父さんが、少年時代のロバートキヨサキ氏にすすめた道は、

Eになることでした。(貧乏父さんとは彼の実の父親のこと)


一方で、金持ち父さんがすすめた道は、BになりIとして

成功する道でした。(金持ち父さんは親友の父親)



では、キャッシュフロー・クワドラントの冒頭で、とても印象的

な小話しが出てきますので、少し紹介しましょう。
 





昔、あるところに水不足に苦しんでいる村がありました。


そこで、長老たちは、村に水を運ぶ仕事を請け負ってくれる

人を募集しました。


長老たちは、競争させたほうが価格を抑えられると考え、

2人の男と契約することになりました。


エドとビルの二人です。



エドは、契約が決まるとすぐに、1マイル離れた湖に向かって

駆け出し、せっせとバケツで水を運び始めました。


エドの元には、すぐにお金が入るようになりました。


一方でビルは、契約が決まったあと、しばらくの間、村から姿を

消したのです。


その間、ビルは投資家を探し、現場で仕事を指揮する社長を

雇い、建築作業員を引き連れて6ヵ月後に村に戻ってきました。


そして、1年後にビルの会社は、湖と村を結ぶステンレス製の

パイプラインを完成させたのです。


ビルは、うちの会社の水は、エドが運ぶ水よりも、きれいで価格

も安く、24時間休みなく提供できると、宣伝しました。


村人たちは、大喜びでビルが作ったパイプラインの水を利用した

のです。



エドは、人手を増やしはしたものの、やはりバケツで水を

運んでいます。


ビルは、水をパイプラインで供給する事業を、どんどん他の

村へと拡大していきました。


高速、多量、安価、高品質の水の供給システムを、世界中に

売って歩いたのです。


ビルの儲けはバケツ一杯分につき、わずか1セントでしたが、

世界中で供給される水の量は、相当な量に達しました。


ビルが実際に体を動かして働かなくても、世界中の人がビルの

水を利用し、そこから入るお金は、全てビルの銀行口座に

流れ込んだのです。


ビルは、村に水を運ぶパイプラインを作るとともに、自分の

ところにお金が流れ込むパイプラインも作ったのでした。


ビルはずっと幸せに暮らし、エドのほうはずっと必死に働き

続け、お金に苦労する生活を続けましたとさ。



おしまい。 

       





この話は、とても興味深いものだと思います。


クワドラントの左側の人の仕事を、話の中でエドがやっている

bucket carring - バケツ運び”の仕事に例えていて、

そして右側のクワドラントに属する人たちの仕事が、ビルの方

pipeline building - パイプライン構築”ということです。



「私は今、パイプラインを建設しようとしているのか?

それともバケツで水を運ぼうとしているのか?」


「私は懸命に働いているのか? それとも賢明に

働いているのか?」




と、自問しながら、ロバートキヨサキ氏は自分の信じた

道を進み、経済的自由を得ることができたということです。


ここでは多くを語りませんが、R・キヨサキ氏と彼の妻は

クワドラントの右側へ移行するために、あえてホームレスを

経験したという、大変興味深いサクセス・ストーリーです。




せっせとバケツで水を運び続けてはいけません。


自分のポケットに、お金を流し込んでくれるパイプライン

を、作らなければならないのです。





ところが現実はというと・・・


言うまでもなく殆どの人たちは左側のグループに属したまま

生涯を送ることになっている訳ですが・・・


こんな理不尽なことが、どうして当たり前に起こることになって

いるのかを、彼は次のように説明します。





■人はなぜ安定した仕事を求めるのか?



この理由は、ロバート・キヨサキ氏によると、単純な答えです。


その最大の理由は、そうするように、学校や家庭で教えられて

きたから
です。


ごく幼いころから、経済的自由を求めることよりも、仕事での

安定を、人々は教育で叩き込まれます。



その結果、キャッシュフロー・クワドラントの左側での安定を

図ろうとする
わけです。



経済の状態が安定期であれば、仕事の安定も望めなくはないとも

言えますが、現在の日本のようなお先真っ暗大不況の中に

おいては、いつ路頭に迷うことになるかは、神のみぞ知るという

ことになるでしょう。


最早、本来目指すところの安定どころか、結果的には皮肉にも

不安定の極みとも言える状況に、押し留まらざるを得ないことに

なってしまったのではありませんか?



しかし、ここがとても重要です!



本来はリスクを顧みない(お金に対する恐怖心を振り払った)

右側の人たちの方は、逆に安定を手に入れたと言えるのです。

経済の安定・不安定など全く関係なく、資産を増やし続ける術

を身につけているのです。




クワドラントの左側(EとS)は、安定を求めている

クワドラントです。


一方で、クワドラントの右側(BとI)は、自由を求める

クワドラントです。




ロバート・キヨサキ氏も、これからの時代は、EやSの

クワドラントで仕事をしている場合でも、BやIのクワドラント

についても学ぶべきだと、説いています。

※忘れてはならないのは、これからの時代と言われているのが、

今からおよそ10年も前のことであったということ。



Bクワドラントでは、他人があなたのために働いてくれます。


Iクワドラントでは、お金があなたのために働いてくれます。



しかし、EとSクワドラントの人たちの場合は、

自分が自分のために一生働き続けなくてはなりません。



 



自分の仕事に自信を持つのと同時に、景気が良かろうが

悪かろうが、投資で儲けられる能力が自分にあると、自信を持つ

ことが大事だと、ロバート・キヨサキ氏は言っています。



また、厳しい言い方ですが、「金持ちと貧乏人の唯一の違いは、

暇な時間に何をするかだ。」とも言っています。


どうせ忙しくするのであれば、キャッシュフロー・クワドラント

の右と左の両方で、忙しくしてはどうか、と提案されています。




綺麗ごとが嫌いな私に言わせてもらうと、一旦でも右側の属性に

入った人であれば、もう2度と左側に戻ることはあり得ないと

思うのですが・・・。

他でもない、この私自身がそうでしたから!笑




・・・そういう訳で、今日あなたに読んでいただいている

この手紙は、R・キヨサキさんのコンセプトを、他でもない

あなた自身の人生に具体的に応用して頂きますというものです。



クワドラントの左側にいる人たちから、お金を失うことへの

恐怖心を取除いてもらうことは、R・キヨサキさんが予測した

以上に(笑)強敵だったようです。



なぜなら、ほとんどの人が理論的には理解できたとしても

感情的にはそれを受入れることができなかったからです。



ほとんどの人にとって抽象的に頭で理解することはできても

それを具現化(自分の人生に応用)することは決してなかった

ということになります。



なぜならば、それを邪魔していたのがその人々の、他でもない

その人の中にいた、「恐怖心」という悪魔だったからです。









これを聞いたあなたが、「そういうことなら、それを最初から

言えよ!」と言われるのは、無理もないかもしれませんが、

でも、まだ早合点はしないでいただきたいと思います。


実際、ここからが当不労所得ビジネスの本領というか、非常に

重要なポイント
になりますので注意して聞いて頂きたいのです。



どういうことかというと、つまり、本来は参加者それぞれが

登録作業も行い、自分のためにキャッシュポイントを作って

いくことで、そのキャッシュポイントは多ければ多いほど

比例して報酬も増加することになるのですが、そのキャッシュ

ポイントの構築を弊社の方で全面的に引き受けてしまいます!

ということで、私の方であなたに必要なキャッシュポイントを

作る作業全てを、完全に代行いたします。


なので、あなたがすることは何もないということになります。




通常、どんなビジネスであっても、まずキャッシュポイントを

マニュアルで理解して、そのマニュアルに沿って作業を進める

ことで、稼げるかどうか?というのが、今までのあらゆる

ビジネスのパターンだと思います。



そうなると先程も言ったような、参加者の向き不向きによって

かなりの差が生じるのも仕方ないと思いますし、理屈上では

できるものであっても参加者の人は人間ですから、作業によって

はどうしても実行できなかったりもするでしょうし、

そんなことはしたくない!っていう場合もあるでしょう。


この部分に関しては、もはや理屈ではなく、好き嫌いという

レベルの問題でもありますが、実はこの好き嫌いというのは

決してバカにすることはできません。


だってそうでしょう? 人の好き嫌いは、10人いれば10通りの

好き嫌い
があるのですから!(笑)



もう、ここまで来て今更そういった在り来りのビジネス情報を

次から次へと出されたところで、あなただって既に飽き飽きして

いるのではありませんか?


そういった類のビジネスを、誰にでも稼げるなどと綺麗ごとを

並べ立てて、高額な情報料を取っている人たちには「ご苦労様」

と労いの言葉をかけて上げて頂きたいと思います!笑




しかし、当不労所得ビジネスの場合には、あなたが必要な報酬を

受け取るためのキャッシュポイントを作って差し上げるという、

すべてのビジネスにとっては最も重要なポイントまで、全て私の

方で代行してしまうのですから、向き不向きも関係ないのは

言うまでもなく、実行できるもできないもあり得ない
という

ことになるのです。


何せ、参加者本人がやることは何もない訳ですから!




当マニュアルを手にした人は、初心者であろうが、スキルのある

上級者の方であろうが、まったく関係なくキャッシュ・ポイント

を得られるし、実際に報酬を受取っていただけることは、何より

明らかになります。

 


それではここで、このビジネスに参加して、そのあり得ない

不労所得の報酬を手にしていただくまでの全プロセス、

”接近遭遇”の手順について説明させていただきます。




"CLOSE ENCOUNTERS" Could be Roughly Devided into 4 Kinds

 ― 接近遭遇には大きく分けて4段階ある ―



第一種接近遭遇とは"異次元ビジネス"のことを聞いたり、目撃すること。

第二種接近遭遇とは"異次元ビジネス"が周囲に何かしらの影響を与えること。

第三種接近遭遇とは"異次元ビジネス"の関係者と取引すること。

第四種接近遭遇とは"異次元ビジネス"に参加し、膨大な報酬を受取ること。
 








 第一種接近遭遇

とは"異次元ビジネス"のことを聞いたり、目撃すること。



第一種接近遭遇のプロセスは、

当ホームページを閲覧した時点において既に完結済。








 第二種接近遭遇

とは"異次元ビジネス"が周囲に何かしらの影響を与えること。



第二種接近遭遇のプロセスは、

当ビジネスがリリースされた時点において既に完結済。










 第三種接近遭遇

とは"異次元ビジネス"の関係者と取引すること。



第三種接近遭遇のプロセスは、当教材を入手することにより完結する。










 第四種接近遭遇

とは"異次元ビジネス"に参加し、膨大な報酬を受取ること。



第四種接近遭遇 膨大な報酬を受取るプロセスは、マニュアル内の

指示に従い、異次元ビジネスに
参加申込みをする
ことにより終結する。




 




今、図解にて接近遭遇のプロセスを初めから終わりまで完結して

いただく方法を提示してみましたが、ご覧のように図にすること

自体が必要ないほど、あっけなく簡単に完全終結させられます。



しかし、これがこの完全無欠の不労所得・異次元ビジネスの

全てであり、今後は
第三種および、第四種接近遭遇のプロセスを

踏んでいただく以外は一切必要ありません。




このビジネスの場合は、後はビジネスに参加するのか?

それともしないのか?
という要素だけが、今後は膨大な

不労所得報酬を得られるか?得られないか?の分かれ道に

なるということを理解して頂けると思います。



ところが恐らくは、実際の第三種 ⇒ 第四種へ移行するときに、

多くの参加希望者の前には大きな壁が立ち塞がることに

なるのかもしれません・・・。



それは偏見という大きな「障害」です。



偏見という物差しで、この異次元ビジネスを見たとしたら

その瞬間にチャンスは閉ざされてしまうでしょう。



そうならないために、私の方でマニュアル内には説明を加えて

ありますが、参加希望される方は、その点だけご注意頂きたい

と思います。


それと、この手紙の最後の方にこの件に関する追加説明をして

ありますので、必ずお読みになられることをお勧めいたします。







  毎週増え続ける不労所得報酬を受取り続ける

 当初は、何の作業もせずに報酬を受取ることに罪悪感さえ覚える

 少しすると、お勤め仕事をしていることに疑問を持ち、アホ臭くなる

 恐らく、数ヵ月後にはそ知らぬ顔をして辞表を提出する

 恐れを知らない増税に苦しむ人々を尻目に涼しい顔で暮らす

 好きな時に、好きな人と、好きなところでバカンスを楽しむ

 どうにもならなかった借金を完済し、キレイさっぱりする

 気の合った仲間や友人にこの話しをするかどうかを一応考える

 友人や知人、また家族から何か良からぬことでもしたのかと疑われる

 本当の意味で、自由になるという状態を理解し、満喫する

 好きなものを、好きな時に、好きなだけ食する

 でも金に糸目をつけず最新エステ技術を施すので逆にスレンダーにもなる

 となると水着が似合い過ぎてモテまくり困惑することになる

 異性から尊敬の眼差しで見られるようになる

 配偶者がいるのであれば、相手から見直される

 キャッシュフロー・クワドラントの右側属性への仲間入りを果たす

 長い間忘れていた満面の笑顔で当り前に生活している自分に気がつく






まだまだ上げれば切がないので、この辺で止めておきます。


・・・私には今までのあなたの生活レベルがどの程度なのかは

勿論知る由もありませんが、第四種接近遭遇を現実のものにした

あなたの人生は、今までのものとは全く別の次元にワープする

ことになるでしょう。


そして、今まで直面していたあらゆる問題は、自分自身の考え方

とやり方に原因があったことに気づくことでしょう。


常に偏見や先入観でものを見たり、考えたりしていた自分自身の

視界の狭さに気がつくことができるでしょう!
 



"It sounds Too Good to be True... BUT, It was TRUE!"

「最初は話が旨過ぎると思っていた・・・しかし、それは紛れもない事実だった!」 



ここまで、異次元ビジネスの接近遭遇プロセスを完結してもらう

手順を理解していただけたと思いますので、後は一番気になる

当情報の提供価格と、この企業からの報酬を受取り続けるために

参加者は報酬受取りの条件をクリアしていなければならないので

その費用をお伝えします。
 







この完全無欠の不労所得を受取るためには、月に一度

約14000円が必要になりますが、この費用は参加者が報酬を

受取るための「権利条件」だと考えていただければと思います。


つまり、この月額費用を支払っている限り、参加者の方は

報酬を受取り続けることができます。


なので、万が一にでもあなたが、その”増え続ける報酬”を

これ以上は受け取りたくない!と思うのであれば、その時点で

月額費用の支払いをストップしてしまえば、報酬が振込まれて

来ることはなくなりますのでご安心ください。^ ^;


そして、その月額費用の支払いを再開するようにすれば、

また再び増え続ける不労所得を受取り始めることができます。


あなたは多分知らなかったと思いますが、こういう状態になった

時に、初めて真実の経済的自由を手に入れたことになるのです。



また、これは参加者の任意の選択になりますが、この月額費用を

およそ半額にして頂くこともできます
し、そのように半額の形に

したとしても、報酬額に影響がでることは一切ありません。



ビジネスに参加登録をして間もなく、報酬を得ることができて

その上、その後は何もしなくてもその報酬は増加し続ける
という

通常であればどう考えてもあり得ない異次元ビジネスの

情報料ですが、私自身が参加した翌月に得られた報酬額は大体

130,000円強でしたので、これに月額の費用を考慮すると、

100,000円で提供させていただければ、後は放ったらかしておく

だけで、1ヶ月以内には完全に元が取れる計算になります。








情報提供価格: 100,000円




 



元を取ってしまえば、後は何もせずに、ビジネス・ステータス

をアクティブに保つことだけで報酬は増え続けるという、

夢のような状況を、わずか100,000円という情報料で提供させて

いただきます。


参加された方のキャッシュポイントの構築は、私がすべて

責任を持って行いますので、この金額には情報料だけでなく

それらの作業代行手数料も含まれることをご理解ください。



では、念のためにもう一度、このビジネスの報酬を得るために

する必要のない作業や業務
を確認してください。
 





 何らかのサイトや会員登録をする作業

 SEOなどを含むあらゆるアクセスアップに関連する作業

 あらゆる形態の広告または宣伝活動

 あらゆる違法行為

 ちょっと怪しげなグレーな方法

 あらゆるソーシャル・ネットワーキング(SNS)などの登録や利用

 ホームページ作成

 ブログを作ったり記事の投稿

 リードメールの利用

 ポイントサイトの利用

 掲示板への投稿

 携帯電話の利用

 固定電話の利用

 メルマガの発行

 ASPへの登録

 情報商材の作成や販売

 無料レポートの作成

 アフィリエイト

 保証人関係ビジネス

 金融関係ビジネス

 不動産関係ビジネス

 ギャンブル関係ビジネス

 出会い系サイトの利用

 コミュニティーサイトの利用

 アダルト関係ビジネス

 水商売関連ビジネス

 ネットオークションの利用

 あらゆるオフラインの作業(実働作業)

 身内・知人・友人などを勧誘する

 株式投資

 FXに関連する投資取引

 先物取引

 何らかのディバイスおよびツールの利用

 思った以上に胡散くさいあらゆる公的資金関連の利用

 海外のペイメントプロセッサー(ペイパルなど)の利用

 ドル建チェック(小切手)の日本円換金

 英会話を含む、英語を使用する取引全般

    
  

もしあなたが私の情報を入手後に、上記に記載されている何か

一つであっても、作業をしなければ報酬を受け取れないという

状況が発生した場合はご連絡ください。


あなたが指定される銀行口座まで、即座に情報代金の全額を

返金させて頂きます。


更に言わせて頂きますと、もし仮に上記に記載漏れしていた

何らかの作業などが発生した場合であっても、同様の扱いに

させていただきます。



私の手紙で繰り返し説明させて頂いている通り、このビジネスの

報酬を得るためには、参加者の方は一切の作業を、する必要が

ありません
ので、よろしくお願いいたします。




【返金に関するお約束】 


・このビジネスからの報酬を受取るのに、何らかの作業が発生した場合
(弊社が用意した参加申込フォームへの入力を除く)

・ビジネス参加60日後、受取り報酬額が情報料に満たない場合

・報酬が円建てでなかったり、受取り手続きが複雑怪奇であった場合

・私がこのビジネス情報を販売したことで市場の飽和が起こった場合

・販売者が、この情報を販売することだけで利益を得ていた場合
 (この情報自体に稼げるという情報価値がないという状況の時)

※以上の現象が生じた場合には、理由は問わず全額返金に応じます。



これで、あなたのリスクは、事実上100%排除されたことに

なるでしょう。


先程も申し上げたように、情報販売者である私にとって購入者

の方との”信頼関係”は最も大切な要素ですので、他の姑息な

人たちにありがちな、見せ掛けだけの返金保障ではありません。


私が提供している情報に、購入された方が金額に見合う価値は

ないと判断された上で、上記の返金規定に当てはまるのであれば

理由を問わず返金に応じます。


これはアメリカ市場で凌ぎを削ってきている弊社の返金ポリシー

になりますので、ご安心いただければと思います。
 




"CLOSE ENCOUNTERS" Could be Roughly Devided into 4 Kinds

 ― 接近遭遇には大きく分けて4段階ある ―



第一種接近遭遇とは"異次元ビジネス"のことを聞いたり、目撃すること。

第二種接近遭遇とは"異次元ビジネス"が周囲に何かしらの影響を与えること。

第三種接近遭遇とは"異次元ビジネス"の関係者と取引すること。

第四種接近遭遇とは"異次元ビジネス"に参加し、膨大な報酬を受取ること。
 



もう一つ、私自身がこの日本の情報業界を見ていて腑に落ちない

というか、面白いと思ったのは、「第3者のアクションには

関係ない」という謳い文句に踊らされているところです。
 


これは市場の飽和という現象を、客観的に考えていない限りは

どうしても発生する現象だと思うのですが、情報公開後1〜2週間

程度はそこそこ動きもあるようですが、それを過ぎていくと

同じことをやっている人がどうしようもなく増えてきます


その情報の人気が高く、売れれば売れるほど、この現象は顕著に

なって現れることになります。


それはそうでしょう!


誰だって、自分自身が少しでも稼ごうとして必死に作業をする

ことになるわけですから、参加者同士の競合が発生するのは

自然の成り行きということではないですか。



例えば、"Twitter" 等のソーシャルネットワーキングを利用して

アクセスを取ることを導入しているノウハウなどでは、参加者

同士の交流をSNSで呼びかけたりということもしたりして

最初は仲間意識ができたりして良いのかも知れませんが、

少しすると、それは「慰め合い」に変わっているような感じが

しなくもありません。笑



これも私の大嫌いな、「綺麗ごと」の代表的な例になりますが

正直言って、誰も「慰め合い」なんかするために、高いお金を

払ってまでビジネス情報を購入した訳ではないでしょう!




しかし、当不労所得ビジネスの場合には、このような参加者

同士の競合も、市場の飽和にしても絶対にあり得ない現象

になります。


あり得ないどころか、参入者が増えれば増えるほど、市場の規模

は広がって、それに連動して、それぞれの参加者の報酬も増加

して行くことになるからです。


これが事実だからこそ、先程の返金約束の中では、万が一にでも

飽和が生じた場合は全額返金いたします。と言うことまで出来て

いるのです。


それと思い出して頂きたいのは、参加者に報酬を支払ってくれる

企業は、ビッグ2の "amazon" や "eBay" よりも急成長中の

ところなのです。


それほどの企業が提供するマーケットですから、日本において

参加者が数百名増えようが、数千名増えようが、蚊がとまった

内にも入らないのは明らかですし、それよりも手紙の冒頭で

申し上げたように、当ビジネスはあなたが普通に知っているよう

な、いかなるビジネス・コンセプトとも完全に異なります。


当ビジネスにおいては、参加される人が増えれば増えるほど

先行参加者にとってメリットも増えるので、まったく違った

ビジネス概念の上に成り立っているとお考えください。



"It sounds Too Good to be True... BUT, It was TRUE!"

「最初は話が旨過ぎると思っていた・・・しかし、それは紛れもない事実だった!」 



ここのところの日本の経済状況を見ると、かなり深刻な状況に

なっていると思います。


出口の見えてこない不況のトンネルに入ってしまったといった

感じでしょうか。


その上先ほども言ったように、提供価格に見合わないどころか、

殆ど稼ぐことのできない情報にお金を使ってしまって、今回の

10万円とは言え、予算が取れないと言うことも充分考慮に

入れさせてもらった上で、当情報のリリースを記念して特別価格

を設定させて頂きたいと思います。



ただ、当不労所得ビジネスの場合は、参加者の方の登録作業

だけでなく、キャッシュ・ポイントまで全て
、私の方で設定を

していくことになりますので、あまりにも申込みが殺到した場合

物理的に捌き切れなくなることは見越さなければなりません。


ですので、割引価格での情報提供につきましては人数を限定

させて頂きたいと思います。


現状で考えられる可能な人数として、先着300名様に限り、

以下の金額で提供させていただきます。












特別割引提供価格: 38,000円

(先着300名様・限定)




 




今は、お勤めされていて会社から給与をもらえているとしても

この先の見えない悲惨な不況下では、その会社だって倒れない

という保障はどこにもないでしょう。


そんな混乱期の中、他人を頼りにしていたのでは、今後の社会で

生き残ることはできません。



思い出してください! キャッシュフロー・クワドラントが

一世を風靡したのは10年も前のことですから、当時はまだ

インターネット時代が本格的に到来する以前のこと。


あの時代のコンセプトを、今こそ具現化させなくてはならない

時がやってきたのです!


今まであなたが従事しているような、”バケツ運び”ではなく

”パイプラインを構築”して行かなくてはなりません。


しかし、この異次元からやってきた完全無欠の不労所得ビジネス

であれば、”パイプライン構築”ですら自分自身がする必要は

まったくない
のです。




さらに、月額費用はおよそ14000円ですが、初回の登録時だけは

4000円の登録手数料が必要になりますので、そこを更に考慮に

入れて、特別モニター様価格として特別枠を設定させて

頂きたいと思います。



ファースト・フェーズ(第1次)モニター様価格は

以下になります。












(先着300名様・限定)



1st Phase/第1次モニター様価格:
(先着50名様・限定)

5,000円




 





設定をさせて頂いたファースト・フェーズモニター様価格は

先着50名様限定になりますので、それが埋まった段階で

次のセカンド・フェーズ(第2次)に移行します。


セカンド・フェーズ以降の各フェーズの提供価格は以下のように

設定させていただきます。



本来のこの情報の価値は、何もせずに初回月で簡単に10万円以上

の報酬を受取るだけでなく、その後も何もせずに報酬が増え

続けるというところから考えれば、通常価格の10万円であっても

かなりの価格破壊と言えるでしょう。


なので実際、このモニター様価格につきましては事実上として

弊社が全ての作業を代行する手数料を含め、情報料についても

殆ど頂いていない状況になりますので、是非、このチャンスは

お見逃しありませんようにお願いしたいと思います。












(先着120名様・限定)



1st Phase/第1次モニター様価格:
(先着50名様・限定)

5,000円









 




各フェーズは限定人数に到達し次第、次期フェーズへと移行する

ようになります。



そして特別割引提供価格の限定枠300名様までが埋まった

段階で、当情報の提供価格は通常価格の10万円になりますので

ご了承ください。
 







  毎週増え続ける不労所得報酬を受取り続ける

 当初は、何の作業もせずに報酬を受取ることに罪悪感さえ覚える

 少しすると、お勤め仕事をしていることに疑問を持ち、アホ臭くなる

 恐らく、数ヵ月後にはそ知らぬ顔をして辞表を提出する

 恐れを知らない増税に苦しむ人々を尻目に涼しい顔で暮らす

 好きな時に、好きな人と、好きなところでバカンスを楽しむ

 どうにもならなかった借金を完済し、キレイさっぱりする

 気の合った仲間や友人にこの話しをするかどうかを一応考える

 友人や知人、また家族から何か良からぬことでもしたのかと疑われる

 本当の意味で、自由になるという状態を理解し、満喫する

 好きなものを、好きな時に、好きなだけ食する

 でも金に糸目をつけず最新エステ技術を施すので逆にスレンダーにもなる

 となると水着が似合い過ぎてモテまくり困惑することになる

 異性から尊敬の眼差しで見られるようになる

 配偶者がいるのであれば、相手から見直される

 キャッシュフロー・クワドラントの右側属性への仲間入りを果たす

 長い間忘れていた満面の笑顔で当り前に生活している自分に気がつく





 "amazon" と "eBay" は、セカンド・ミレニアムの終了直前

に台頭して、アメリカン・ドリームを現実化させた文字通りの

アメリカン・サクセスストーリーでしょう。



そして、3度目のミレニアムに突入し、10年目にしてやってきた

次の「アメリカン・ドリーム」が、今あなたの目の前に

こうして差し出されています!
 



恐らくは今世紀最大になるであろう、そのチャンスを、その手で

掴み取るのも、黙ってスルーしてしまうのも、後はすべてあなた

の判断次第ということになります。



 





先ほど申し上げた「偏見という壁」について説明いたしますが、

R・キヨサキ氏のキャッシュフロー・クワドラントの4分割の

左側である、E と S の属性の中には、更に、2つの小さな属性

が存在していることに、私は気がついたのです。



今は左側グループに属しているが、右側へ移行することに

強い願望を持っている "positive - 前向き" な人たちと、

何が何でも、この先もバケツを運び続けることしか考えない

"negative - 否定的" な人々です。



この N-グループに分類される人たちこそが、私がその前で説明

している、日本人にありがちな我慢をすることを当然だと考えて

いる人々
ということになります。



Nグループ(否定的)の人々に共通する特性は、彼らの行動の

すべてが、感情に支配されていることです。


考えや行動が感情に支配されてしまっているから、

偏見を持つという状況が生まれます。



R・キヨサキ氏も言っているように、行動が感情に影響を受け、

支配されていてはいけません。


その反対に、感情をコントロールしなくてはいけないのです。



この、P と N の大きな違いは、今後のポテンシャル−可能性

に大きな影響を与えるでしょう。



感情をコントロールし、すべてのことを論理的に考えることで

未来への道は自ずと開け、右側属性への仲間入りを果たすことが

できるのです。



もし、今までのあなたが、左側属性のさらにN-側に入っていると

思えるのならば、現段階においてBやIのことを思うのではなく

まずは、P-グループの方へ移行できるかどうか?

が勝負になるでしょう。






■最後に一言



最後になりますが、私がキャッシュフロー・クワドラントを

初めて読んだ時の感想などをちょっとだけ書かせて頂きたいと

思います。^ ^



キャッシュフロー・クワドラントの中で言われているように、

人がどうして安定(安全)な道を選択することになってしまうか

その理由をR・キヨサキさんなりに説明されていましたが、

奇麗事が嫌いな私に言わせると、彼は本当に優しい言い方を

されている人だと思います。 


流石に、人間ができています。笑



本当のことはハッキリと言わないと気が済まない、奇麗事が

大嫌いな私に言わせていただくと・・・



すべての人たちは学校や家庭で、「表向きだけはちゃんと

取り繕って、人に認められる立派な人間になりなさい!」と

教えられ、叩き込まれてきたからです。



人があなたのことを、どう見て、どのように考えているのかを

いつも気にする人間になりなさい!と・・・



でも、その全ての人の中の賢明な極少数の人たちは、

そこにある究極の問題に気がつきます・・・教えられた通りに

人に認められたとしても、そこには何の価値もないことに・・・



いくら人に認められても、どんなに常識的で立派な人だと

言われるようになったとしても、そこには1円の価値もないこと

に気がついてしまうのです。



すべては、奇麗事の上に成り立っていたことなんだと・・・。



つまりもっとわかりやすくハッキリ言わせてもらうと、ある人が

奇麗事を追求している限りは、その生涯を貧乏でい続けなければ

ならないことに、極少数のお金持ち父さんだけが気がついて

しまったということです。(笑)





■最後の最後に、もう一言



ここまで大変、お疲れ様でした。


ちょっとばかり長くなってしまいましたが、今日は

綺麗ごとが大嫌いな私の手紙を、最後までお読みいただきまして

本当にありがとうございました!


あなたがこうして、私のホームページを訪問して頂けたことには

心より感謝いたします。



この手紙だけで、私が本当に申し上げたいことをすべてお伝え

できたとは決して思いませんが、もし今後、あなたとの新しい

人間関係を作って行けるようになれましたら、これは本当に

素晴らしい出会いになると思っています。^ ^



私の用意した情報が、あなたの今後の人生、あなた本来の人生

を謳歌していただくお手伝いができることを願いながら

このあたりで、閉じさせていただきます。





誠意を込めて、あなたに。
















(先着120名様・限定)



1st Phase/第1次モニター様価格:
(先着50名様・限定)

5,000円








※各フェーズは限定人数(50名様)に到達し次第、

次期フェーズへと移行しますのでご了承ください。





 



特定商取引法表記/プライバシーポリシー

お問合せ



※スパム防止のために@を2つ削除してから送信してください。

※フリーメールの場合、弊社からの返信が迷惑メールフォルダに入るケースが多発しています。




Copyright © 2010 - authlvllc.is-mine.net - All Rights Reserved