林葉直子カムバック戦、三流女流棋士に完敗 [囲碁・将棋]
(30日修正。中倉姉妹すら区別がついてなかったでした。何せ私の将棋も林葉直子状態なのです。その他、文章も大幅修正、7/31更に修正。棋譜・解説まで間違ってた。大反省。今後、将棋を解説するときは「飲んべ状態」に気をつけます)
わんばんこ。
最近は、オウマー日記のネタが多すぎて困ってます。あ、テグザー様、週刊新潮の村崎百郎記事買ってきました。どうもありがとうございます。しかし、明治大学文学部を経て出版社勤務はともかく、武道の心得まであっては、村崎百郎氏、ポアもやむなしですね。と、このネタの続きよりも優先させたいニュースがあるので、そちらから。
林葉直子 15年ぶり復帰戦もホロ苦…
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/07/29/0003253728.shtml
一応、デビュー当時は「将棋界の歴史を変えるかもしれない」と思われた人気棋士だったが、後に中原誠の愛人として「名声」を得て、「突撃しまーす」じゃなかった「突撃されまーした」で一世を風靡した林葉直子さんが、何を考えたか将棋界に復活を目くろみ、十五年ぶりにプロ公式戦に登場したのでございます。
ちなみに復帰第一戦の中倉彰子という棋士は、1977年生まれで、横歩取り△8五飛・中座流で有名な中座真の嫁。お姉さんの中倉彰子も女流プロ棋士。ご本人もNHK将棋トーナメントの聞き手をつとめ、素直そうでお嫁さんにしたいなあ系のキャラで将棋キモヲタを釘付にした「人気」棋士。
もっとも、全成績は「77勝110敗 勝率.412」。若くしてあきらめモード確定の三流女流棋士。そのうち、小学生アマチュアの斬られ役がピッタリになりそうだ。どう贔屓目に見ても、現状はアマチュアに毛の生えた棋士です。
http://blog.goo.ne.jp/turin2/e/dd387e39944e13d5b9c0c90f205cfe52
いくら衰えてもボボが黒ずんでも堕胎しても(したっけ)、素っ裸になって金を儲けようと企んでも、サイババに狂っても意味不明のカウンセリングやタロットで糊口をしのいでも、そして自己破産しても、林葉直子である。男性棋士にも平手で勝ったのも「初期メン」が彼女である。何しろ、中原誠とガンガン「さして」いた林葉直子なのである。彼女にとって、「中倉なんかかませ犬」でなければマズイだろう。
しかし、突撃パワーの林葉直子は74手で敗れた。もっと正確に書けば、三流女流棋士に速攻で詰まされた。
ここで棋譜が見られます。
http://shogi-broadcast.com/kifu/nrs4_2-7.html
先々週の日曜日に顰蹙を買った里見香奈さんが、いかにレベルの高い将棋を指しているか実に分かります。
ここでは駒得ですし、黒ボボ林葉直子もOKな筈です。

以下、▲7四馬△7七竜。ここで▲6三角という手があったようです。
いずれにせよ、▲7四馬でなく▲2七玉とか、どっかで△3六桂を受けるよね。
しかし、△7七竜に対して▲7五歩△3六桂で一気に勝負形。ここで▲2七玉かな、あるいは端かな、と思いきや▲3九玉。そして当然の△5七銀成に一手パスの▲5五角。

林葉直子さんは、中原誠さんとセックスをするためにラブホテルに行った際に、中原名人から詰将棋を出題されたそうです。それが解けないと、中原誠名人とSEXさせてもらえないのです。
そんな過酷な修行をくぐり抜けてきた女性が、今や町道場のオッサンみたいな将棋しか指せないのでしょうか。
もちろん△5八銀成で成仏。以下▲同金△4八金▲同金△同桂成▲同玉△3六桂▲5八玉△5七金。
手数は長いですが簡単な「詰む将棋」で荼毘にふされました。

それよりも、林葉直子さんの姿があまりに不気味です。オウム真理教ビデオの「餓鬼」にそっくりです。
http://geinouhima.blog18.fc2.com/blog-entry-1350.htmlより。
どうして肉付きがジャイアント馬場になってしまったのでしょうか。

http://blog.livedoor.jp/ko_jo/archives/51447425.htmlより。
誰だろうこの可愛い女性は。中原誠名人も突撃したくなるわ。

これが今やまるで幽霊みたいに。

わんばんこ。
最近は、オウマー日記のネタが多すぎて困ってます。あ、テグザー様、週刊新潮の村崎百郎記事買ってきました。どうもありがとうございます。しかし、明治大学文学部を経て出版社勤務はともかく、武道の心得まであっては、村崎百郎氏、ポアもやむなしですね。と、このネタの続きよりも優先させたいニュースがあるので、そちらから。
林葉直子 15年ぶり復帰戦もホロ苦…
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/07/29/0003253728.shtml
一応、デビュー当時は「将棋界の歴史を変えるかもしれない」と思われた人気棋士だったが、後に中原誠の愛人として「名声」を得て、「突撃しまーす」じゃなかった「突撃されまーした」で一世を風靡した林葉直子さんが、何を考えたか将棋界に復活を目くろみ、十五年ぶりにプロ公式戦に登場したのでございます。
ちなみに復帰第一戦の中倉彰子という棋士は、1977年生まれで、横歩取り△8五飛・中座流で有名な中座真の嫁。お姉さんの中倉彰子も女流プロ棋士。ご本人もNHK将棋トーナメントの聞き手をつとめ、素直そうでお嫁さんにしたいなあ系のキャラで将棋キモヲタを釘付にした「人気」棋士。
もっとも、全成績は「77勝110敗 勝率.412」。若くしてあきらめモード確定の三流女流棋士。そのうち、小学生アマチュアの斬られ役がピッタリになりそうだ。どう贔屓目に見ても、現状はアマチュアに毛の生えた棋士です。
http://blog.goo.ne.jp/turin2/e/dd387e39944e13d5b9c0c90f205cfe52
いくら衰えてもボボが黒ずんでも堕胎しても(したっけ)、素っ裸になって金を儲けようと企んでも、サイババに狂っても意味不明のカウンセリングやタロットで糊口をしのいでも、そして自己破産しても、林葉直子である。男性棋士にも平手で勝ったのも「初期メン」が彼女である。何しろ、中原誠とガンガン「さして」いた林葉直子なのである。彼女にとって、「中倉なんかかませ犬」でなければマズイだろう。
しかし、突撃パワーの林葉直子は74手で敗れた。もっと正確に書けば、三流女流棋士に速攻で詰まされた。
ここで棋譜が見られます。
http://shogi-broadcast.com/kifu/nrs4_2-7.html
先々週の日曜日に顰蹙を買った里見香奈さんが、いかにレベルの高い将棋を指しているか実に分かります。
ここでは駒得ですし、黒ボボ林葉直子もOKな筈です。
以下、▲7四馬△7七竜。ここで▲6三角という手があったようです。
いずれにせよ、▲7四馬でなく▲2七玉とか、どっかで△3六桂を受けるよね。
しかし、△7七竜に対して▲7五歩△3六桂で一気に勝負形。ここで▲2七玉かな、あるいは端かな、と思いきや▲3九玉。そして当然の△5七銀成に一手パスの▲5五角。
林葉直子さんは、中原誠さんとセックスをするためにラブホテルに行った際に、中原名人から詰将棋を出題されたそうです。それが解けないと、中原誠名人とSEXさせてもらえないのです。
そんな過酷な修行をくぐり抜けてきた女性が、今や町道場のオッサンみたいな将棋しか指せないのでしょうか。
もちろん△5八銀成で成仏。以下▲同金△4八金▲同金△同桂成▲同玉△3六桂▲5八玉△5七金。
手数は長いですが簡単な「詰む将棋」で荼毘にふされました。
それよりも、林葉直子さんの姿があまりに不気味です。オウム真理教ビデオの「餓鬼」にそっくりです。
http://geinouhima.blog18.fc2.com/blog-entry-1350.htmlより。
どうして肉付きがジャイアント馬場になってしまったのでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/ko_jo/archives/51447425.htmlより。
誰だろうこの可愛い女性は。中原誠名人も突撃したくなるわ。
これが今やまるで幽霊みたいに。
2010-07-29 22:04
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