スポニチ大阪

サブカテゴリー

阪神、驚異の粘りでドロー!今季最長5時間25分

9回、浅井はショートへバットを折りながら執念の同点適時打を放つ

 <阪神5−5中日>猛虎が驚異の粘りを見せた。序盤の劣勢を8回までに追いつき、9回に一度は勝ち越しを許したものの、その裏、岩瀬を攻略して延長戦へ。そのまま今季2度目の引き分けとなったが、最長5時間25分、野手全員を使い切っての12回の激闘で猛虎の強さをライバル・中日にあらためて示した。

試合結果 >>詳細記事

広告:

広告:

プレゼント&アンケート

ニュース

デイリーフォト

大阪企画特集
クイックアクセス
スペシャルコンテンツ