フランチャイズ案内
月島もんじゃ ムーの子孫
 月島もんじゃムー子孫では、フランチャイズ加盟店を募集中!!「もんじゃ」という新しい世界であなたの夢を広げてみませんか?
  
札幌店
ムー子孫最新モデル店
札幌店メニュー(PDFファイル)
吉祥寺店
もんじゃ専用無煙テーブルを用いた最新モデル店
吉祥寺店メニュー(PDFファイル)
 
Adobe Acrobat ReaderPDFファイルのご利用には、Adobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は、このボタンをクリックして、ダウンロード(無償)して下さい。
Copyright © East Heaven Co.,Ltd. All rights reserved.
創業者の一言
 もんじゃ屋を開業する2ヶ月前まで私にとって「もんじゃ」は、食べたことはもちろん聞いたこともない物でした。ソース味と醤油味だけのたいして美味しくない食べ物と感じましたが、まるでキャンプ場で作るような楽しい料理だとも思い、ちょっと大きな四角いフライパンと考えれば、何でも料理になるので、中華やイタリアンなど何でもメニューにしてみました。
 
歴史が浅い料理なので今、創作したメニューが全て月島もんじゃになってしまう面白さがあり「バナナもんじゃ」や「冷やしもんじゃ」が開発できました。たぶん自分には、もんじゃに対する一切の固定観念がなかったので出来たのでしょう。
 
もんじゃ屋を始めるまえは、米国の永住権を取得して12年ロサンゼルスで建築、不動産関係の仕事と日本からアメリカに進出するレストランのコンサルタントをしていたのが現在に活かされていると思います。
代表取締役社長:廣瀬弘之
代表取締役社長:廣瀬弘之
イーストヘブン 会社概要
和文商号
イーストヘブン株式会社
英文商号
east heaven co.,ltd.
創業年月日
平成7年6月14日
登記年月日
平成7年6月14日
所在地
東京都中央区月島1丁目3番16号
代表電話番号
03−3533−6699
代表FAX番号
03−3533−9938
主な展開地域
東京、札幌エリア
代表者名
廣瀬弘之
代表者生年月日
昭和28年4月19日
資本金額
金1,000万円
発行済株式数
200枚
年間売上高
7億円
従業員数
100人
従業員平均年齢
25才
業務内容
『月島もんじゃ協会』主催
月島もんじゃ『ムーの子孫』運営
同上フランチャイズサポート
下町もんじゃ『ちょこ』運営
自然食もんじゃ『たべた』運営
もんじゃ屋形船『天浮船丸』運行
タイ子会社east heaven asia co.,ltdにて日系コンサルタント事務所、アジア旅行社、SUSHI tabeta、タイ屋台料理企画運営、もんじゃ無煙テーブル製造、建築素材輸出会社概要
はじめに「もんじゃ屋」
金儲けの立場から言うならば「月島もんじゃ ムーの子孫」の全国展開がこの先5年程度は、儲かるでしょう。
私たちがもんじゃ業界に参入した1993年以降、私たちはもんじゃの可能性を追求してきました。まるで「築地の寿司屋」のように「月島もんじゃ」というブランド名に着目し、実際に最初に使用しだしたのも私たちです。
他の日本食に比べ歴史が浅いだけに新しいメニュー、たとえば「すき焼きもんじゃ」等の「グルメもんじゃ」や「バナナもんじゃ」等の「デザートもんじゃ」のように新しい領域を広げて行ったのも私たちです。
オープン当初、初めて私たちのもんじゃを食べる月島の常連客達が口にした言葉に“ここのもんじゃを食べると本当のもんじゃが食べれなくなってしまう!”と言う名言があります。
しかし私たちは、特に若年齢層への消費者教育を重要視する事により現在では私たちのもんじゃが「月島もんじゃ」との認識、グローバルスタンダード化が進んでおり、特に札幌などもんじゃ未開発地域では、いちじるしい独占体制が確立しようとしています。
もんじゃの利点は、専門の調理人を必要としない事に加え、基本的にお客様自身の調理のため厨房施設が従来施設の30%程度の広さで済む事等サービスや施設面での利点があります。
月島地域には約60件のもんじゃ屋がありそれなりの競争とお客さまによる選別が進んでいますが、他の地域では、競争と呼べるものはなく、むしろ大型居酒屋チェーン等からの客のシフトが望めます。
このため、これから新規開店するもんじゃ屋は、40〜100坪程度で、35〜100テーブル程度、120〜400人程度の収容能力のある店舗が主流になります。
もんじゃは芸術です!現代人にあたえられた数少ない日常生活の中での創作活動です!聞くだけだった音楽がカラオケ文化を創り上げた様に、もんじゃは、他の外食産業にはない、お客様自身による創作活動の場を提供できる文化施設でもあります。
「ムーの子孫」FCとは?
一般に言うフランチャイズシステムを、組織構成するにあたって他のFCやシステムを、ほとんど勉強していません。
契約書から、費用や利益配分(ロイヤルティー)など、すべて独自の経験による算定方式です。
基本的に、ここで言う本業「もんじゃ屋レストラン」で、ある程度の利益が上がり続ける以上、各種問題は、解決できると思います。
自分たちで開店したい「場所」や「うつわ」など自分たちが儲かると思わない限りFCを、絶対に引受しません。
運営組織の維持のための利益確保や、そのためのに起こる出店の拡大などは、あまり好きではありません。
やはり最初から、「人材登用」「地方分権」「小さな政府」「運命共同体」で行きたいものです。
「ムーの子孫」FC加盟料とロイヤルティ
加盟料
600万〜1,200万円
ロイヤルティー
10〜15%
設備費用
3,000万〜6,000万円
「ムーの子孫」事業計画概要
出店場所の選定

全国主要都市

出店規模の想定

40〜110坪 テーブル数36〜99程度
席数100〜400程度 従業員数6〜18人

想定家賃坪単価

東京:¥10,000〜¥20,000

予想客単価

¥1,600〜¥2,200

予想日売上

¥3000,000〜¥600,000

予想月売上

¥9,000,000〜¥18,000,000

予想原価率

25〜32%

予想人件費比率

25〜35%

客層

学生、社会人を問わず宴会、コンパなど大小グループが中心
(そのために各層の二名客を大切にする。)

集客方法

東京月島以外は、ビジュアル重視目立つことが重要
(競合と呼ばれるものが現在ほとんどの地域でない) 

札幌店 吉祥寺店
自社開発「もんじゃ無煙テーブル」の詳細はこちら